憧れの南太平洋“孤島イースター島”へ不思議なモアイに会いに・・・

1993/12/28 - 1994/01/05

成田からエール・フランス航空でタヒチのパペーテに到着、観光滞在。当時はイースター島への航空便も少なくて不便だった。真夜中の出発、5時間30分のフライトでやっと念願の目的地に到着。
ラパ・ヌイ国立公園は1995年世界文化遺産に登録

エリア イースター島(チリ)

ランチり航空

アフ・アキビ　お腹に手を当てているのはお腹がいっぱいの意味。

アフ・アキビ　七体のモアイが海の行方を見つめて立っている。

アナケナ　モアイの帽子ーブカオ　頭の上に載せられた赤茶色の「まげ」

島で最大の白砂のビーチ、海水浴も最高

ラノララク　倒されているモアイ

トンガリキ　海を向いて立つ1体のモアイは日本にもやって来た。　1995年日本の会社が重機を使って15体のモアイを蘇えらせた。

アフ・タハイ　海を背にクック湾沿いに立つモアイ。

博物館に展示してあった赤いモアイの目

アフ・ビナブ　インカ文明の流れを汲んだ石組み。隙間が無くピタッと接合していて凄い。

白い目を持ったモアイ

木彫りや石製のモアイのお土産を地面に並べて売っていた。

ラノララク　モアイの巨大な製造工場。作成途中で放棄されたモアイも沢山ある。

作業の途中掘り出し直前止めたモアイ。

トトラ葦で覆われたラノカウ火口湖　

超人伝説　顔や鳥人が描書かれている。

オロンゴ岬　鳥人儀式の舞台で海上に浮かぶ三島からマヌ・タラ(グンカン鳥)の卵を持ち帰る。　

雨が上がって虹が出た。

埋まっているモアイの顔

昔のハイウェーカード(３２５００円）でもお馴染み。

目の有るモアイ　赤い瞳と白い珊瑚。頭に帽子を載せている「ブカオ」

この旅行記へのコメント （2）

• GATさん 2016/05/08 12:44:04

  こんにちは。

  こんにちはalpsmakiさま。
  今日はイースター島旅行記を覗いて見ました。
  懐かしい風景がたくさんあり自分も早く編集してUPしようと決断しました！
  自分が訪れたのは１０年後の２００４年！
  ほとんど変わってません風景は。島は時間の流れが遅いですね！
  
  今日からミクロネシア行く予定でしたがG.W.はじめから溶連菌にやられキャンセル！退屈で苦痛の休みでした。
  by GAT
  

  alpsmakiさん からの返信 2016/05/11 00:59:13

  RE:今晩は。

  　
  今晩はGATさま。
  
  　　いつもご訪問と投票して頂きまして有難うございます。
  　私が旅行しました時はあまり整備されていないときでして見学にも、
  　時間がかかって大変でした。
  　
  　しかし初めてモアイの像に会えた喜びの方が大きかったです。
  　現在はモアイの数も増えたりして随分と様子が変わってしまいましたが、
  　懐かしいです。
  　
  　　予定のミクロネシア連邦でのご活躍お体お大事にして下さい。
  　　写真楽しみにしています。
  　　
  　　　　
  　alpsmaki