2007/03/28 - 2007/03/28
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utamiumiuさん
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早いもので去年の桜追っかけから1年経ってしまった。
去年はうちの近所、歩ける範囲の桜だった。
今年は電車の一日券で周れるさくら追っかけをしようと思う。
きょうは
丸の内線四ッ谷駅、南北線、駒込の六義園、東大、九段下の靖国神社と千鳥が淵の桜を見て周った。
平日でもけっこうな人出である。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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まずは丸の内線四ッ谷駅のホームの上からの桜。
反対側の上智大学土手の桜はまだほとんどがつぼみのようです。 -
六義園のしだれ桜。
平日の午後3時近い中途半端な時間帯なのにこの人出! -
六義園正門前からしだれ桜といっぱいの人々。
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池の一本橋も両方向で渋滞。
落っこちる人がでなきゃいいけど。 -
入るのにこんなに並びました。
大人300円
65歳以上150円 -
秋には紅葉の美しくなるところ。(六義園内)
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六義園は柳沢吉保が作った邸でした。
その後明治になって三菱財閥の創業者岩崎彌太郎の別邸になり、1938年に東京都に寄付されたそうです。 -
六義園の桜のアップ。
アップにするとどのソメイヨシノもおんなじね。
さて六義園を後にして地下鉄南北線で2駅の東大へ・・ -
東大農学部の門。
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安田講堂としだれ桜。
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三四郎池
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赤門。
東大の校内側 -
赤門。
外側より。
この前(といっても30年も前・・と思い出し愕然とした)来たときは学生運動のビラやプラカードのタテカンがいっぱいあった。
赤門が見えないくらいだった。
今、はこんなに綺麗。 -
東大正門から安田講堂を望む。
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東大前から南北線に乗り、飯田橋で東西線に乗り換え九段下へ向かいました。
暮れなずむ靖国の大鳥居 -
まだ三分咲きくらいの桜だがその下には宴会用のゴザが敷き詰められていた。
屋台もいっぱい。 -
お参りはせず、ここでUターン。
桜の数より夜店の数のほうが多い靖国でした。 -
靖国神社の前の道「靖国通り」を渡り
千鳥が淵へ桜を見に。
千鳥が淵から北の丸公園の門に向かっての眺め。 -
千鳥が淵の桜の向こうに東京タワー
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ライトアップが始まりました。
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夜桜見物にボートでくりだした、カップルや家族連れや同僚らしき人々
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何故かピンクのライトが・・
最初、違う種類の桜かと思いました。 -
千鳥が淵も夕刻からは結構な人出になりました。
花見のこの時期は左側通行とライトアップされたあとの飲食は禁止。
ひたすら歩いて写真とって・・の健康的花見でした。
今桜が生存の危機に陥ってるそうです。
100円ばかり桜守り隊に寄付してきました。
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