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 ブダペスト滞在時、keleti pu.(東駅)から列車に飛び乗り、向かった先はエゲル、 の筈だった。ところがこの列車は途中エゲル行きとミシュコルツ行きに切り離される。私はそんな事も気付かずミシュコルツ側の車両に乗り込んでしまっていた。<br /><br />  何の疑いもなくエゲルに向かっていると思った自分が終着駅のに着いて始めて解った過ちに気づいた。エゲルに関してはしっかりと情報収集していたが、思いも寄らぬ町への滞在だったため、ミシュコルツやその周辺に何があるのかもわからず訪れてしまった。その為とりあえず当惑しながらも、地元の人に尋ねながら市内へと向かった。駅から市内へは距離にすると2キロほど、トラムで向かうと便利だ。<br /><br /> 町は静かだった。当時ハンガリー第二位の人口を抱える町とはいえ、町は閑散としており、活気がなかった。それもそのはず、ミシュコルツはCOMECONが崩壊し大きな打撃を被り、ブダペストに次ぐその地位も、すぐ後にデブレツェンに譲る事になる。<br />

誤って訪れたミシュコルツ

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1995/03 - 1995/03

76位(同エリア188件中)

6

3

worldspan

worldspanさん

 ブダペスト滞在時、keleti pu.(東駅)から列車に飛び乗り、向かった先はエゲル、 の筈だった。ところがこの列車は途中エゲル行きとミシュコルツ行きに切り離される。私はそんな事も気付かずミシュコルツ側の車両に乗り込んでしまっていた。

何の疑いもなくエゲルに向かっていると思った自分が終着駅のに着いて始めて解った過ちに気づいた。エゲルに関してはしっかりと情報収集していたが、思いも寄らぬ町への滞在だったため、ミシュコルツやその周辺に何があるのかもわからず訪れてしまった。その為とりあえず当惑しながらも、地元の人に尋ねながら市内へと向かった。駅から市内へは距離にすると2キロほど、トラムで向かうと便利だ。

 町は静かだった。当時ハンガリー第二位の人口を抱える町とはいえ、町は閑散としており、活気がなかった。それもそのはず、ミシュコルツはCOMECONが崩壊し大きな打撃を被り、ブダペストに次ぐその地位も、すぐ後にデブレツェンに譲る事になる。

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク
航空会社
アエロフロート・ロシア航空
  • ミシュコルツ中央駅。駅から市内中心まではトラムに乗ると便利です。

    ミシュコルツ中央駅。駅から市内中心まではトラムに乗ると便利です。

  • 日曜日に訪れた為、殆どの店が閉店しており、市民はウインドーショップを楽しんでいました。<br />

    日曜日に訪れた為、殆どの店が閉店しており、市民はウインドーショップを楽しんでいました。

  • エゲルに以降と列車に乗ったは良いものの、乗っていた車両が途中で切り離され、ミシュコルツへといってしまいました。街は工業の街でコメコン体制が崩壊後の当時は荒んだ雰囲気がありました。写真は市内からアヴァシュの丘<br />(Avas Hegy)。

    エゲルに以降と列車に乗ったは良いものの、乗っていた車両が途中で切り離され、ミシュコルツへといってしまいました。街は工業の街でコメコン体制が崩壊後の当時は荒んだ雰囲気がありました。写真は市内からアヴァシュの丘
    (Avas Hegy)。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • sate8さん 2007/06/02 18:17:07
    表紙の駅舎の天井がきれいですね。
    こんばんは。
    MISKOLC、最近では、ミュージカルが盛んな土地のような気がします。

    鉄骨で組まれた駅舎の天井、きれいですね。
    そして、端整な町並みですね。

    worldspan

    worldspanさん からの返信 2007/06/02 20:35:06
    RE: 表紙の駅舎の天井がきれいですね。
    sate8さん
    ご無沙汰しています。
    ミシュコルツには実は95年以来全く行ってないので、ミュージカルが盛んなことを知らなかったです。sate8さんは以前行かれたことあられるのですか?

