2007/02/12 - 2007/02/27
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wakabunさん
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2月9日から27日、2週間半に渡り、アラビア半島を周遊してきました。
日程は以下の通り。
2/9 関空経由でドバイへ
2/10 ドバイ観光
2/11 日帰りでクウェートへ
2/12 イエメンのサナアへ
2/13 サナア・ワディダハール観光
2/14 サナア観光
2/15 マナハ、ハジャラ
2/16 マナハハイキング
2/17 シバーム・コウカバン・スーラ
2/18 サナア観光
2/19 サナアからドバイへ
2/20 日帰りでバーレーンへ
2/21 マスカットから海岸沿いを通り、ワヒバ砂漠キャンピング
2/22 ワディ・バニ・カリッド、ニズワ、マスカット
2/23 マスカット→ドバイ→サナア
2/24 サナア観光
2/25 サナア観光
2/26 サナア観光
2/27 日本帰国
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ドバイからサナアへ向かうエミレーツ便、2時間強の短いフライトにもかかわらず、早朝にもかかわらず、ちゃんとした食事が、しかも選択肢まであって出てきた。普通オムレツは避けるのだけど、この日は長距離フライトあけというわけではなかったし、おなかが空いていたので食べられた。このクロワッサンがおいしいんだなあ。
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サナア初日のランチは私たちの担当らしいアーメッドがスークの中にあるサルタ屋へつれていってくれる。地元のおじさんたちが集うローカルなところで、コンクリートの床に新聞をひいて床ずわりというなんとも原始的なところでびっくり。サルタとはサナア近郊でよく食べられている石鍋料理のこと。肉(マトン)入りや豆いり、米入りなどいろんな種類がある。今回食べたのは肉入り。イエメンはパンがものすごくおいしくて、焼き立てでパリパリ、もちもちのこのナンみたいなパンをスプーン代わりにしていただく。慣れるまで食べるのに苦労する。一緒に出てきたトマトサルサみたいなものがスパイシーでとってもおいしかった。おなか一杯食べて一人180円。
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サナア初日の夜は、サナア在住のyabaniさんに新市街タハリール広場近くのローカルな店につれていってもらった。男だらけでちょっとキンチョー。食べるものはyabaniさんにお願いして適当に頼んでもらった。
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ここでも料理がすべてとてもおいしいので感動。イエメンの食は正直期待していなかったのだけど、かなりレベルが高い。パンもおいしいんだなー。右はレバーの炒め物だっけ?
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昼の肉サルタに続いて、豆サルタ。こちらもおいしかった!シャイ・ハリーブ(ミルクティー)も甘くてテ・タレみたいでおいしかったなあ。
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ダーウッドホテルは朝食付き。毎朝裏庭で太陽のもといただく朝食は至福のひと時だった。飲み物はシャーイ(紅茶)かコーヒーか選べる。カルダモン入りのシャーイもいいし、モカマタリのコーヒーもまたたまらないんだな。パンは2種類日替わりで出てくる。このパンは中が日本の食パンのようなふわっとした生地で、外はかりっとしていておいしい。やはりこれをスプーン代わりに↓のスクランブルエッグをつまんでいただく。
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このスクランブルエッグはショクシューカというイエメンでよく食べられている卵料理。にんにくやチリが入っているのが特徴で、日本でもこれなら作れそう!
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イエメン会主催者のファーティマさんオススメの、タハリール広場近くの食堂でランチ。右のおじちゃんが店主で、高い椅子に座りながら切り盛りしている。その息子らしき男の子もお手伝い。ショーケースの中にはおかずがいろいろ並んでいるのだけど、なんと行ってもオススメはチキンライス。
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チキンライスといってもシンガポールのチキンライスではない。アラブ圏一体にあるぐるぐるチキン(丸ごとチキンが串刺しでぐるぐる回って焼かれている)とピラフ。これは大体外れないんだけど、ここのはチキンだけでなくピラフがとーってもおいしかった。
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マハシー(野菜の詰め物)なんかもあった。写真はズッキーニの詰め物。ズッキーニはおいしかったけど、中身がこれはいまいちだった。4人いたのでみんなでいろいろシェアしておなかいっぱい食べて、一人約200円!
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アラブ圏は大抵そうだけど、イエメンでもあちこちにフレッシュフルーツジュースのお店があり、激安でおいしいジュースが飲める。店の外にはこうやってフルーツが吊り下げられていて、ミキサーが並んでいることが多いので、すぐにわかる。
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今旬らしいメロンは一杯50リヤル(約30円)。たぶん砂糖加えてあるけど、それでもフレッシュでおいしい。
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こちらはミックス。かなり濃厚なお味。さらにシロップ(赤いやつ)で甘甘。
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地球の歩き方にものっている旅人には有名なタハリール広場近くのパレスチナレストランで夕食。2階にはファミリールームもあり、女性だとこちらで食事ができるので落ち着けてよい。でっかい焼きたてパンがおいしかった!サイズがわかるようにデジカメのケースを並べてます。あまりにおいしかったので、もう一枚おかわりしちゃった(4人で)。
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私はこのチキンカレーを。あまり辛くなかったけど、具沢山のカレー炒めという感じでおいしかった。
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ここの看板メニュー、プリンは私的には普通の味と思った。イエメンで日本のようなプリンが食べられること自体がありがたいから人気なのか?
