2007/02/21 - 2007/03/06
10位(同エリア48件中)
景徳鎮友好親善大使矢島さん
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景徳鎮は陶磁器では」1700年の歴史を持つ世界の陶磁器の故郷と言われています!短期間で見学するとどうしても見落としがちな場所が多多有ります。今回は、旅行会社等が余り案内しない現地の陶磁器市場を御案内します。
今年から、景徳鎮市には上海から航空便が毎日1便、1往復就航しています。
上海虹橋空港発8時20分頃 景徳鎮空港到着9時30分頃
金額は530元位(片道)50分で到着です。
復路は景徳鎮空港発21時20分頃 上海虹橋空港22時30分頃到着 の一日1往復ですので、日帰りも可能に成りました。北京からも週4便が就航しています。黄山飛行場からも2時間30分で高速道路が出来ました。南昌市からも3時間で景徳鎮にこられますので、」色々な方法で、観光が可能に成りました。是非遊びにお越し下さい!
この場所には市内の何処のホテルからでもタクシーで大体10分位で到着します。タクシー代金は10元位です。景徳鎮市のタクシーは日本の鈴木自動車の軽です。景徳鎮市に鈴木自動車の工場が有ります・小型ですが箱型ですし、天井が高いので、北京から来ると広く安く感じます。荷物も沢山載りますし、魅力は初乗り2kmが5元と格安です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 中国南方航空
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景徳鎮市陶磁器国際貿易広場の入り口です。
この中に約600軒の店が有ります。店の2階、3階部分は工房や住居に成っております。各店ごとに商品が違いますので、驚くくらい多くの種類の作品が店頭に溢れています。
景徳鎮市にはこのような陶磁城と呼ばれる大きな商品展示場所が4箇所有ります。又、昔ながらの陶磁器通りは、他にもに沢山有りますので、景徳鎮市全体が陶磁器の街といっても過言ではありません!
陶磁器人口が10万人、陶磁器関連付帯人口が30万人と言われております。全国各地から、仕入れ業者が来ています。 -
ここは上下が別々の店になっていました。2階部分は骨董関連や、美術的価値の高い商品が並んでいます。
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昔ながらの陶磁器の運搬業者。車で運ぶより振動が少なく、狭い街中の移動には最適です。
1000年近くもこのような運搬方法で移動する同じ作業が繰り返されてきました。歴史の街を感じます。 -
手前側は青花(染付)専門の店、隣は辰砂の店と、各店毎に特徴が有ります。1軒1軒覗いていたらあっという間に時間が過ぎます!この界隈だけで1000軒以上の店が有ります。
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顧客待ちの店頭では、マージャンやトランプで暇つぶししている人々が多いのもこの町の特徴?
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1ブロックに付、20店舗が有りますので、両脇のこの通りだけで100軒近くの陶磁器専門店が有ります。
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配送荷物の積み重ねられた店頭。移動手段はリヤカーと車です。
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この店の特徴は青花(染付け)花瓶と大きな絵皿です。
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遠目で観ると小さく見える絵皿も店頭で見るとビックリするくらい大きい作品が有ります。青花の1m20cm〜1m80cmクラスの大皿!
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ここまで大きな絵皿は、近年日本ではお目にかかりません!これだけ大きいと焼成技術もかなり高度な技術を必要とします。
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この店の看板娘に大きさの比較に脇に立っていただきました。
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この店は、仏教関連の観音様や,弥勒菩薩の化身と言われる布袋様の像がいっぱいありました。店頭には、今年の干支の豚(日本では猪)が鎮座していました。
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トランプ遊びと、雑談中の店頭風景
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大物の陶磁器の移動作業中です。車に乗せるより近距離は輸送の移動は早くて安全です。
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近年人気の新釉薬の大瓶!中国では2本で1対にして飾ります。大きな瓶は大きい平和に通じる事から。開店祝いや、新築祝いに、開業祝いに贈られますので、大きな花瓶ほど人気が高いのです!
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この店も辰砂釉の花瓶ですが、釉薬の種類が違います。隣の店頭に見えるのは大きな染付けの金魚鉢です。
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この店は豚の置物でいっぱいでした。
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店先では隣近所の仲間がマージャンに夢中で、店内に入っても接客せず遊んでいました! のどかですよねー!