    sate8

    sate8さん からの返信 2007/06/02 22:33:51
    お返事ありがとうございました。
    こんばんは。私は、95年12月に初めてのヨーロッパ旅行で、ウィーンに滞在、添乗員さんに連れられて、1日ブダペスト観光に行きました。まだ、ビザが必要だった時ですよね。ハンガリーに行ったのは、その一日だけです。

    その後、ウィーンミュージカル「Elisabeth」に興味をもって、
    そこから、ハンガリー版の「Elisabeth」→ハンガリーミュージカルCDを集め始めました。
    で、CDに収録されているキャストのプロフィールを見ると、公演地として「Miskolc」の文字を時々目にするんです。

    ウィーンミュージカル「Elisabeth」で主要キャストのKamaras Mateさんが、この街出身です。

    そんなわけで、私の中で、記憶に残っている、ハンガリーの都市名の一つです。

    その他、Szegedの野外劇場でも、夏にミュージカル上演される年もあるようです。

    worldspan

    worldspanさん からの返信 2007/06/03 09:54:59
    RE: 表紙の駅舎の天井がきれいですね。
    95年は確かに査証が必要だった時期で、空路で入国の際には空港で取得可能でしたが、陸路では事前に準備をしておかなければならなかったので、面倒でしたよね。
    この時私はsate8さんとは逆で、ブダペストに滞在しながら、少し西側の空気を吸ってみようと一日だけウィーンに日帰り旅行をしました。旧東側しか殆ど知らぬ私はウィーンの余りの物価の高さに打ちのめされ、ヘロヘロになりながらブダペストに戻った記憶があります(笑)。

    当時私はロングランで上演していたキャッツを観劇しました。この「エリザベス」と言うミュージカルはハンガリー皇妃エルジェーベト(エリザベート)を題材にしたミュージカルですか?もしそうであれば、観てみたいです!ハンガリーの国民にこれだけ広く愛されているシシィですから多くの人が見ていたのでしょうね。。

     

    sate8

    sate8さん からの返信 2007/06/03 22:28:51
    そうです、シシーです。
    またまた、お邪魔しています。
    お返事ありがとうございました。

    ウィーン発ミュージカル「Elisabeth」は、
    日本、ハンガリーでも上演され、
    ほんのちょっと前まで、
    ウィーン版が来日公演を行っていました。

    各国で、ちょっとずつストーリーや解釈が異なっています。
    日本版は、宝塚、東宝でも上演されました。

    ハンガリーでは、7月に十公演行われます。
    興味があれば、こちらをご覧下さい。英語版とハンガリー語版の解説があると思います。
    http://www.operettszinhaz.hu/index.nof?o=0&nyelvid=2&k1=1&time=2008&did=14#d14

    このミュージカルのなかで、
    ハンガリーでの、シシーの戴冠式のシーンがあります。

    ブダペスト観光のさい、エリザベートの名を冠した橋があり、
    ハンガりーでの人気振りがよく分かりました。

    worldspan

    worldspanさん からの返信 2007/06/03 22:37:50
    RE: シシィですか・・・。
    いえいえ、何度でもおいでください(笑)

    貴重な情報ありがとうございます。
    私もシシィが好きで、シシィの戴冠式を挙げたということもあって、マーチャーシュ教会に惚れてしまい、ここで挙式いたしました。ハンガリー政府観光局の人の話でも、日本人とマジャール人との結婚でマーチャーシュ教会で挙式を挙げたことは過去にもあったそうですが、日本人同士で挙げたと言うのは例がないそうです(ッてことは我々が一番なのかも!?)。本当に最高の挙式でした。観光客を締め出して独占で挙式し、外に出ると多くの人たちの注目の的だったので。恐らくシシィもそんな最高の気分だったのでしょうね!

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