2007/02/25 - 2007/02/25
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井上@打浦橋@上海さん
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ニセモノ市場として有名だった襄陽服飾礼品市場は去年の6月末をもって閉鎖されました。
もともと、あの敷地での市場は仮の形態だったはずです。なんせ淮海中路沿いの一等地ですから・・・あんなもったいない使い方、あっていいはず有りません。
この襄陽市場の前身は華亭路にありました。その華亭路市場がなくなったのは、8年前だったっか・・・。当時も、跡を継ぐ市場は、どこに出来るかと言う事が話題になりましたが、襄陽市場が無くなる時にも、大いに話題になりました。
襄陽の跡地には、龍華路2465号に移転と書かれた横断幕がありました。
しかし、南京西路に移ったんだ、あるいは地下鉄2号線の上海科技館駅に移ったんだ、と言う話も持ち上がりました。
襄陽市場がなくなって8ヶ月、襄陽市場を引き継いだと言われる3つの市場を探索してきました。3つが3つとも生き残るのか、あるいは、淘汰されて1つに絞られるのか・・・
まずは、我が家から近い龍華路にあります龍華服飾礼品市場へ、41路バスで行きました。次は、また41路バスに乗り、南京西路で降り、鳳翔服飾礼品広場へ。次は、地下鉄2号線で上海科技館駅まで行き、亜太新陽服飾礼品市場へ。最後は、全く関係ないですが、正大広場の地下2階にある大型スーパー・易初蓮花(Lotus)へ行きました。
さて、襄陽を引き継ぐ、有力候補は、どの服飾礼品市場なのか・・・・・??
-
3つの服飾礼品市場を午前中に回って来るつもりで、出かけました。
まずは龍華服飾礼品市場へ。住所は龍華路2465号です。
我が家からは41路バスで行きました。
降りたバス停がココです。龍華路というバス停です。
地下鉄の陝西南路駅の近くからも、この41路バスが利用できます。
そこからでしたら、30分から40分くらい掛かるかもしれません。
龍華服飾礼品市場へ行くには、バスを降りて、逆戻りする方向へ歩きます。 -
龍華路を東へ行きますと左に見えてきましたのが、この龍華革命烈士紀念地へのゲートです。
-
龍華路を更に東へチョイ行きましたら、龍華服飾礼品市場が見えてきました。
旅行者を乗せたバスがたった今、着いたところのようです。
十数人の客が中へ入って行きました。 -
ガラスのドアーには営業時間
9:30−19:30
と書かれています。 -
3階まであるようです。
1階には食堂がありますね。 -
ただ今。9時28分です。
9時半開店なんですが、早めにドアを開けたということなんでしょう。
と言うわけで、シャッターを上げてる店はわずかです。1割有るかないかです。
10時になったとしても、半分は、開いてないかもしれません。 -
ごらんの様に、殆どシャッターを上げていません。
10時になったら、どうなのか、午後はどうなのかは、分かりませんが、印象としては、あまり元気がないかも・・・そういう感じでしたね。そして、少々どん臭い感じもしました。
やはりロケーションが悪いんでしょうね。
いずれ龍華寺地域が観光地として、もっと注目され賑わってくれば、それと抱き合わせで人気が出てくるのかもしれませんが、それまで持ちこたえるかどうか・・。 -
龍華路を挟んで龍華服飾礼品市場の対面には、こういった小吃街もありますが、まだ本格的に営業してると言う感じはしませんでした。
-
龍華服飾礼品市場をあとにして、次は南京西路へ行きます。
また41路バスに乗って行きます。
先ほどとは逆方向へ行くということです。
バスに乗り込んだのが9時39分です。 -
41路バスが南京西路バス停に着いたのは10時11分です。
龍華路バス停からは32分かかりました。
バス停は、この石門一路沿いにありまして、石門一路をバスの進行方向へ行きますと南京西路にぶつかります。 -
次に行く鳳翔服飾礼品広場は南京西路の成都北路寄りにあります。
そこへ行くには、石門一路の北端まで行き、南京西路を右に(東に)行けば辿りつけます。
しかし、南京東路の手前の道・呉江路は、やはり魅力があります。呉江路を行きましょう。
この呉江路もチョイ東へ行きますと南京西路に斜めに入り込みますので、遠回りにはなりません、却って近道かもしれません。 -
呉江路に入りました。
ただ今10時13分。
賑わうのは1時間後でしょう。 -
手羽先焼きを、これから焼き始めるところです。
ココ半年は、呉江路は、コレが人気です。 -
ただ今10時15分ですが、ココだけは、この時間でも行列が出来ています。
太郎速食でなくて、その向こうの小楊生煎館です。
右の屋台は何でしょう・・・四川酸辣粉なんでしょうか。 -
呉江路が終わり、南京西路が左に見えてきました。
右へ行く道は青海路です。
青海路には、寂しい桜並木があります。
2月26日ですから、桜は、まだまだでしょう。 -
でもチラッと見ましたら、あれ咲いてるのかな・・・・??
