2005/07/31 - 2005/08/08
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hanaconvさん
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2005年の夏期休暇を利用して、敦煌へ旅立ちました。
もともと、2004年松にマイレージが失効しそうだったので中国への航空券に引き換えておいたものを使って、上海においしいもの三昧の旅に出かけようと思っていたのですが、1週間の長期休暇を本当においしいものだけのために使っていいのか?ということで、他に近隣で回れる所はないものかと考えていました。
たまたまNHKハイビジョンスペシャルでチラッと見た月牙泉に魅せられ、目的地を出発の一週間前に変更しました。JALは西安まdしか行きませんので、そこから先の旅券はChina Southern AirlinesのWebサイトで予約、ホテルの予約をするなどばたばたの一週間の旅となりました。
旅程は以下のとおりです
7/31 成田→西安(JAL)
西安→敦煌(China Southern Airlines)
莫高賓館に宿泊
8/1 街をぶらぶらする。次の日からのツアーを予約
8/2 莫高窟・月牙泉をまわる
8/3 漢代の長城・玉門関・西晋画像砝墓・敦煌市博物館を訪問
寝台でウルムチに移動
8/4 新疆ウイグル自治区博物館を訪問
ウルムチ→上海に移動
8/5 上海でおいしいもの三昧
8/6 上海→成田のつもりが、台風により欠航
8/7 この日もチケットがとれず、蘇州へ近距離旅行
8/8 上海→成田
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- エアージャパン
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鳴沙山への入り口です
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先導されてらくだに乗って月牙泉付近まで移動します
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らくだに乗るのも楽ではありません。特に、歩き始め(らくだが立つとき)に体を支えるのが大変。
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昼間は砂の温度が50℃を越えるというので、8時ごろ到着しましたが、すでに陽が落ちかけていて暗くなってきています。もう少し早く行くんだった!!
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鳴沙山の上まで階段(木製)を上って月牙泉を撮ったものです。奥に泉が見えるのですが.....
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別のアングルから一枚。
やはり泉はよくわかりませんか.....
風がすごくて、砂が口・目にはいらないように防御しながら立っているのがやっとでした -
やはり夕食(正確には夜食)はビールとシシカバブです。
急遽行き先を変更しましたので、敦煌での宿は莫高賓館しか予約できませんでした。二つ星ホテルということで、連れはとても心配していましたが、来てしまったからにはしょうがないということで満喫しました。
莫高賓館の脇の市場路には夜になると屋台が出ます。チャーターしたガイドに選んでもらってシシカバブを楽しみました。普通に頼むとめちゃめちゃ辛いので、辛さ控えめにしてもらうようお願いしました。
ビールは、写真に写っているものが一番おいしかったと思います。 -
チャーターしたタクシーで、玉門関に向かう途中の風景です。砂漠の砂が美しいです。
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砂漠と隣接して、ほとんど植物の生えない石がごろごろした地形が広がります。これを”ゴビ”と言うそうです。よく、”ゴビ砂漠”と言いますがこれは間違いとのこと。”ゴビ”という地形と”砂漠”という地形が混在するところを勝手に”ゴビ砂漠”と言っているだけで固有名詞ではないとのこと。今回の旅でもっとも驚いたことです。
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漢代の長城後です。
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別アングルから撮ったものです
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すでに崩れかけています。
この時代の長城は、馬で超えられないことを目的としており、高さはそれほど高くはありません。わらとどろでできています。 -
玉門関の入り口の地図です
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玉門関の全景です。
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玉門関のなかに入ることもできます。30元ほどの入場料を取られますが。(本当に必要なのか?)
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玉門関の周囲はこんな風景に縁取られています
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ゴビに立っている棒は、墓石(いしじゃないけど)だそうです。現在でも、中国(もしくはこの地方)では土葬をするそうで、新しいものは土がこんもりとしています。
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ガイドブックには載っていないスポットだとのこと。中は博物館の様になっており、当時の生活を知ることもできます。こじんまりとしており、他に人もいないのでいいかもしれません。
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タクシーで駅に向かいます。しばらくは民家など立ち並ぶ集落を走りますがその後は、気持ちの悪い黒い丘(うねうねした)の間を抜けます。この黒いものって何なんだろう?疑問です。
中国は何にも使用していない土地がこんなにあるんだなと実感しながらも、ここにだけは住みたくないと思ってしまいました。(それぐらい気持ち悪い風景) -
同じく、黒い気持ちの悪い丘です
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電車でウルムチに移動します。
寝台は欧米の女性二人と同室でした。彼女たちは少数民族を尋ねているそうです。(少数民族は、”ショースーミンズー”と発音するそうで、はじめ日本語がしゃべれるのだと思ってびっくりしました) -
ウルムチでは新疆博物館を訪ねました。
駅に到着したときに白タクとは知らず、車を捕まえてしまい失敗しました。博物館まで30元といわれ乗車しましたが、運転手が空港と間違えて通り過ぎました。途中であまりにも遠いので聞いてみると、引き返すとのこと。また間違えた挙句、余分に走ったので50元払えといわれ納得いかず30元だけ払って怒りながら車を降りました。それもだいぶ引き返しすぎたところで。
相棒が、いいじゃんはらっておけば!というのにも頭にきて怒りは限界に達していました。 -
とりあえず、博物館に行ってみると改装中でした....ミイラの実物などがありました.....
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怒りを静めるために昼食です。生の菜っ葉なども食べましたがとくにあたることもなく。
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スープと水餃子もいただきました。
ちなみに、レストランは”水餃大娘”というチェーン店でした。怒りを静めるのと空腹を満足させるのには十分でした。
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この旅行記へのコメント (1)
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- こまちゃんさん 2007/03/06 16:55:51
- 戈壁灘
- はじめまして。
ゴビのコメントにちょっと感激しての書き込みです。
自分でも、事あるごとに書いていたりします・・・
http://chinaartjp.exblog.jp/m2007-03-01#5247139
ついてくれたガイドさんは優秀な方ですね。
敦煌に住んでいた時にみたガイドの殆どが、
日本人に「ゴビと呼びます」と言って、日本人から「ゴビ沙漠?」と訊ねられると、自分の日本語のボキャブラリが低くて「はい」と答える人が殆ど。
日本人も日本人ですが、それで「ゴビ沙漠」と納得するんですから。
その名前通りの「ゴビ沙漠」はこんな所じゃないのですが。
こま
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