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朝食をたっぷり食べたのでランチはスークでチョコチョコとスナックをつまんで終わり。ファラフェルの中身みたいなコロッケを買ってみた。揚げたてでおいしかった
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朝食と同じ長方形のパンに卵とトマトをはさんだシンプルなサンドウィッチ。揚げたてのポテトフライも一緒に。塩もあるけど、カレー粉をかけて食べる人も多い。子供達に人気のメニュー。
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晩御飯はアーメッドが外で買ってきてくれたものをマフラージでみんなで食べる。左はショクシューカ(イエメン風スクランブルエッグ)、真ん中は豆のサルタか?右も豆。豆料理もはずれがなくておいしい。もちろんこれをパンと一緒に食べる。
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マナハのホテルでランチ。いろんな料理がどんどん出てきて、グループごとにみんなで床ずわりでシェアしながら食べるので楽しかった。サラダやショクシューカ、ポテトのトマト炒め、ピラフ、クレープにヨーグルトと香草がかかったようなものなど、いろいろと新しいものにも挑戦。
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オーストラリア人の女性がベジタリアンだったのだけど、彼女でも食べられるものが多かった。一番左のクスクスをもっとねっとりさせたような穀物系のものにはちみつがかかっているやつが意外においしかった。あれはなんていう食べ物なんだろうか?
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夕食もやはりマナハのホテルで。昼食とあまり代わり映えしない気もするけれど、マハシー(野菜の詰め物。トルコのドルマみたいなやつ。)やスパゲティなど珍しいものも。スパゲティはゆですぎでぶちぶち切れてたのだけど、パスタ大好きな私は嬉しかった。ちょっとパンに飽きてきたところだったので。
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右はにんじんと何かの野菜の炒め物。甘口で不思議な感じだった。左は定番サルタ。他にもいろいろ出てきたはずなんだけど、写真を撮り忘れてしまった。
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マナハのホテルでの朝食。基本はパンとショクシューカ(スクランブルエッグ)とシャーイ(紅茶)なのです。あと、豆のトマト煮みたいなサルタも出た。
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マナハから戻ってきて、サナアで夕方買い物に。そこで飲んだレモンジュースはたったの12円!!激安。レモンといっても砂糖がたっぷり入っているので飲みやすい。
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さらにこんなのも頼んでしまった。ミックス、といわれたのでミックスジュースかと思ったら、デザートだった。スムージーにフルーツやらナッツやらココナッツ、シロップが入っている感じでやたら濃厚だった。
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サナアスーク内にある屋台で晩御飯。外でシシケバブ(羊挽肉を串にくっつけて直火で焼いたもの)を焼いているのでとってもいいにおい!ガイドのアミンお勧めのお店のシシケバブはとってもおいしかった。
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こんな感じでトマルサルサにカレーっぽいスパイスが入っているものをディップして、パンでケバブをつまんで食べるのだけど、このトマトサルサがもしかしたら問題で、おなか壊したのかも・・・すごくおいしかったのに、残念。飲み物はもちろんシャイ・ハリーブ(あまーいミルクティー)。
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ツアーの途中、シバームという街のレストランでランチ。ローカルの女性が経営しているレストランでこぎれいなイエメン民家風。ほかにレストランはこの辺にないのか、観光客で一杯だった。
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料理もおいしそうだったし雰囲気もよかったのだけど私は食中毒でほとんど食べれないのになんと1,500リヤル(約900円)も請求されてびっくり。超ぼったくり。さらに私はヨーグルトとフルーツもお願いして買ってきてもらったのでプラス500円の出費。痛い・・・でもアミンがマーケットまでいって大量に買ってきたフルーツはかなりありがたかった。この羊の煮たのおいしそうだったなー。あとピラフも。
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ダーウッドホテルでの朝食、パンが違うバージョン。こちらはちょっと茶色っぽいパンで、ピタっぽいんだけど、ピタよりも分厚くて、もっちりしていておいしい。私は大好きだったのだけど、ガイドのアーメッドはもう一生分食べたので食べたくないらしい。アーメッドはパンの柔らかい部分が好きじゃないらしく、周りだけ食べて中の柔らかいところを残すので、私がそれをもらっていた。パンの耳を残す人はいても、反対がいるなんて・・・
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例のチキンライスの店にまた行ってみた。ショーケースにはこんな感じで豪快にチキンライスが。
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写真はnobiさんと二人でシェアしたもの。これでも大きくて食べきれないのに、店主のおじさんが私達を覚えてくれていて、おかわりを勝手にサービスしてくれちゃった。申し訳ないので包んでもらってお持ち帰り。
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最後の晩ご飯は私とnobiさん、masakoさん、アーメッド、アブドゥルアジズ、nobiさんの友達のイエメン人少年と総勢6人でハッダストリートに繰り出した。ちょっとこぎれいな活気のある店で、そこで豪勢な食事を楽しむ。楽しかったけど、イエメン人の分はおごりなので一人頭1,200円とイエメンではありえないくらい高い食事になってしまった。しかも頼みすぎで全然食べきれていなかったし。もったいない・・・・超でっかいホブス(パン)!
