2007/03/10 - 2007/03/10
246位(同エリア275件中)
BO/Mさん
Phu Tho には、仕事で偶に行く。
そこに、「ベトナム最初の国王を祭る廟(寺)」が有るという。
一度行ってみようと思っていたが、今回複雑な商談があったの
で、業務通訳して日本語通訳者を介したので、仕事帰りにそこ
に立ち寄ることにした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー
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今回は、Phu Tho と言う場所へ出張した帰り道、ちょっと寄り道して、この廟(または寺)へ来ました。ベトナムの大統領も毎年必ず訪れている、と言うゲン担ぎの運の良い神様なのかも知れません。何しろ、ベトナムで最初の国王が祀られている場所、なんですからね。 特に名所旧跡の歴史的背景を知らずに来ましたが、結構地元の方(ベトナム人、と言う意味)であふれていました。全土からやって来るそうです。 大型観光バスも何台も停まっており、なかなかの活況でした。
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廟内は、「お祈り代行者」が居たのが興味深かったです。 正式なお祈りが一般市民は出来ず、その代わり廟内に居るお祈り代行者が、そうした家族に同伴して各所を巡り、きちんとお祈りをささげるのです。 流暢にお祈りをする傍らで、神妙に手を合わせている家族を見るのは、なんとも楽しく、ほほえましい感じです。 また、他の人も、真剣に現世での成功等々、祈っている模様です。 勿論、ご先祖様やご両親の事も祈っているのでしょう。
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このお寺(または廟)は、歴史が古いらしく、多くのベトナム人観光客で賑わっております。 外国人は僕以外、唯一西洋人を一人見かけたくらいで、他には外国人らしき人影は一切、見当たりませんでした。 ハノイ市内から車で2時間半の立地で、しかも大層な派手さも無ければ、特徴も少ないので、なかなか観光地として開けてはいません。
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でも、どうやら地元でのブランド力は相当なものらしく、多くのベトナム人が居ました。山道は登り、登り、そしてまた登り、の連続で、相当バテました。 健脚でも無い43歳には、ちょっとキツイ寺参りとなりました。 この間のハロン湾(鍾乳洞)といい、今回の廟と言い、歩かされてまいった! 万歩計を付けて行動していたので、11,000歩を超えた事が記録されていました。
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山の一番下から、記憶の限り5層くらいに上がってゆく感じです。 登ってゆくと、平地があり、そして廟があります。 手前、奥、の二箇所に分かれた寺があり、それぞれに神様が祀ってあります。 大抵のベトナム人は、500ドン札とかを捧げて、神妙に祈ってます。
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その祈っている姿は、台湾や香港で多く見てきた道教の寺、での皆さんの祈りソックリでした。 手を合わせて神妙に神様を見ながら若干口元でブツブツと聞かせたい事を祈り、その後目を閉じて暫く手先を額に当てるくらいにひとしきり祈り、最後に強く手を合わせたまま、その手を上下に振る、そして、もういっぺん神様をにらみ、終わり。
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この山道を降りるのに、結構バテました。 矢張り下り道というのは、妙な筋肉運動を強いられるのでしょう、徐々にナキが入ってきます。 平地に降りた頃には汗もいっぱいかいており、まさに先回のハロン湾行きと一緒、相当クタビレました。
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