2005/09 - 2005/09
91位(同エリア276件中)
風神さん
2005年秋、中国シルクロードへ行きました。
そのうちの1都市、喀什(カシュガル)をご紹介します。
喀汁はタクラマカン砂漠の西端に位置する古い都市で、天山南路とシルクロード南路が合流し、またパキスタンへ通じる交易路の要地であるため古くから栄えました。
イスラム教ウイグル人が人口の70%を占めています。
このブログは路地歩きが中心です。
別ブログで、漢の長城や玉門関、十三夜の烏魯木斉(ウルムチ)などもご紹介したいと思います。
よかったらご覧下さい。
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イスラム教ウイグル人が住む旧市街を「老街」と言います。
その遠景です。 -
路地に入っていくと薪釜でナンを焼く店がありました。
ナンを焼く店は多く、簡単な食堂を兼ねているところも沢山あります。
店によって模様や焼いている時の香りも微妙に違うようでした。香りの違いは、練り込んである具の違いに因るのかも知れません。 -
新疆ウイグル族自治区でも漢字が幅をきかせています。特に政治的スローガンを書いた横断幕では顕著です。
慣れるまでとても奇異に感じてしまうのは,イスラム寺院の看板(表札?)が大きく漢字で書いてあることです。
中国以外ではあまり無いですかね。 -
この路地は幅も広く開放的で、掃除も行き届いていました。
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道は折れ曲がったり、この写真のように微妙にずれていて先が見えません。
太陽が出ていないと方角が分からなくなります。
いつ抜け出るのか、戻れるのか分からなくなり、不安になりますが、それが良いんです。 -
行き止まり!?
いえ、違います。まだ先があります。 -
小学生の登校風景です。
学校は住宅と一続きの高いレンガ塀の向こうで幅の狭い校門の前に行くまでそれと確認できません。
しかし校門近くには文房具屋兼駄菓子屋のような店が2軒あり、日本の小学校と似ていました。
子ども達が登校前から駄菓子の買い食いをしていたのにはビックリ。 -
焼きたて!いかにも美味しそうなナンです。
色・模様も綺麗です。
野菜などが練りこんであったり、種類は色々です。
冷めても美味しい種類もあります。 -
この兄弟が焼きました。
ナン焼き職人が終われば店員です。 -
形だけは日本で言うベーグルそっくりです。
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これは歯医者の看板です。
メインストリートから1本入った通り、路地の出口になっている通りには歯医者が何軒もありました。
その看板はグロテスクさを競っているのかと思いたくなるような表現です。
中ではこの看板がデザインもシンプルで、ウイグル文字も鮮明でした。
中を覗くと診療台は新しく日本でも違和感の無いものです。無痛治療や中には美容外科に相当する内容を宣伝しているものもありました。 -
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市街から山間部に入れば道路はこの通り。
今現在も崩れ続けています。
日本なら当然通行止めでしょう。
この地域ではとにかく、なんだろうと「通れるなら通る」原則のようです。
自己責任!! -
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この旅行記へのコメント (2)
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- arfaさん 2008/07/10 20:50:12
- こんばんは、arfaです。
- お久しぶりです。
このカシュガルの4枚目の写真の路地は私も入りました。丁度バザールからちょっと坂を下り入ったところですね。
私は少し進んで上り坂になるところまで行って引き返し、横道の路地に入ってゆきました。
カシュガルにいると町並みや街中の人や物を見てるだけで飽きずにずっと居れそうな心地のいい町でした。地元の人も観光客には特に注意も払わず無視してくれるので透明人間になって町を見ているような錯覚にとらわれる感覚でしたね。
それではまた、失礼します。
- 風神さん からの返信 2008/07/11 21:23:12
- arfaさん、今晩は。
- 本当にお久しぶりですね。
シルクロードの旅、色々あったようですが充実していて羨ましいです。
カシュガルの良さはやはりイスラム色濃い老街ですね。
私も、いくら歩いても飽きませんでした。
機会があればまた行きたいです。
風神
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