2006/05/05 - 2006/06/23
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エスカルGOさん
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イギリスに上陸してから、ロンドン、エジンバラ、湖水地方などを回って、南海岸へ。いろいろアクシデントもありますが、なんとか乗り切って・・・。
すすめ〜〜。ヨーロッパ大陸へ!!
写真はイギリスの南海岸の白い崖「セブンシスターズ」です。
白く輝く崖を小高い丘の上から、海風に吹かれながら眺めるのは感動!!♪
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ヨークの街角の写真です。おしゃれでこじんまりした感じの町でした。
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同じくヨークの町です。イギリスの食べ物「FISH&TIPPS]の看板が目に付いたので。
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ヨークのカテドラル
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ヨークからスコットランドへ向かう途中で菜の花畑。
黄色い花が一面に、きれいでした。 -
スコットランドのローモンド湖。スコットランドの湖は静かで威厳に満ちているような感じでした。
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同じくローモンド湖
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ローモンド湖のキャンプ場の我が家(キャンピング用の車)のそばに遊びに来たアヒル
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ローモンド湖の静かな夜明けの光です。
湖面がほんとに静かで、白鳥が2羽およいでいました。 -
スコットランドから湖水地方に移動しました。キャンプ場の近くのストーンヘンジです。有名なストーンサークルにはとうてい及びませんが、中学生の修学旅行が来ていたりしてます。
可愛いストーサークルでした。 -
キャンプ場で近くまで遊びに来たうさぎちゃん。
イギリスでは、多くのこういった動物をすぐそばで見ることができました。 -
湖水地方のケズウイックのキャンプ場から湖水めぐりをしました。途中でみかけた滝です。
National TRUSTが運営していると看板にあり、駐車料金(1£)が入場料でした。 -
水と緑の美しい湖水地方は、小さな村や町が点在して観光に楽しいところです。
その中のひとつ、アンブルサイドにあるブリッジハウス。
橋の上に建つ一軒家。 -
アンブルサイドの町の風景です。古い町並みが郷愁をそそります。
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車の故障で一度ロンドンにもどったとき、ウエンブリイの街路樹、アカシアがきれいに花をつけていました。
イギリスの5月は花の季節です。 -
いよいよ南海岸へ。
車が修理中でF氏より車をレンタルして、南海岸のキャンプ場のモーターホームに移動しました。
2DKでキッチンもついて3泊14、000円でした。
近くの海岸です。風がすごく強い日でした。 -
ブライトンの近くの道路から見えた「白い馬」です。
ちょっと海からの霧で煙っていて、かえって幻想的でした。
思わず車を停めてパチリ。 -
南海岸の小さな港町ウルグハム。半島の先端に位置しているようでした。
観光案内にも載っていないけど、いがいにこじんまりとして観光客もけっこうたくさん来ているような港町。 -
そのウルグハムの駐車場で車にあいさつに来たかもめ。
一瞬ビックリ・・でもカンゲキ! -
ポートランドにある海岸の丘の上からCHESIL BEACHが見えた。イギリスは砂浜ではなく、小石が集まって浜を形作っている。
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同じくポートランドの丘の風景です。
PORTLAND ISLE。
すばらしい眺望で、丘の上は昔は石切り場だったようです。 -
コッツウオルズ地方で、多くの映画の舞台に登場したというレイコックの町並み。古い農村がそのまま保存されていて、「ハリー・ポッターと賢者の石」の舞台ともなった。
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「最も古い家並みが保存されている村」として有名なCastle Combe(カースル・クーム)。
ザ・ストリート沿いに美しい家並みが続いている。
ニホンジン観光客の一行が訪れていました。 -
温泉で有名なバースの中心部の風景です。
バーストは「お風呂のバス」の語源ともなったといわれてます。 -
ポーツマスからワイト島にフェリーで渡りました。
それほど大きな島ではないので、半日車で走りました。
島の西部のNeedlesは、石灰岩の尖塔が突き出した景勝地です。三つの尖塔が白く輝く様子は印象的でした。 -
セブンシスターズを訪れたときに、見かけた面白い庭です。
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車の修理を待ちながらボグノールのキャンプ場に1ヶ月ほど滞在しました。その近くに印象的な田舎家がありました。
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キャンプ場の近くの海岸です。6月の初旬なのに、早くもビーチで楽しむカップル。
まわりにもたくさんの若者が楽しんでいました。 -
修理から戻った車の試運転をしながら訪れたヘイスティングの町。
「歩き方」に載っている「エウロパ」というホテルに泊まりましたが、シャワーはお湯が出なくて最悪でした。 -
南海岸のボグノールのキャンプ場の朝です。
冷たい空をジェット機が航跡を残しながら飛んで行きます。どこに向かっているのか。 -
同じキャンプ場の朝です。
あざやかな朝焼けの中にイングランドの旗がはためいていました。
小鳥たちがピーチクと朝の歌声を聞かせてくれてます。
リスがキャラバンのところに遊びに来てます。 -
LEONARDSLEEというガーデン。つつじが有名らしく、つつじの木がいっぱいあったけれど、遅かった。
5月ならすばらしいつつじの饗宴に出会えたのに。 -
キャンプ場の近くの「チ・チェスター」の町並み。
こじんまりとしていて気楽そうな町。
ここのキャラバンショップでいろいろな物を購入した。 -
ガデン・ライという古城の中にきれいな庭があった。
いろいろよく整備されていたが、入場は無料だった。 -
車(ニッサンキャラバン)が結局部品の関係もあって、うまく修理ができないので、F氏の好意でトヨタのカルディナに乗り換え、キャラバンを引っ張って旅することに。
引っ張ってスタートして、一日目に泊まったキャンプ場。
明日はドーバーを渡って大陸へ。 -
イギリスからドーバー海峡をフェリーで渡って、フランスのカレー経由で大陸の旅へ。
キャラバン引っ張って運転も不慣れ、フェリーなど初めて、ドキドキ・ハラハラの連続。船上の人となったときは一気に汗が。 -
現在のキャラバンの我が家の状況です。
スペインの海岸のキャンプ場です。
最初はキャラバンだけでしたが、だんだん進化して今はオーニングを併設して、快適生活です。
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