2007/03/02 - 2007/03/04
28614位(同エリア30231件中)
如月堂さん
台北旅行のその2です。陶器の町といわれる鶯歌、大戦前の町並みを残す三峡に行きました。
あとは小籠包とお茶の旅。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
-
2泊3日の2日目、鉄道で鶯歌に着きました。
ここは陶器の町。駅にも陶器屋さんがあります。 -
鉄道の橋にタイルでモザイクが。
さすが陶器の街。オシャレです。 -
でも、元宵節のせいか、どうも閉まっているお店が多いですね。
-
陶磁器博物館に行ってみました。
どうもここの歴史は意外に最近からで、日本の占領が終った後に大陸から渡ってきた職人の技術で陶磁器生産が盛んになったようです。戦時中は技術が無いので出来が悪いものしか作れず、焼き物の表面に醤油とか染み込んでひどかったそうです。 -
博物館を出て街を散歩。メインストリートには市が立っていました。
これは肉屋さん。アヒルを丸ごと売ってますね。
北京ダック食べたいな。 -
三峡という街に移動しました。
バスでも行けるそうですが、バス亭が見つからなかったのでタクシー。150ドルほど。
これはそこの清水祖師廟。派手で綺麗です。 -
廟の中。道教の神将なんでしょうね。
-
さて、三峡の見どころはもう一つ、老街。
日本占領時代の建物が残されているということです。
レンガのアーケードが美しい。 -
観光客も多いです。
こういう町並みは日本には無いですが、台湾の独自のものなのか、日本でも同じような町並みだったのが戦争と戦後の開発で消失したのか。
どっちなんでしょう。 -
お店のマークなんですかね。
南国の青空に映えます。 -
お!これは。。。
日本文化がこのような形でも残っています。
(ウソ -
帰りはバスで鶯歌へ。台北へのバスも一杯ありましたが、電車の切符が勿体無いので。
鶯歌行きは本数が少なく、しかも一本乗り逃がしたので結構待ちました。
地元民でないのでバスの番号を見てもどこ行きか咄嗟にはわからないんですよね。。。
バスは15ドルと安かったですが、料金はゾーン制みたいで、鶯歌まで1ゾーンだったかどうか自信がありません。2ゾーンで30ドルだったのかも、、、
外国人なので見逃してくれた可能性あり。 -
台北に帰って、また散歩。
あっ 天理教って日本の天理教でしょうか?
戦前の新興宗教だからこちらにも残っているんですかねえ。
奈良県天理市には立ち寄る程度しか行ったことが無いですが、宗教都市って感じで興味深いです。
この近くの一番屋というお茶屋に行きました。
台北ナビのクーポンで2割引だそうですが、どうもお茶の値段が高めの感じです。2割引いても高いような気がしました。
まあ美味しければいいのですが。
どうも試飲したときは茶葉が多すぎたのか、お茶が濃すぎて判断しかねました。 -
夕方、再び永康街へ。今度はあの鼎泰豊に行きます。
でも店の前は大混雑で、注文票に72番と書いてあるのを貰ったのですが、電光掲示板には36の表示。
お店の小姐に50分待ちと言われたので、先に別の店に行ってみましょう。
で、写真の群香品に行きました。
実際に店に入ったのは日が暮れた後です。
夕方早い時間は営業してないかも。 -
ここの小籠包は120ドルだったかと思います。
味は美味しい!スープは多め。皮は薄め。
正統派の味だと思います。
とにかく美味しい。 -
食べ終わって鼎泰豊の様子を見ると丁度72番の表示。
30分しか経ってないのに。すぐに店内へ。
前に1度来たのですが、内装がよりきれいになってました。
さすが人気のお店。お客さんも一杯。 -
これこれ。小籠包来ました。
・・・お。おお。これは。
やはり美味い!
混雑ぶりは異常ですが、味はやはり美味しいです。
群香品のも美味しく甲乙つけがたいところですが、こちらは皮がより洗練されているような気がします。皮の木目が細かいというか。より滑らかな舌触りでした。
鼎泰豊、群香品、昨日の明月湯包はいずれも美味しく、優劣などはつけられない感じです。後は好みでしょう。
でも独自性では明月湯包ですね。スープが他のお店とは違う。でも小さいお店(テーブル5卓ぐらい)でしたから大人数では入れないかも。
うーんとにかく小籠包を堪能しましたよ。 -
街は元宵節で台北燈會(ランタンフェステイバル)が開かれていました。ここは中正記念堂の裏側。
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ライトアップされる中正記念堂。
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中正記念堂の中にもランタンが。
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正面側はすごいことに!人だらけ。
私は徒歩でしたが、地下鉄はすごい混雑だったそうです。
これ何万人いるんでしょう? -
これは中正記念堂の北側の大通り(信義路)です。
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信義路を西に行くと景福門というのがありますが、ここもライトアップ。
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総統府。ここはいつもライトアップされているのでしょう。
先ほどの景福門の近くに、「総統府内家庭第一愛汚愛急」というプラカードを首にかけた人がいました。(文字はうろ覚えです。「急」ってなんだろう・・・)
陳水扁総統夫人の機密費流用を指してるのでしょう。
民進党の陳水扁が叩かれた一方で国民党の馬英九・台北市長もやはり機密費流用で辞任。
台湾の汚職問題は政党の争いも絡んで根深そうです。 -
さて翌日。お茶を買いに迪化街に行きました。
台北車站の西にある北門のあたりから、北上してずんずん歩きます。 -
このあたりは古い建物が残っている様子で、味があります。
写真とは別の場所ですが、迪化街を少し西にずれたところに王瑞珍茶業というお茶屋があります。ここで金萱茶を買いました。150gで300ドル。家で飲みましたが美味しいです。この値段でこの味は自分としては嬉しいところ。
ここでは杉林溪烏龍茶が有名ということでこちらも試飲しました。・・・これは美味しかったですね。独特の香りがしました。柑橘系の香りがほのかに漂うような。
でも150g900ドルという値段を見て、あきらめました。
次に行くことがあれば買うかもしれません。 -
それほど遠く無いところに有記名茶というお店もあります。こちらでは烏龍茶の製法を教えてもらいました。
写真は烏龍茶を焙煎する炭の展示です。
店内は赤を基調にした内装で、洒落たパッケージのお茶も売っており、高級感のあるお店です。写真が無くてすみません。 -
お茶も買ったし日本に帰ります。
帰りは高速鉄道を使いました。
桃園という駅まで160ドル、そこからバスで15ドルで空港に行けます。 -
日本の新幹線をベースに作った車体なので、内装は新幹線そっくりです。でも非常口は新幹線には無いですね。緊急出口と書いてありますが、窓は開かないはず・・・
あっ 窓の向こうに「車窓撃破装置」が・・・
窓を破って脱出しろということですか。 -
桃園からバスに乗った所です。
乗客は私一人でした。貸切。
このルートはリムジンバスより割高ですが、新しいモノ好きにはいいかも。
でも高速鉄道の乗り心地は新幹線そのもので新鮮味が無かったので、余り期待しない方がよいでしょう。 -
バスから撮った一枚。
これお墓だと思うのですが。
沖縄のお墓に似ていませんか? -
空港に到着。これで今回の旅は終了です。
今回の買ったお茶については、飲んだものから感想を追加したいと思います。
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