2007/02/12 - 2007/02/12
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GOTOCHANさん
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2007年2月10日〜12日の3連休のテーマは、「山に行ってとにかく歩くこと」です。なまりきった体を鍛え直すべく、まずは今の自分を知ることです。果たして結果は…
最終日の12日は3日の中で最もハードなコースを選びました。目指すは1月に雪のため撤退した笠形山山頂です。今回は、多可町大屋の登山口から頂上を目指します。このコースは竜ケ滝コースで、登山道が渓流沿いにあり、途中コース名となっている竜ケ滝をはじめ名の付けられた滝が5つあります。渓流と分かれると本格的な登山道となり、変化に富んだ楽しい登山道でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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目指す笠形山は播磨富士とも呼ばれ、ふるさと兵庫50山の一つです。標高は939.4m。
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スタートはネイチャーパークかさがた(県立笠形山自然公園センター)。登山口まで車で行くことはできます。笠形山山頂までは3kmほどです。
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「ひょうご森林浴場50選」のひとつでもあります。
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登山口より下流にある赤滝。落差6m。赤い岩盤を滑り落ちているところから名付けられたのかな?
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登山口のすぐ手前にある蛇腹滝。「滝全体がヘビの腹の鱗を思わせる岩で出来ていることから、蛇腹瀧という名が付きました」との説明文があります。落差5m。
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竜ケ滝コース登山口。山頂まで1.8km。6〜7台分の駐車スペースとトイレがあります。
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登山道からはずれた支流にある二重ケ滝。ほとんど水がありません。二龍が滝との案内板もあり、そこには「カイノ谷の流水が俄然、急落下する、二段式瀑布で、水量の多いときは変化のある豪壮な瀧であり、二頭の白龍が岩壁を上に昇っているように見える。右方山稜の老松を配して男性的な瀧である。」とある。落差25mと最大の落差を誇る滝ですが、水量がほとんどないことが多いようです。
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途中にあった炭焼窯跡。
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勝負滝。落差8m。
「二つの谷が合流したところにあり、流れる水が二つに分かれて滝になっていることから勝負瀧と名付けられました。」 -
登山道から見た勝負滝。どこが二つの谷が合流しているのかわからない…
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勝負滝の滝口。
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竜ケ滝。落差15m。滝の左手の木はもみじです。紅葉の季節に来てみたい。
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水量が少なく、サラサラ流れている感じです。
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「笠形嵐に交り、とうとうと響く瀧音、美しい典型的な瀧である。両側の樹影を映じて美しい景観を呈している。
瀧の上の岩盤に馬の蹄跡が澤山と重箱のおいた跡がある。
これは昔坂上田村麿馬に乗って笠形山を下られ、この瀧の上で休まれ、馬を繋いで、重箱を開いて食事せられた跡が今にそのまま残ったとの傳説がある。」 -
これが竜ケ滝の上の‘馬の足跡’。
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竜ケ滝の上の渓流の様子。
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竜ケ滝の上の渓流の様子。
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竜ケ滝の上の渓流の様子。
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クリンソウの自生地。絶滅危惧種で、地元の人々が守っています。大切にしましょう。
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熊の段。
「冬期でもここは雪が降ってもすぐ消えて積らず、湯気が昇り熊もここで冬眠していたといわれる。」
竜だとか馬だとか熊だとかいろいろありますが、本物と会うことはありませんでした。 -
一旦林道に出ました。どこから来ているのでしょうか?駐車スペースはありませんが、ここまで車で来ると楽チンです。
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再び登山道です。笠形山から千ケ峰にかけてはいたるところにこの標識があります。
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天邪鬼の力水。水はちょろちょろとしか出ていません。ここで水を汲みました。
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しばらくすると植林帯を抜け登山道も明るくなってきました。
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天邪鬼の力水から20数分で稜線に出ました。
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山頂が見えてきました。
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‘龍の背‘と名付けられた岩場。
「笠形山から千ケ峰へと続く縦走路にあり、尾根道に岩が並んでいるようすから「龍の背」と呼ばれています。」 -
鎖場。迂回路もあります。太目の人は通れない??
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鎖場の上からの風景。立岩です。
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もうすぐ頂上。
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スタートして1時間50分で頂上に到着しました。
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一等三角点。
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頂上からは360度の眺望です。
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空気が澄んでいれば瀬戸内海も見えるということです。
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中央の尖った山が雪彦山。
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グリーンエコー笠形からの登山道。1月に雪がなければここから登頂していたはずです。
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山頂で30分ほど休憩。下山は同じコースです。天邪鬼の力水で再び水を補給。冷たくておいしい。
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苔むす巨岩があります。
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山頂から1.8km、1時間5分で登山口に戻ってきました。
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登山口から車までは渓流に架かる無名の小滝を楽しみながらです。これは上から見た赤滝。
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無名滝1。
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無名滝2。
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無名滝2。スローシャッターで。
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無名滝3。
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ネイチャーパークかさがた(県立笠形山自然公園センター)に戻ってきました。山頂での休憩含め約4時間の行程でした。
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