2007/02/15 - 2007/02/18
832位(同エリア1203件中)
ゆらさん
ベネチアのカーニバルに参加し、今度はニースのカーニバルを見物。コート・ダ・ジュールを楽しみました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
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今日はニースへ電車移動の日。朝食にシャンパンを開けてもらって気分良く出発。列車は「リビエラトレイン」一等車。でも車体は古く、座席も旧式のコンパートメント。食堂車もない。
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問題はスーツケース。座席上の棚に置くしかなく、困っていると、同室の男性2人が「仕方ないなあ」って感じで4個のスーツケースをのせてくれた。その後、この2人は2等車と1等車を間違って乗り込んでいたことが判明。(あとから上品な老夫婦が乗ってきて間違いがわかった)あらあら、スーツケースをのせるために居合わせてくれたようなもの。ありがとう。発車前、お昼を買いに行ったときにこの人たちの分も買って、2等車まで届けにいった。(座席番号がわかっていたので)
隣の老夫婦はヴェローナ在住の人とわかり、ヴェローナの写真を見せると喜んでくれた。 -
ニースには予定より少し遅れて16:30着。駅前からホテルまでタクシーに乗ることにした。2台に分乗しようとすると、運転手さんが1台でいける、といい、強引にスーツケースをトランクに積み込んだ。しかも、すぐ後ろのタクシーの運転手に呼びかけて手伝わせてた。なんか、タクシーもいろいろだなあ、と楽しくなった。はみ出たスーツケースの持ち主はやきもきしてたけど。
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ホテルはウエスト・エンド。かの悪名高い(?)ネグレスコホテルの隣。デラックス・シー・ビューにしたので、リビングルーム付きのいい部屋だった。今回の旅行はちょっとホテルで贅沢しすぎかも・・・。と、今晩の食事は今回の旅行2回目になる「スーパーでお惣菜」ディナー。瓶ビールの栓抜きがなく、フロントに頼んだらレストランのスタッフが栓抜きをもってやってきた。ありがとう。チップで1ユーロ。次回の旅行では栓抜きを持ってこよう、と思ったのでした。
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翌日の朝食。ホテルのレストランは海岸の見える別棟になっている。クロワッサンが温めてあっておいしかった。ゆで卵は自分で茹で時間を決めてタイマーをセットする。
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今日はサン・ポール・ド・ヴァンスとヴァンスへ。バスターミナルからバスに乗り約1時間。路地裏散策を堪能。
天気に恵まれ、日焼けを心配した。 -
プロヴァンス柄のテーブルウエアを電卓片手にお買い物。
交渉上手の友人のおかげでおまけをたくさんもらった。 -
おとなしい犬が道の真中にいた。観光客が「ここにいると邪魔だからお家にかえりなさい」と言うと(たぶん、雰囲気でそういったような・・)静かに家の中に入っていった。
サン・ポールにはルーベンスの絵のある教会もあり、静かでのどかな街だった。 -
次はヴァンスへ。サン・ポールから20分くらい。バスはにぎやかな現代の街の中についた。そこから、「Historical Area」の表示をたどり、旧市街へ歩いて5分くらい。
鷲ノ巣村はどこも同じように路地散策が楽しく、教会があり、広場があり、お土産やさんがある。 -
教会のそばにピザばかり600種類以上もあるピザやさんがあり、そこで昼食。そのうちの3種類を頼み、日焼けを気にしつつ、外でビールで乾杯。
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ここのピザやさんのトイレの扉。
思わず見とれてしまった。 -
バスでニースのホテル近くのバス停でおりた。
ホテル前の海岸。砂利の海辺。
コート・ダ・ジュール! -
今年のニースのカーニバルの王様。
今日から始まったカーニバル。この王様が最終日には海岸で焼かれるそうだ。ラグビー選手の格好をしたシラク大統領。 -
ニースの旧市街。やはりお土産やさんが多い。
マルシェも開かれていたらしく、片付けに忙しそうだった。午後6時台だったが、レストランはまだ開いていないらしい。 -
港に面したレストランのブイヤベース。おいしかったが別に頼んだ魚料理が高かった。で、ここでも注文しすぎ。ここではブイヤベースだけにしよう、といっていたのに、「今日とれたお魚」って言われて(多分)思わず「じゃ」と注文してしまった。食い意地が張っているのか、身の程知らずなのか・・。
帰りは真っ暗になったのでタクシーで。
今日は18,000歩。疲れた。 -
ニース観光二日目。今日は午後2:30からのカーニバルの前に、列車でモナコへ。モナコ駅ではインフォメーションデスクでパスポートに入国印を押してくれる。前回訪れたときは工事中だった駅通路もできあがってきれいになっていた。
