2007/01/17 - 2007/01/27
7730位(同エリア10329件中)
donanさん
- donanさんTOP
- 旅行記7冊
- クチコミ0件
- Q&A回答11件
- 26,193アクセス
- フォロワー0人
2007年1月、ちょっと時間ができたのでぶらり一人旅に出ることにしました。行き先はまだ見ぬ大地ユーラシアはヨーロッパにしぼりました。いろいろ見たいところはあるけれど、なぜかイギリスの湖水地方を歩いてみたくなりました。
ところが、そこが素人のあさはかさ、冬真っ只中の1月のイギリスに、いかにメキシコ湾流の恩恵をうけて暖かいとはいえ、行ってみようだなんて・・・。
ロンドンに6泊、ついでにパリにも3泊で行ってきました。エアーとホテルは日本で予約していきましたが、ほとんど行き当たりばったりで無計画な旅でした。
マイルを貯めている都合上エアーはJAL,ホテルは1泊5000円前後のリーズナブルな宿を黄色いガイドブックから選んでみました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
はい、ヒースロー空港に着きました。成田から12時間くらいでしょうか。入国審査の渋滞に30分はまりました。この時点で夕方4時頃だったような。
オイスターカードを作って地下鉄に乗り込みました。目指すはヴィクトリア駅でございます。 -
今夜のお宿。一泊£35でもちろん朝食付き。でもバス、トイレは共同です。
ロンドンではもう1軒おなじような宿に泊まりましたが、両方ともネットへは無線で接続可能でした。備え付けの端末を利用すると有料ですが、無線接続なら無料でした。 -
夜のピムリコ周辺。ホテルから一番近かったパブです。何回かお世話になりました。
-
ロンドン最初のディナーはラムシチューをいただきました。いっしょに付いてきた白いマッシュポテト(?)みたいなのの食べ方がよくわからなかった。後から来たおじさんはシチューにひたして食べていた。
どなたか教えてください。 -
一夜明けて、今日は湖水地方へ移動する予定でした。ヴィクトリアから地下鉄でユーストン駅へ行き、そこから列車でウィンダミアまで。
いまいち天気が良くないな、雨が降ってないだけましか。と言い聞かせて、列車に乗り込んだのでありました。 -
さすがにイギリスの田園風景はきれいだなと車窓から眺めておりました。
しかし、列車はどんどん遅れていくのでありました。ユーストンにも遅れて入ってきたし、発車したのも45分は遅れていました。まあ、イギリスの列車は遅れるという噂を耳にしていたので、こんなもんかとたかをくくっておりました。
けれど周りの乗客たちもだんだんとざわつき始めるではありませんか。英語が苦手ながらも話を聞くと、リヴァプールあたりで大嵐になっていて、水が溢れて駅も水浸しになり封鎖されてしまったというようなことを言っているようでした。
結局列車は当初のコースをはずれてバーミンガム駅に入り、もう先へは行けないということで全員降ろされることになってしまいました。
ユーストンで切符を買う時に、窓口のお姉さんが不思議そうな顔をしてなにか言ってたのを思い出しました。今思うと、「ウィンダミア?今日行くの?かなりおくれるわよ。」と忠告してくれていたのですね。英会話の力がもっとあれば、こんなことにはならなかったのね、とほほ・・・。 -
バーミンガムで降ろされたのは夕方5時ちかくでした。どうしようかと考えましたが、面倒臭くなってしまったので、湖水地方へ行くのは止めにしてロンドンに帰ることに決めました。
湖水地方の宿のキャンセル、あたらしくロンドンでの宿の確保、列車のチケットの払い戻しなど、てんてこまいで御座いました。 -
ロンドンに帰って、ホテルにチェックインしたのが10時ごろでした。
1日中列車にのっているだけの日になりました。何やってたんだか。でも、まあいい思い出になりました。 -
さて、うってかわって抜けるように透明な青空になったあくる日、ロンドン市内での予定はぜんぜん考えてなかった今回の旅でありました。
とりあえずバッキンガム宮殿でも行って、ぶらぶら市内見学に行くことにしました。 -
残念ながら今日は衛兵の交代式はないようです。明日また来ることにします。
-
よくわかっていない素人から見ての意見ですが、ロンドンとパリを比較すると、街並みの美しさはパリに軍配があがりますが、公園といいますか自然との協調という点ではロンドンに分があるように感じます。
-
ホースガーズの交代式は見ることができました。
-
トラファルガー広場にやってきました。ネルソン提督でよかったよね?
