2006/09/01 - 2006/09/08
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chico100さん
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2006年9月1日から8日まで、サンフランシスコとヨセミテ国立公園へ。
トレイル漬けの三日間を終え、いよいよヨセミテを去る日に。
ドキドキしながらこの谷へ足を踏み入れ、ビビる暇もなく必死にすごした数日。
サンフランシスコへ戻った私たちは、ほんの少したくましく、そしてかなーり図々しく成長できた、かもしれない。
ハーフドームトレイルなどトレイル漬けの日々は、その1その2を是非ご覧下さい。
その3:「グッバイヨセミテ!」・そしてサンフランシスコでサイクリング・さようならアメリカ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
-
9/6
8:00起床。
朝食付きの宿だったので、朝食券を握り締めわくわくとフードコートへ。
迷わずアラカルトコーナーへ突進。
トーストとスクランブルエッグとジャーマンポテトにフルーツとコーヒー。
夫はトーストとスクランブルエッグと目玉焼き。
卵好きか。
食堂には持ち帰り用の箱も置いてあるので、もっとたくさん取って(0円だし)テイクアウトすれば良かったのかも。 -
朝のメニュー。
バーガーとフレンチフライのセットが人気。
パンケーキもおいしそう。 -
チェックアウト時にフロントで荷物を預ってもらい、
ヨセミテについてからはじめての観光気分を味わうことにする。
カリービレッジへ戻り、マウンテンショップでお土産を購入。
写真はマウンテンショップのクライミンググッズ。
壮観。 -
こちらはビジターセンター。
隣りの本屋で、コンドルの本を買おうとしてやめた。
猛禽類好きとして、それを買わなかった事をいまだに後悔している。
手前に映る青年たちは、ボルダリングとギターを楽しむのだろうか。
素敵すぎる。 -
ヨセミテビレッジのビレッジストア。
-
ストア内。
様々な食料品が売ってある。
野菜、生肉からお菓子など。
お土産もいっぱい。
私たちの、悲しいまでのリサーチ不足を痛感。
こんな立派なスーパーがあることも、
この日まで知らずに過ごした・・。
わびしかった食生活が残念すぎる~! -
買い物中に見付けた熊の遊具。
絶対いらないのに、買おうか考えてしまった佇まい。 -
そしてまたシャトルバスでヨセミテロッジへ戻り、フードコートで軽めの昼食。
テーブルロールという名の甘いマフィンとミネストローネ。
このミネストローネが非常においしかった。
夫はこれが一番上手かったと、いまだに言っている。
ちなみにマフィンは粉っぽくて、下し気味の腹が悪化しそうだったので残した。 -
その後裏の岩場へ。
夫がボルダリングを楽しむ間、私は下痢と鼻水と戦う。
突然食べすぎたせいかもしれない。
熱があるのかちょっとぼや〜っとする。
のんびり、なにもせずに岩の上に寝転がる。
ここにきて、こんな風にぼんやりしてるのも贅沢でいいなと、クライミング教室に参加している人達を眺めながら思う。
実は私たち、クライミング教室に参加するつもりで、シューズやハーネスを持参していた。
しかし、自分たちの英語に限界を感じそれを諦めていた。
一度も使うことなく、それでは単に無駄な荷物を持ってきただけではないかとも思うが、それが出来なくても充分満足していた。
自分たちの甘さを知り、その上で出来ることは精一杯やった。
今回やれなかった事は次にやればいい。
私は「次」があるのを確信した。 -
帰りのバスは40分ほど遅れて16:00過ぎに到着。置いて行かれたのかとさすがに心配になったが大丈夫だった。
やっと到着したバスのドライバーに、一人の日本人男性が「Too late!!」と文句を言っていた。
しかし、モーガンフリーマン似の紳士ドライバーは「ハッハー」と笑っていた。
きっとそんなもんなんだろうな。
その間、ヨセミテ滝の中腹に、救助へりがやって来ていた。何かがあったようだ。
そしてこれはエルキャピタン。 -
トンネルビュー、ですか、これ。
よくわからないが、その辺りの写真です。
貴重な経験をさせてくれたヨセミテ。ありがとう、と感謝
モーガンフリーマン似ドライバーが一言。
「グッバイ、ヨセミテ。」 -
ハイウェイから見える風景。
この地に連れてきてくれた、夫に感謝。 -
途中立ち寄ったスーパーにて。このケーキ安くて大きい。
しかし、この色合い・・。
デリコーナーでは、店員の女性と日本人のおばさまたちが言葉の格闘をしていた。
おばさま「このブロッコリー、茹でてあるの?ボイルしてある?」(日本語にて質問。)
店員「What?」
おばさま「ボイル、ボイル、火ぃ通してある?」(もちろん全て日本語。)
あのたくましさは素晴らしいものがある。 -
こちらもビッグサイズ。
この、はみだすクリーム、一つぐらい試してみれば良かったかも。 -
バスの中から外を見ると、
オレンジ色に染まった大地が目に映った。
そこには広い農場と一日の作業を終えた人達がいて、そんな風景と夕日を眺めていたら、ふと、私たちの非日常なこの旅は、この地に住む誰かの日常の中にあるのだと感じた。 -
サンフランシスコ着。20:00.
