2007/03/03 - 2007/03/04
1029位(同エリア1501件中)
めもるさん
前回挙行からまだ1ヶ月半だというのに、早くも第3弾。いつからこんなに九州好きになったのか(笑)。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JR特急 JRローカル 徒歩
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そもそもは、呑んでおいしいなと思った日本酒の蔵元を訪れようと思っていた。その蔵元は土日は開放していないのだが、例年2月中旬から3月初旬は土日にも蔵開きがある。今回もこの週末まであるだろうとバーゲンで決め打ちしたのだが、見事に読みが外れてしまった。
何をしたもんだか考えあぐねていたが、急に「下関に行ってふくでも食べようかな」と思い立った。初めから下関が目的地なら北九州空港に飛ぶのだが、蔵元に行くつもりだったので、あいにく福岡空港に飛ばねばならない。
どうせなら乗り物を楽しんじゃえと、1月には乗れなかった「ソニック」に初乗車。 -
JR九州はサービスにかなり力を入れており、いろんな割引切符を出している。今回は博多⇔小倉・門司港の「2枚きっぷ」を買った。博多から門司港までは普通運賃でも1,430円だが、2枚きっぷは特急自由席にも乗れて2,600円。往復するのであれば、特急に乗った方が安いという、ものすごいサービス。さらに、グリーン料金だけ追加すればグリーン車にも乗れてしまう。
小倉までのグリーン料金は1,000円とお得なので、グリーン車を選ぶ。新幹線のスピードにはかなわないけれど、贅沢な気分の旅は新幹線ではできない。 -
グリーン車にはこんなサロンもある。小倉までは最後尾だけれど、小倉からは進行方向が逆になるので、ここに座っていれば前面展望も思いのまま。
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ゆったりと1時間を過ごし、小倉で下関行きに乗り換え。門司を過ぎ、電車に使う電流が交流から直流に変わる。デッドセクションを通過中(電気が消えてます)。
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下関到着。ふくがお出迎え。
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駅から出て歩道橋を渡る。そこには南国っぽい街並みが。決して南国ではないんだけど。
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本屋でガイドブックを立ち読みして、多くの人が訪れる人気のふく料理店に行ってみるが、ランチサービスの案内がない。外に出ている値段表をみると、かなりぐっとくる値段。どうしようか迷ったが、結局すごすごと立ち去ってしまった。
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ふくを食べる時間が浮いたので、関門トンネルでも歩いてやろうと思い、駅に戻ってバスでトンネル入口に向かう。交番の看板が遠くに見え、下ぶくれの顔に「がきデカ?そんなバカな」と思ったけど…近くでみたらふくだった。
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バスを御裳川で降りると、目の前にはでっかい関門橋。でかすぎて、フレームに入らない。
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幕末、長州藩は攘夷派として、諸外国と交戦した。これはその時に使っていた青銅製の「長州砲」。
攘夷は成らず、大砲は戦利品として海外に持ち去られてしまったが、フランスから「貸与」されたときにレプリカが作成され、ここに展示されている。 -
長州砲はこんな感じで使われていたのだろうか。音と煙まで出る、優れもののレプリカ(笑)。
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壇ノ浦で入水した平知盛さんと、
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壇ノ浦で八艘飛びをした源義経さん。
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牛若・たっきーの手形もあった。しかし、阿部ちゃんの手形はなぜかない。
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壇ノ浦の合戦絵巻の紙芝居屋さん。どこ行っちゃったのよ。
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いよいよ関門人道トンネルへと入る。ちなみに車の入口とは別の場所。原付には乗っていないので、100円タレントにならずにすんだ(水曜どうでしょうネタ)。
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たいへんシンプルなエレベーターのボタン。
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ここを歩いていくと、ほんとに門司に行くらしい。
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なんだか、果てしなく遠く見えるんですが。
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ふくより、非常時のご案内。
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壁には水族館。
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天井にはプラネタリウム。なかなか凝っている。
人が通り、撮影にも人の通過待ち。けっこう往来が多いのには驚いた。 -
あっさりとした県境。さらば、中国地方。ただいま、九州。
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壁にも県境。
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10分少々歩いて出口到着。エレベーターで地上に出る。意外と深くまで潜っていた。そりゃそうか、海底なんだもんな。
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地上に出ると、対岸には火の山が。
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巨大なクレーン船が関門橋の下を通過していった。でも、電線を切ることもなかったようだ(笑)。
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遠くには巌流島の影。
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バスで門司港の市街地まで出る。門司港は明治末期から栄えた港町。これは旧大阪商船の建物で、かつては大陸航路の待合室としてにぎわっていたそうだ。
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さすがに市街地まで出ると、関門橋も全部フレームに入る。
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関門海峡の遊覧船「ヴォイジャー」。宇宙船をイメージしているのだろうが、かえって垢抜けていないような感じがする。
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都知事候補の某氏が設計した高層マンション「レトロハイマート」。その最上階には「門司港レトロ展望室」がある。しかし、どこが「レトロ」なんじゃ。トンネルから門司港へ来るバスの停留所にも「レトロ○○」というものが目立ったが、なんでもかんでもレトロレトロ言うと、かえってうっとうしく感じる。
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こちらは旧門司税関。無料で入場できるので入ってみた。
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密輸の手口のご紹介。まぁ、こうやってもばれますよってことですね(笑)。
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企画展として、古式ゆかしいひな人形が多く飾られていた。そういえば、今日は桃の節句の日。
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税関の展望台から見てみるが…展望は今ひとつ。
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国際友好記念図書館。こちらは帝政ロシアが中国・大連市に建てたドイツ風建築物を、レプリカで建てたもので、門司港の歴史とはあまり縁がない。北九州市と大連市が姉妹都市となって15年となったことを記念してのものらしい。15年というのがまた中途半端だ(笑)。
入口に中華料理屋の看板があったので、最初は単にかわった建物の中華料理屋かと思ってしまった。 -
そして目の前にはこんな建物が。ビールコミュメンバーなら、入らないわけにはいかない。
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下のフロアはジンギスカンを出している。しかし、また臭いたくないので、上のフロアに上がる。
まずは本日のスペシャルビールを注文。この日はラオホビール。通称「スモークビール」と呼ばれ、燻製麦芽を使用している。正直、あまり自分の好みの味ではなかった。 -
お昼に何を食べようか考えたが、福岡名物焼きカレーにした。まあまあおいしかった。
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店を出ようとすると、店内には立派な石釜が。…ピザにしておけばよかったかな。
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