街路樹のオレンジが印象的。F1グランプリのコースにもなっている街並みを歩きながら、丘の上の王宮へ。 -
ここは途中にある小広場。F1グランプリのときはF1グッズを売るお店がいっぱいだった。今日は小さなマルシェが開かれている。
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王宮の前は衛兵が。向かって右に衛兵所があり、歩いている衛兵とは別にひとりがいたので、写真を、とお願いしたら、「写真お断り」だった。
アテネの戦没慰霊碑のところの衛兵は一緒に写真に収まってくれたのに・・・。 -
さすが、モンテ・カルロ。街中にもポルシェが。
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海洋博物館へ。
入場料の計算に手間取っていると切符売り場のスタッフがガラス越しに大笑いしていた。(約1名、一生懸命5人分の計算をしていた。4人なのに)
上の階には鯨、シャチ、イルカの骨格など。下の階には水族館。また海に潜りたくなった。
しかし、魚の名前って、どうして覚えられないんだろう。見たことのある魚がたくさんいるのに。久しぶりに魚の世界を楽しめた。 -
水族館で一番印象的だったのがこのなんともシャープな魚とクラゲ。
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海洋博物館をでてすぐの緑地でピクニック。
朝食時に少し(?)余分にパンとゆで卵、カリカリベーコンをもらって持ってきた。
私たちが食べ始めたらカモメとハトが寄ってきておこぼれ要求。
食事が終わって、駅へ戻りニースのカーニバルへ。
マントンのオレンジ祭りも見たかったけど、モナコで時間がかかりすぎたので今回はあきらめた。 -
花のパレードの開始。
席は最前列! 予約はネットで、カード決済。チケットそのものが郵送で送られてきた。
最前列なので今日はお花をいっぱいもらえそう。
写真はカーニバルの女王。 -
花合戦ともいうそうな。
生花で飾られた山車が何台も続き、山車と山車の間に仮装したグループが踊ったり、ふざけたりして行進する。
山車に乗った人たちが足元のミモザの枝を投げたり、ミモザを山盛りにしたカートを運びながら観客席に投げ入れたり。 -
リオのカーニバル風グループ、ブルガリアの民族舞踊のグループ、ロボットダンスのグループ等。踊っているほうも見ているほうも楽しい。
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魔法使いの一団。
最前列の観客の手や顔にスタンプを押したり、この竹箒で頭をなでたり。竹箒がなんとも懐かしかった。 -
これは紙テープを噴出す道具。
わあ、っという感じで紙テープが絡まりながら、風に吹かれて遠くまで飛んでいく。同じように紙ふぶきも吹き上げる道具があり、楽しいし、きれいだけど、後片付けは誰がやるんだろう、といらぬ心配をした。 -
カーニバルは同じ山車が会場を2周し始めたので途中で引き上げた。腕には抱えきれないほどのミモザの花。たった一晩のお花見だけど、ホテルの部屋において楽しもう。
明日は帰国の日。パッキングをして夕食に出た。ウィンドー越しにみたイチゴのデザートがあまりにおいしそうだったので、そのお店に。結局、今度の旅で一番おいしい夕食になった。 -
イルミネーションパレードは9時から。
ここでも最前列。
昼のパレードと同じ出し物のグループがいるし、新しく入っているグループもいる。
立ち見の人が特に多く(無料だったらしい)、にぎやかだった。
スプレーのスライムみたいなのが良く売れていた。だれかれ構わず吹き付ける。吹き付けるほうも吹き付けられたほうも笑っている。 -
私の目の前の柵も、カラーボンブがいっぱい絡まって。吹き付けられてもすぐに取れるのがいい。ちょっと揮発性の臭いがするけど。
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イルミネーションパレードの山車は、きっとフランスの時事的なものがあったのだろう、意味のわからない人形や出し物が多かった。花のパレードよりは、見物人が多く散歩がてらに楽しむ様子が見て取れた。立ち見は無料だったらしいので地元の人も多かったのではないかと思った。
観覧席は25ユーロで、ちょっと高い気もしたが、寒い中、座れて(しかも最前列で)よかったと思った。
ベネチアから始まったカーニバル旅行はこれで終わり。18日には帰国の飛行機に乗る。 -
帰国便も満席。でも食事はおいしかった。パンも温めてあったし。行きとの違いは何なの、と思った。
帰りの便で食べようと、ホテルのパンと卵をもって乗り込んだのに。卵は食事と一緒に食べたけど、パンはそのまま残り、家にもって帰った。旅行の思い出と一緒に楽しめた。
写真はチューリッヒでの乗り継ぎ時に利用した交通システム。無人のモノレールの様。
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