2002/04/26 - 2002/04/28
379位(同エリア451件中)
どんぴさん
4月26日、昼過ぎにイタリアのピサを出発し、急いで電車でマルセイユへ。なぜマルセイユに夜までに着かなければいけなかったかというと、今夜マルセイユで開かれるキックボクシングの試合を見に行くため。同行者のひろちんが居候しているマルセイユ在住のMさんの友人が試合に出るのを見に行くのだ。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- オーストリア航空
-
電車がマルセイユに着いた時、すでに大会は始まっていた。駅でMさんが待っていてくれて、でっかいバッグを持ったままタクシーで直接試合会場へ。
この日は60〜70kgぐらいの階級の選手8人によるトーナメントと、いくつかのワンマッチの試合が行われる。マルセイユの人達はパリに対抗意識があるらしく、マルセイユ出身の選手とパリ出身の選手が戦う試合は会場全体がエキサイトしていた。
ワンマッチには日本でK-1に出場したことがあるアセム・マクスタイ(スイス)が登場。判定勝ちを収めた。
トーナメントの方はこれまた日本でK-1に出場したことのある地元マルセイユ出身のサミール・ベルバーチ(写真中央)が優勝。日本で見たときは攻撃重視のイケイケスタイルだったが、今日は防御と攻撃のバランスがよかった。途中、攻め込まれるシーンも多かったが、今日のサミールは相手の攻撃に耐える忍耐力も備えていた。ファイターとして一歩成長した感じ。 -
写真は試合終了後の会場。
観戦中、後ろの席の奴が変な香りのタバコを吸ってるな〜と思ってたら、Mさんが「後ろの子、マリファナ吸ってるね〜」と。こんな所で堂々と吸うなよ(^_^;)
さらにMさんいわく「荷物から目を離したら、ここの子たち持ってっちゃうから気をつけてね。でっかい旅行カバン持ってて特に目立つから注意して」と。確かに観客はかなり悪そうな連中ばっかり…。
試合終了後の打ち上げに何故か俺らも出席させてもらえた。打ち上げには当時K−1で人気ファイターだったシリル・アビディ(地元マルセイユ出身)も来ていた。Mさんとひろちんはアビディの友人なのだ。 -
翌4月27日。
マルセイユで一番大きな通りのカヌビエール通りで大規模なデモが起きていた。当時は大統領選が近く、外国人排斥を主張する極右の候補(名前なんだっけ?)が支持を伸ばしていた。それに対する反極右のデモだった。 -
マルセイユ最初の(ちゃんとした)食事はケバブ。
これは北アフリカやアラブ圏の料理で、パンの間に串焼き肉を細かく切ったものやフライドポテト、野菜などを挟んだ料理。
マルセイユは北アフリカからの移民が多く、人口の数割を占めている。サッカーのジダン(マルセイユ出身)やK−1のアビディもそういった背景を持っている。しかし、彼らはなかなか職に就くことが難しいため、マルセイユの失業率は2桁を超え、治安もすごく悪い。 -
マルセイユの中心、旧港。
周囲には雰囲気のいいカフェが多い。 -
夕食はMさんお勧めのレストランへ。
観光客など来ない地元のレストランなので、フランス語しか通じない。本当は名物のステーキを食べたかったんだけど、なぜか出てきたのはソーセージとラビオリ…。 -
翌4月28日。
この日は観光用トロッコに乗ってサン・ニコラ要塞がある丘の上へ。トロッコはのんびりと坂の上へと登っていく。 -
丘の上から見た旧港。
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丘の上から見た景色その2
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マルセイユの街全体を見渡せる。
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どこかの聖堂。名前忘れた…
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聖堂の中。落ち着いた雰囲気。
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翌4月29日。
今日は朝からニースへ移動。3日間泊めさせてもらったMさんにお別れして駅へ。
朝食に駅へ行く途中にあったカフェでナッツがたくさん乗ったチョコパン。 -
まだ朝早かったので、カフェには他の客はいない。店員さんが忙しそうに今日の営業の準備をしていた。
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