2007/03/22 - 2007/03/24
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木須肉さん
出張で中国に行くことになったので、これ幸いと中国版新幹線「子弾頭(弾丸を意味する)」とリニアモーターカーに乗ってみました。以下そのレポートです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
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まずは新幹線から。杭州駅を11時13分に出るN524列車(快速)で上海南駅を目指します。
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この列車は全席軟座(一等座席)なので待合室もやや豪華です。ただ乗客数に対して待合室があまりにも狭い!極めて居心地が悪かった。駅員にいちゃもんをつける客もいたくらい。
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発車時間も迫り、いよいよ車両とご対面です。車両は八両編成のものが2つ繋がった計16両編成。
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日本に帰ってきたような変な感じ。でもここは中国。
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車両以外は普段となんら変わりありません。
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早速乗り込みます。シートもよく、居住性抜群です。
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さあ、出発〜!
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列車は専用軌道を走るのではなく普通の在来線を走ります。今のところ最高時速が160キロに制限されているので日本の新幹線に乗りなれた者には何となくもどかしい。
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江南はもう春のようです。菜の花に目を奪われました。
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退屈してきたので車内を探検。まずは一等車の一等、要するにグリーン車に行ってみました。私の車両(一等車の二等)に比べるとシートの幅が広く、すわり心地がかなりよさそうです。
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トイレもきれいです。日本の新幹線でおなじみの、手をかざすと汚物が吸い込まれるタイプ。
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洗面所も使いやすそうです。
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デッキには、網棚に載らない大きな荷物を置くスペースが確保してありました。
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探検もそこそこにシートに戻ります。のんびりした風景が続きます。
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在来線を走るので、ちゃんと在来線の列車とすれ違います。
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そんなことをしているうちに列車は上海南駅に到着。一時間半、あっという間でした。
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客車とのツーショット。今後子弾頭みたいのがどんどん投入されると、客車列車は淘汰されていってしまうのでしょうか。
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ちなみに上海南駅は最近改装されて、昔からは考えられないほどきれいになっていました。円形の屋根が特徴です。
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さてその二日後、日本に帰国するためリニアモーターカーで空港に行きました。写真はリニアの駅(竜陽路)です。
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リニアが入線。浦東空港までの10分ほどの旅のはじまりです。
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座席はこんな感じ。結構ガラガラでした。
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出発。徐々にスピードを上げていきます。瞬く間に100キロ、200キロに達します。
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そしてかつて体験したことのないスピードに。飛ぶような車窓とはこのことをいうのだなあ。
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出発約5分後に最高時速431キロに到達。
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でもそれを堪能できるのは僅かな時間。リニアはその後ゆっくりとスピードを落とし浦東空港に到着しました。
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以上なかなかよい体験ができました。新幹線よりも鈍行が好きな私ですが、たまにはこういう旅もよいでしょう。
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