今日と明日はホテルニッコー泊。
ネットで安い部屋を発見したもので。 -
ひとまず食事を済ませるために出掛ける。
今宵はホテルと同じブロックの堂島庵でうどん。
海外で食べるからおいしく感じるのではなく、ちゃんとおいしかった。
と言っても、私はしばらく日本食に餓えていたので、その時の判断に自信が持てないが、
いや、でも充分においしかった。うどん、ありがとう。
部屋に戻り、この旅初のバスタブに湯を張りゆっくりと体を温める。
あ〜、極楽ごくらく。
明日に備えていつものように早めに就寝。 -
9/7
今日はフィッシャーマンズワーフからサウサリートまでサイクリング。
スラングがひどい(ような気がする)青年にちんぷんかんぷんの説明をうけ、いざ出発。
写真はゴールデンゲートブリッジの下についたところ。
この自転車、ブレーキがいやに効きすぎ。
お陰で交差点で転倒。
車に轢かれそうになり、危ない思いをした。
出血と痣をつくる。 -
橋を渡り、急な坂を下ると・・・
海が見えた! -
サウサリートの街。
個性的な家が立ち並ぶ。 -
海の深い青。
リッチな雰囲気。 -
半セルフサービスっぽい小さなカフェでパスタとカフェラテ。
カフェラテはうまい。
中央のパンは、ついてきたフォカッチャ。
・・・フォカッチャ!
でもこのフォカッチャはおいしかった。
フォカッチャにも色々。
(フォカッチャについては、
旅行記その2・ハーフドーム頂上の日記もご覧頂ければ幸いです。) -
帰りのフェリー。
フィッシャーマンズワーフまで30分弱。
海から、走った距離を眺める。
これがけっこうあるんです。 -
海からのサンフランシスコ。
-
ケーブルカーでダウンタウンへ戻り、その足でSFMomaへ。
私はおそらくサイクリングで吸った埃のせいで、アレルギー反応をおこす。
鼻水とくしゃみと目のしばしば感で、観覧どころではないくて辛かった~。 -
歩いてホテルまで。
旅も慣れてくると、無駄な緊張感がなくなり、
街そのものを肌で感じる余裕が出てきた。
アレルギーさえなかったら・・・。 -
そしてまた堂島庵へ。
失われたはずの食欲が身をもたげてきて、
今日はカツ丼をがつんと。 -
こちらは夫の親子丼。
今日は最後の夜。 -
9/8
9:00出発。
バートから見える家並みを眺めていたら、これでもう旅が終わりなんだと、寂しさがつのった。
あれを食べればよかったとか、買えばよかったという小さな後悔はあるものの、旅に対して怠けたところが一つもなく、出来る限り楽しめたと思う。
もちろん、英語の勉強不足の為に、良い人と気持ちを充分に交わせなかったのは非常に残念である。
嫌な思いもしたけれどその分良い人もいて、その彼らに感謝の言葉を思うように伝えられなかった。それが心残りである。 -
言葉があまり通じなくても、旅は何とかなるかもしれない。
しかし、言葉を交わせたほうが楽しさや嬉しさが増すことは確か。
もっともっと英語を学び身に付け、近いうちにまたヨセミテへ。
帰るのだ。
そして今、2007年3月。
あれ以来、英会話に触れていないんだけど、どうしましょうw
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この旅行記へのコメント (7)
-
- ナイアさん 2007/07/26 16:01:13
- そして
- またヨセミテへ。帰るのだ。
・・・いい終わり方ですね!私の乗ったことのないフェリーが羨ましかったです。歩いたり自転車に乗ったり、アクティブな楽しそうなご夫婦ですね!