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街中ではこのような光景はいつでも見られます。これが景徳鎮の日常風景です。
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2階の工房で絵付けをした作品を本焼きの為に工場に運ぶ準備中です。
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店頭では2階の工房から、本焼き焼成の為に、工場に運ぶ準備中でした。1点1点丁寧に運んでいました。
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こちらの店頭でもマ−ジャン中でした。
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大物作品の移動作業中です。
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1000軒近くの店が有ると、仕事は毎日あるようですが、大変な重労働です。真冬や真夏は大変です。景徳鎮は冬は厳寒で、夏は猛暑になります。日本の甲府盆地の様な気候です。
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これが現在の写真でご覧いただいている国際貿易広場の地図です。1つのブロックに約20の店舗が有ります。ここだけで600軒以上の店舗が有ります。
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観音様や布袋様の専門店、中国では一般の店や、家では必ずといっていいくらい、1つは仏壇が有りますので、よく売れているようです。
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清朝時代の様式で1300度で焼成した大瓶の専門店。1個が100kg位有るそうです。
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入り口の人間の大きさと比較すると花瓶の大きさが分かります。
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この店は、辰砂窯変の花瓶と、金描赤絵の花瓶が専門でした。
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街中には果物の露天売りが来ていました。旧正月ですので、平和の意味の『りんご』と財運の『みかん』を売っていました。みかんは広州方面のもので、形や色は汚いですが小さくても甘く美味しかったです。500gで10元位でした。
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赤の花瓶の専門店です。赤は家族が幸せに成る色との事で、中国人が好きな色の一つです。
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赤の地色に鳳凰、龍、梅や牡丹等のお目出度い柄で描いています。
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花台の専門店も有りました。
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住居と店舗が一緒に成っているため、野菜も売りに来ていました。
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サトウキビを売っていました。街中でよく見かけます。
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国際貿易広場の陶磁器街の隣は人民広場です。ここが景徳鎮市の中心になるのでしょうか?公園には花桃の花が咲いていました。
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景徳鎮市の街は、電信柱も陶磁器です。色々な種類のデザインが有ります。これは、陶磁器の生産工程の図柄です。
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人民広場の小型の子供遊園地。この遊戯具は1回1元でした。
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中国式の駕籠の乗り物です。
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本日は日曜日。子供の遊戯具が幾つか動いていました。
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人民広場を市の中心道路、珠山中路と国際貿易広場の陶磁器街に行く、蓮社南路側から見ています。
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この道の左側(西)が市の中心道路、珠山中路です。見えている道は、蓮社南路で、前方が南側で、後ろの北側に進むと国際貿易広場の陶磁器街です。
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前方に見えている大きな道が市の中心、珠山中路です。
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陶磁器の生産工程のブロンズです。粘土(カオリン)を一輪車で運んでいます。
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粘土の練りこみ作業のブロンズです。人民広場には作業工程のブロンズが沢山有ります。
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子供が遊んでいましたが、このような陶磁器の作業工程を何時も観て慣れ親しんでいるので、より陶磁器に親しむ事に成るのでしょうか?さすがは世界の陶磁器の故郷です。
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吹き墨の作業工程です。
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陶磁器を焼成する為の、鞘型に入れている工程作業です。
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今でも街中の工場で見られる作業風景です。轆轤(ろくろ)で引いた茶碗を乾燥場へ移動して所です。
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絵付けの作業工程です。棒の中に花瓶を入れて作業します。
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人民広場前の蓮社南路です。正面(北側)が国際貿易広場の陶磁街です。左側『東』は人民広場になります。この入り口に見えている右側のお店は、殆どが日洋食器専門店です。
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景徳鎮の日洋食器の中華セットを販売していました。
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日洋食器の店は殆どが、卸と小売を一緒にやっています。 奥行きが広い店が殆どです。京都の店舗を思い出しました。
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蓮社南路から、見た南側、正面右側が人民広場です。
左側の店は、殆どが日洋食器です。 -
蓮社南路の日洋食器商店街を観ながら真直ぐ正面(北)側に進むと、国際貿易広場の陶磁器街に出ます。左右の店も殆どが陶磁器の店ですので、ここだけでも100軒位の店が並んでいますし、右側には陶磁器ビルが有り、中には200軒位の店があります。この一角岳で1000軒以上の店があります。
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