2007/03/23 - 2007/03/23
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satoshi.sさん
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朝から暖かく、あまりにも天気が良かったので、高槻観光ネットを参考に「西国街道コース」を散策してきました。 JR高槻駅→上宮天満宮→広智寺→笠松地蔵→霊松寺→慈願寺→地蔵院→笠松神社→真如寺→芥川桜堤→JR高槻駅
地蔵院
当山は現在は真言宗大覚寺派に属しているが、その開基は天平年間(729〜49年)行基菩薩によると伝わるも、詳しい寺伝などは焼失しており、詳細は不明。
時代が下がり、慶長年間(1596〜1615年)に槇尾の明忍和尚により、真言律宗として再興された。更に江戸時代になり、1667年(寛文7年)に教存律師により、堂宇が造営され、当山ではこれを中興としている。
以後、弘法大師の信仰が深まり、信者の群参が見られたが、幕末に至り衰退し、1869年(明治2年)実玄和尚が入山するまでの約40年間無住職の状態が続いたが、実玄和尚により大修理が加えられ昭和に至っている。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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参道
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腰を伸ばし坂道を振り返れば,市街地が一望に
真如寺から暫しマンションと民家の町並みの間を歩き、車道の騒音をしばらく我慢しつつ7つの道が交差する道を横断すると、左手の高台に地蔵院の森が見えてくる。竹林が伐採され新たな道が造成されている。その造地を右に見て登り始め腰を伸ばすと意外と急坂。峰尾山地蔵院の石碑に腰を下ろし一休み。さあと力込めて足を運び中程で後ろを振り返ると突然、市街地が眼下に広がる。ちょうどその位置に誰が準備したのか古びた小さな石の腰掛け(「李徳文 納」と刻まれている)。あとひと踏ん張り!市街地が完全に捉えられる位置に地蔵院がある。境内には「カラスに用心」と張り紙。市街地の中にある小さな森に鳥たちも餌と憩いを求めているようだ。 -
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参道石段
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本堂
現在の本堂は1987年(昭和62年)に新築完成した。(父親の代理で落慶法要に行ったことを思い出します)
本尊は地蔵菩薩、脇士は室町時代の作と伝わる持国天、多聞天、掌善童子、掌悪童子を安置する。 -
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本堂の前の宝篋印塔は1725年(享保10年)の建てられたもの。
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急な坂を登りきり地蔵院本殿に辿り着いた後、眼下に広がる市街地を眺めて満足し、そのまま山を下りるのはもったいない。あと少し踏ん張って本堂裏手の墓地に登ることをお勧めしたい。正式には尊勝院ダラニ塔という5mもの高さがある五輪塔が目に入る。機械の力がなかった時代に、この大きな石をどうやって、この高台に運んだのか不思議な程である。 言い伝えによると、ある大徳の僧がこの地で念仏三昧のまま遷化(せんげ)したことを慕い、建立したとされている。
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地蔵院からの展望
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地蔵院からの展望
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地蔵院からの展望
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