-
広場の噴水とナショナルギャラリー。
-
逆光がまぶしいネルソン提督。かっこいい!
はるかむこうにビッグベンが見えます。 -
トラファルガー広場といえば、鳩ですね。
-
偉大なナショナルギャラリー。
イギリスの美術館や博物館は無料で入れるところが多い。
特別展示でベラスケス展をやっており、そこだけは有料みたいだったのでパスしましたが、他はひと通り見てまわりました。すばらしいです。一見の価値ありです。 -
広場近くのパブで食べたフィッシュ&チップスとギネス。あつあつ、ふわふわでとってもおいしかった。ロンドンに来て良かったと思った瞬間。
-
パブの雰囲気がいいですね。モダンなインテリアのカフェもいいが、木のあたたかみのある古いパブのほうが妙に落ち着くんだよね。
-
ロンドン・アイ。今回は見るだけ、今度来た時に乗らせてください。
-
ビッグ・ベン。
-
ウエスト・ミンスター寺院。
イギリスにまつわる聖人偉人がたくさん眠っています。中は厳かな雰囲気が漂います。 -
ウエスト・ミンスター寺院から出てきました。
-
こちらはウエスト・ミンスター大聖堂。
中では讃美歌が歌われお祈りを捧げているようでした。仏教徒のおいらには、感覚的にわかるのですが深いところの内容までは理解できません。ただただこうべを垂れて拝見させてもらうだけでした。 -
昨日の晩は何を食べたのだろう?アラブ料理みたいなの。肉のスライスを串刺しにして焼いたのをナイフでそいで、野菜と一緒に薄いナンみたいなので巻いたやつ。どなたかご教授ください。
バッキンガム宮殿の出直しです。交代式は11時半、30分前に来たのですが既にこんな黒山の人だかりです。もっと早く来ないとフェンスのそばのいい場所は取れません。 -
衛兵さんたちがやってきました。
いろいろといい場所を探していて、とりあえずここでいいかと写真を撮り始めたら、初老の紳士がかたわらにいて、「ここがベストポジションだよ、この後ホースガーズが来る、衛兵が中に入ったら正門前の銅像の方へ移動した方がいい。」などとアドバイスをしてもらいました。 -
ホースガーズがやってきました。
-
たくさんの見物客です。
初老の紳士はアランさんというお名前でした。日本に友達がいて、何度か日本にも来たことがあるそうです。他に韓国や中国にも行っており、今は引退されたようですが大学教授だったそうです。 -
交代した衛兵が戻っていきます。
アランさんは日本や韓国に来て土地の人たちに親切にされたのだそうです。それでアジア系の観光客を見るといろいろと手助けをしてあげたくなるのだそうです。 -
ユニオン・ジャックの状態で女王陛下が在宅かどうかわかるとか。これはどっちだっけ?
-
このグレーのコートは冬用だそうです。
アランさんは親切にも地下鉄の駅まで付き添ってくれました。ありがとうございました。 -
またまたパブで一休み。大英博物館の近くにて。
お薦めのエールとサンドウィッチ。 -
歴史を感じるバーカウンター。落ち着きます。
-
大英博物館です。
-
膨大な展示物があります。素晴らしいものばかりです。人類の歴史を垣間見ることができます。
-
有名なロゼッタストーンです。
-
美しいレリーフ。
もっと世界史を勉強しておけば良かった。あれ、世界史の単位は修得済みだったかな? -
日本展なるものが開催されていました。
国宝百済観音像から、北斎の浮世絵などいろいろありましたが、なかでも気を惹かれたのはこれ、健さんのポスター。流石です。 -
ロンドンの日本食屋さんで食べたラーメン。
£8くらいだったと思います。£1=230円で換算すると・・・・なんと、1840円!
恐るべしポンド高! そして円安! ロンドンの物価高は半端じゃないよ。 -
さて今日はどこに行ってみましょうか。イギリスといえば、世界標準時だよね。ということでグリニッジに行ってみましょう。
地下鉄からドックランズレイルウェイ(DLR) に乗換えです。 -
カティーサーク駅に到着です。
オー マイ ブッダ!
