魅惑のドバイとアラビアンクルーズ　ＮＯ．４

2007/01/19 - 2007/01/27

イタリア船籍の客船「コスタ・クラシカ号」でアブダビ首長国の首都「アブダビ」に予定通り９時入港。
「アブダビ」はアラブ首長国連邦の首都でもある。

港周辺は何も見る所が無い。港内の写真・ビデオの撮影は禁止。
船主催のオプショナルツアーにて４時間の市内観光に出発。
一人５０ユーロ日本円約８０００円、割高である。
午後１時半頃船に戻り、船内でバイキングの昼食。


その後１８時に出航してバーレーンに向かいます。

エリア アブダビ(アラブ首長国連邦)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス 船
• 航空会社: エミレーツ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

間もなく「アブダビ」港に着岸。

「アブダビ」港に出迎えの観光バス。

アブダビの市内、エアーポートロードにて。

アブダビの市内、エアーポートロードにて。

アブダビの市内、エアーポートロードにて。
バスガイドさんと。
女性バスガイドは少ない。
ほとんどが男性ガイドです。服は白。

アブダビの市内、エアーポートロードにて。

アブダビ文化財団の芸術品展示場のモダンアート。
カラフルな模様で実物大ラクダが展示されています。
１５体位有りました。

アブダビ文化財団の芸術品展示場の
モダンアート。

アブダビ文化財団の芸術品展示場の
モダンアート。

アブダビ文化財団の芸術品展示場の
モダンアート。

アブダビ文化財団の芸術品展示場の
モダンアート。

アブダビ文化財団の芸術品展示場の
モダンアート。

アブダビ文化財団の芸術品展示場の
モダンアート。

アブダビ文化財団の展示場にて、王侯気取りです。

アブダビ財団の展示場にて、
お茶の接待の仕草を習っています。

アブダビ文化財団の中庭にて。

アブダビで一番古い建物
「アル･フスン･パレス」
王侯の宮殿で「オールド･フォート」として知られている。
現在ではアブダビ文化財団の資料庫として使用。

王侯が住んでおられる所の入口。
写真禁止でバスが急転回してる最中に写した。
門兵が数人警備しているが写っていない。

アブダビの最高級ホテル。
Ｅｍｉｒａｔｅｓ　Ｐａｌａｃｅ　

アブダビのブレイクウオーターから街並みを遠望。
左の旗は首長国連邦の大きな国旗。

アブダビのブレイク･ウオーターの近くのショッピングセンター。拡張中。
平面駐車場が非常に広い。

きれいな海である。

アブダビのヘリテージ･ビレッジの売店。

レストラン「チボリ」にて１８時３０分から夕食。
夕食はテーブルを指定されており、航海中は同じ。
前菜です。

今夜のメイン料理です（５〜６種類位の中から注文）
ディナーは、前菜･温野菜･スープ･メインディッシュ（魚料理又は肉料理）･デザートと毎晩フルコースである。
朝昼晩の料理代金はクルーズ代金に含まれている。
アルコールは有料であるが、手頃なワインをボトル注文し２〜３日キープして飲める。

メイン料理
家内の注文分

デザート

デザート
家内の注文分

レストランにて夕食。
日本人乗務員の玉川さん等と。

今夜はイタリアンタイム。

ガラディナーパーティ。
夜中の１２時から始まります。
コックさん達が、料理・果物・ケーキ等をレストラン内に綺麗に飾り付けします。
開始後１５分は写真ビデオ撮影、その後美味しく頂きます。その場でも、部屋に持ち帰りでもＯＫです。

スイカの彫刻です。

氷の彫刻も飾られている。

コックさんと花嫁姿はエンターテーメントチーフ。

ただ今の時刻夜中の１２時４０分です。
美味しく頂いてます。

この旅行記へのコメント （2）

• けーしちょーさん 2007/03/21 00:45:08

  はじめまして♪

  けーしちょーと申します。
  
  うふふ。この旅行記の写真に、友達が現在住んでるマンションが写ってましたのが気になって気になって、カキコしております。
  
  友達を訪ねてアブダビに行ったのはかれこれ４年前。
  随分と様変わりしているのに驚かされます。
  それよりもっと驚いたのは
  こちらで紹介されている、豪華すぎるお食事内容！！
  すごいご馳走ですねー。
  
  またアブダビの友達のところへ遊びに行こうかと思いました。
  うーん。旅情たっぷり。
  失礼しました〜。

  takkunnさん からの返信 2007/03/21 23:32:44

  RE: はじめまして♪

  訪問有難うございます。
  
  マスカット、アブダビ、バーレーン等アラブ首長国連邦のすさまじい変貌が、初体験の私たちでも驚くばかりでした。
  
  私たちの主目的はクルーズ、大きな船に乗り、のんびりと過ごすことです。
  今回は少し小さかったのですが十分に楽しんできました。
  船の旅は、夕方出発し翌朝目的地に到着、一日オプショナルーで観光又は街中をのんびりと歩いてみたり、出かけずに船中で過ごしたり、勝手気ままが出来る最高の旅行です。
  
  東京からご夫婦で参加されてた方も、友人に会いにクルーズに参加したと、
  おっしゃってられました。
  貴方も是非クルーズで友人訪問の旅はいかがですか。
  
  有難うございました。