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レストランはこんな感じできれい目でした。
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超特大ホブスの上におかずが並べられる。豆やら、肉料理やら、ペースト系のものやらいろいろ。
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ここの目玉は魚。何の魚かは不明。豪快に丸ごと開いたものをホブスと同じ釜で焼いていた。身は柔らかく、スパイスが効いていておいしかった!一匹丸ごとで1,000リヤル(600円)と豪華な一皿。
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魚に指を食われた!の図。写真を撮り忘れたけど、食後のデザートは蜂蜜にディップして食べるバナナだった。めちゃくちゃ甘いのだけど、なぜかそれがいいのよね〜。
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機内食はさすがエミレーツで朝から豪華ラムビリヤーニみたいなものでとってもおいしかった。表面はご飯だけに見えるけど、ご飯の下にラムがたっぷり潜んでいるのです。これまた食べたい!
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初めて乗るイエメニア航空、ドバイ-サナア便での機内食。意外にも洋食だった。魚のクリームソースにポテトとイエメンにはまったく関係のないメニュー。味はまあまあ。アルコールが出ないのが寂しかった。
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サナア新市街にあるアーメッドの妹夫妻の家で家庭料理をご馳走になる。居間の床にビニールシートを敷き、その上に豪快に食べ物をのせていく。レストランでも食べたことのあるパンをヨーグルトに浸したようなもの。
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サラダは一口大に切ったもの(右)と、葉っぱをそのまんまのもの(左)。新鮮さを強調するためにこうやって食べることがアラブ圏では多いのだけど、なんか原始的だよなあ。たぶん左のはルッコラだった。ほどよい苦味がおいしい。
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穀物系のものを羊のスープに浸したようなやつ。←どれも名前は不明。素朴でおいしい。
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羊の煮たのをピラフにのせて。私も手で食べるデビューしちゃったよ。この羊、とってもおいしかった!
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羊のスープは具は入っていないのに濃厚な味で羊のうまみが凝縮。これまた飲みたいなあ。
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晩ご飯はホテル近くの旅行会社でごちそうになる。近くの食堂から出前を頼んだサルタ、パン、豆炒めなど。どれもおいしいんだけど、イエメン料理、バラエティーは少ない。いつも同じようなものばかり食べている。しかしパンが何度食べても飽きないほどおいしいんだなあ。
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ダーウッドの向かいタージタルハホテルのレストランでランチ。ケバブとご飯、野菜の炒めも飲みたいなやつとお水で一人400円くらいだった。ホテルだけにちょっと高め。この炒め物は家庭的な感じでおいしかった。野菜補給できるのも嬉しい。
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ケバブはおいしかったんだけど、ご飯がいまいちで、サルサをかけながら食べた。イエメンのトマトサルサはおいしい。
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ご飯はアーメッドとアラビアン・フェリックスホテルで。高級ホテルなので雰囲気はよかったのだけど欧米人観光客しかいなくて値段もめっちゃ高かった。前菜(といってもご覧の通りでかい)を二人でシェアして1000円以上(円になおすとたいしたことないけど)。ギリシャ風サラダやホムス、タヒーナがおいしかった。パンにこれをつけて食べるとおなかいっぱい!
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ダーウッドホテルでの朝食。シャイ・ハリーブ(ミルクティー)がおいしいのだ!ミルクがなんか違うよなあと思ったら、缶に入ったevaporated milkというものだった。なんじゃそれ?はじめてみたよ。帰国して調べてみると、こうあった。
砂糖の入っていない『無糖練乳』は、evaporated milk = 「エバミルク」という名前で商品化されています。
ええー、そうだったの!!じゃあエバミルクを買えば同じ味ができるのかな?ちなみにコンデンスミルクはこれに砂糖を加えたものらしい。このevaporated milk、香港で飲んだミルクティーでも使われていた。 -
お昼はまたタージタルハでサルタ。今日のサルタは肉と野菜とご飯が入ったもので、とてもおいしかった。
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イエメニア航空サナア発ドバイ行きの飛行機で出た夕食。またもやアラビア風でもなく洋風だった。イエメンを去るのが悲しくて、味はほとんど覚えていない・・・
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エミレーツ航空ドバイ発関空行き飛行機の中で出た夜食。もう真夜中の3時ごろだし、イエメニアでご飯を食べたばかりなのであまり食べられなかった。チキンがドカンとのったピラフみたいなやつ。
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関空に到着する前の昼食はなんと鰻丼!!eel?ときかれたので、ええ本当に?と半信半疑で頼んでみたら本当だった。久々の鰻丼おいしかったー。でもこれって非日本人にはどうなんだろうか?そして鰻丼にクロワッサンって・・・
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