- chico100さん からの返信 2007/08/10 08:59:26
- RE: そして
- トモエルさん
こんにちは!
書込みありがとうございます。
お返事がすっかり遅くなりましてすみません・・。
ヨセミテへ帰りたいです〜(泣)
もう、ホントに。
トモエルさんの旅行記も拝見しておりました!!
ハーフドームの写真、再度ワクワクしますね〜。
全てを投げ打って、また行っちゃおうかなぁ・・。
-
- Muffinさん 2007/03/14 13:47:08
- コンドルの本の代わりに…
- サンフランシスコ・ベイエリアでバーディングを趣味にされている日本の方がいっぱい写真を載せていらっしゃいます。
Bay Area Birding Blog
http://deercalifornia.com/baybirding/archives/backyard_birds/01_turkey_vulture/index.html
今度はサウサリートからティブロンまで足をのばしてください。
Muffin
- chico100さん からの返信 2007/03/15 19:20:30
- RE: コンドルの本の代わりに…
- コンドルを見て参りました。
ひや〜、と感嘆の声をあげながら。
教えて頂いてありがとうございます。
あんなに近くに下りて来られたら、
彼らのエサになった気分になりそうです。
でも、生でみたい。
ティブロンという街は、過ごしやすそうなところですね。
私がそちらへ移住する際は・・・
(まだまだ諦めませんよぅ〜。)
実はまだまだMuffinさんの旅行記を読み切れておりません。
ゆっくりじわじわ楽しませて頂きます!
chico100
- Muffinさん からの返信 2007/03/15 22:56:35
- RE: コンドルの本の代わりに…
- chico100さん
私の方にも見ていただいてありがとうございます。
この間ポイントレイズに行ったとき、目の前をアメリカハゲタカが飛んでいきました。今まで「野鳥の観察」というと文字通り堅そうで山篭りしなきゃ、というイメージでしたが、犬の散歩の途中でも空を見上げるときれいな鳥がいるのでこの頃楽しみになっています。
chico100さんの次の旅のご予定が気になります。(だって面白いんだもん)
次回作をワクワクしながら待ってます!
Muffin
-
- ユキゴローさん 2007/03/13 12:08:34
- 素晴らしい旅行記ですね!
- chico100さん はじめまして!
その?から全部拝見させて戴きました。
素晴らしい旅行記だと思います。拍手喝采!!
若い人たちの旅行形態が近年益々「お手軽・お気軽・お任せ」指向に向っている昨今、このような旅行を計画・実行されたお二人に敬意を表します。
この行動力、バイタリティーは将来必ず役に立つと思いますし、何よりも
お二人の人生の出発点でこのような体験をされたことが、ご夫婦の絆を深めていく最高の経験だと思います。
私も3年前、結婚30周年記念でイタリア・スイスを3週間旅しました。語学はまるでダメなんですが、鉄道やレンタカーで移動しながら、幾つかのハプニングも乗り越え、無事帰国できました。
経験から申しますと、「まぁ、なんとかなるさ!」という気持ちと「なんとかするさ!」という意志はとても大事だと思います。同時に、「万が一」の時の備え、後ろ足を利かせておくことも、とっても大事なことだと思います。
お幸せに!
ユキゴロー
- chico100さん からの返信 2007/03/13 19:18:21
- RE: 素晴らしい旅行記ですね!
- ユキゴローさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
また、そのように言って頂きまして恐縮しておりますが、
正直申し上げますと、ひじょうーーに嬉しいです!
ユキゴローさんのおっしゃる通り、この旅は良い経験となり、
「井の中の蛙」でしかない自分に改めて気づかされました。
今思い出しても、辛さと楽しさとで涙が出て参ります。
「後ろ足を利かせておく」
素敵な言葉を頂きました。しっかりと、胸にとめておきます。
ユキゴローさんの旅行記、なんと言っても写真が素晴らしい!
日本アルプスに挑戦したいですね〜
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