カティーサークが修理中です。やはりシーズンオフのためなのか。ついてないのね。 -
グリニッジ界隈。
のどかな街並みです。この辺りも世界遺産に登録されているそうです。
関係ないけど、ロンドンは路上駐車が多いですね。 -
天文台に向かってレッツ。ゴー。
天文台のまわりは緑がきれいな公園になっています。ほんとにロンドンは公園が整備されてますね。 -
24時間時計だそうです。この下には人で隠れてますが長さの標準器があったりします。
-
このラインが零度の子午線。
東京は東経139度45分だそうです。 -
グリニッジ・メリディアンをまたいで。
このラインが世界の時間の中心になるのですね。
そうです、
「ある意味、世界の中心で愛を叫ぶ。」
略して、あるチュウ、です。ふたつの意味で。
おそまつ! -
天文台の丘の上からロンドン市内を望む。
あれ、右側のドームみたいなのはたしか、ジェームス・ボンドが滑り落ちたやつでは。 -
グリニッジの裏手をくだっていくと綺麗な教会がありました。
-
タワー・ブリッジ。
この石造りの外装は隣のロンドン塔と合わせたのだとか。 -
血塗られた歴史を誇るロンドン塔、の一部。
-
三日月とランドローバー。
なんとなく。 -
今日が最後の一日です。あしたはパリに旅立ちます。で選んだのが、ウィンブルドン・ローン・テニス・クラブ。
オー マイ ブッダ!
ここでも工事中かよ。さすがに無計画な旅でございます。センターコートは屋根がつくのだそうです。おそらくガラス張りの開閉式かと思われます。私の英語力では説明が聞き取れませんでした。天然芝なので水と光が必要なはずですから。あの雨よけのシート掛けの様子はもう見られなくなるのでしょうか。 -
さすがにウィンブルドン。時計はROLEX製でした。
-
ウィンブルドンではミュージアム見学とツアーに参加しました。
個人的に好きな選手は
男子:ビヨン ボルグ、ジョン マッケンロー、アンドレ アガシ、ピート サンプラス、ロジャー フェデラー
女子:シュティフィ グラフ、マルチナ ヒンギス、マリア シャラポア
時代がわかりますね。 -
BBCの放送ブース。
ここにマッケンローやクリス・エバートも座るのかしら。 -
ナンバーワンコート。
一度でいいからプレーしてみたい! -
ロンドン最後の夜。
おおきく予定が変わったけど、なんとか無事に旅ができました。まだまだ行きたい所はいっぱいあるけど1週間くらいでは時間が足りなさすぎですね。次のパリでは実質3日間ですから、パリ好きの人から突っ込みが入りそうです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- yoshie925さん 2007/03/16 19:59:52
- エ!Uターンしたんですか?!
- 今晩は! donanさん
開高健さんの釣り紀行は読んだことがありませんが、何かのTV番組でイギリスを訪れ、釣りを楽しんでいるのを見たことがあります。あれは湖水地方だったような気がしますが・・・
donanさんは、Uターンされてロンドンへと戻られたのですか??もったいな〜い!
実は、私もイギリスへ行ったとき湖水地方を廻ろうーと思ったのですが、ロンドンで気が変わり、ドーバー海峡からフランスへ渡ったクチです・・・それは其れで楽しかったのですが、未だに湖水地方は憧れの地です。
今年の旅は未だ決まっていませんが(中国も魅力、エジプトも・・・)是非、湖水地方訪れてみたいですよね・・・でも、やっぱり夏かな〜?
- donanさん からの返信 2007/03/17 00:11:53
- RE: エ!Uターンしたんですか?!
- ありがとうございます。yoshieさん。
はい、Uたーんしました。列車が止まってしまったものですから。はじめから懸念はしていたのです。冬の北イングランドは天候が悪いのではないかと。他の交通手段をとればよかったのかもしれません。翌日でなおす方法もあったのですが、ロンドンも見てないのに他を見てまわるのかという気もしてたものですから。行く先々でついてなかったですね。カティーサーク号はマストがないし、ウィンブルドンではセンターコートが改装中でした。
わたしも次はどこに行こうか検討中です。金があればいいのですが、なにぶん貧乏なものですから。アジアならベトナム、ヨーロッパならイタリア、スペイン、ポルトガル、アイルランド、アイスランド、北欧、ギリシャ、トルコなどなど・・・。世界一周してみたい・・・。
では、また。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
57