近づいてみましたら・・・・おお!!咲き始めてる。
やはり暖冬なんですね。 -
南京西路を渡り、南京西路の北側を歩いて、更に東へ行きましたら、それらしき建物が見えてきました。
向こうに見えます高架が南北高速道路で、その下の道が成都北路です。 -
これが鳳翔服飾礼品広場です。
住所は南京西路580号です。
ただ今10時20分です。
41路のバス停からは9分ですね。
この出入り口の右には、讃岐うどん屋があります。
私は、4・5回来ています。 -
3階まであるようです。
1階:服飾、
2階:服飾・鞋帽・内衣・童装
3階:箱包・皮具・飾品・珠宝・眼鏡・手表・
工芸礼品・水晶・化粧品・美甲・写真
となっています。
このうち、箱包はバッグ類、手表は腕時計、美甲はネイルアートでしょう。
「淘宝城」という名も付いています。 -
これが讃岐うどん屋です。
和屋讃岐烏冬餐庁という名らしいので、日本人経営ではないのかも・・。 -
1階売り場と2階売り場。
-
2階へ上がってみました。
-
コレも2階の売り場です。
ゴルフ用品もあります。 -
2階売り場の様子です。
-
こちらは1階売り場。
ここはチャイナドレス専門店のようです。
この鳳翔服飾礼品広場は営業時間は10時から20時までです。
私が入場したのが10時20分で、出たのが10時半。
開店してスグの時間に、ほんの10分いただけですが、印象としては、ここは結構賑わうかな、生き残るかも・・でした。
やはり、繁華街にあると言うことと、だだっ広くなくて、うまくまとまってるので、買い物しやすいのかも・・ってのが、そう思わせた理由です。
小吃街の呉江路との組み合わせで、人気が出てくるかも知れません。 -
また南京西路に出て、西へ戻ります。
そして、地下鉄2号線の南京西路駅へ向かいます。
右方向真っ直ぐ行く道が南京西路で、左へ行く道が、先ほど通ってきました呉江路です。
駅を目指すには南京西路を行きます。 -
聯誼倶楽部がある建物らしいです。
昔はユダヤ商会となってます。 -
南京西路を西へ行きます。
昔は、この道は静安寺路と言っていたらしいですね。
当時は、南京路といえば、今の南京東路のみを言っていたんでしょう。
正面に見えます、格調高そうな建物は1932年に建てられたものだそうです。
当時は徳義大楼と言ったそうです。
コーナー部分の道路沿いの1階には、ファミリーマート(全家)が店を構えています。
その手前の右へ行く道は、石門二路です。 -
石門一路を渡り、更に南京西路を西へ行きます。
地下鉄の駅は、もうスグです。
左正面に見えますのは中国造幣公司の建物です。 -
地下鉄2号線・南京西路駅に着きました。
ただ今10時38分です。
鳳翔服飾礼品広場を出て、8分です。 -
地下鉄のホームです。
張江高科方向へ行く電車に乗ります。
次の駅は人民広場です。 -
上海科技館の駅に着きました。
ただ今、10時58分です。
亜太新陽服飾礼品市場は地下鉄の改札口を出てスグのところにあります。
地上に出る必要が無いのです。
コレは便利ですね。
全部でA・B・C・Dの4区画あるようです。
まずは、D区に入ります。 -
通路も売り場も広々としています。
-
左のスペースは地上への出入り口になりますが、大きなスペースをとっていますので、明り取りにもなっています。
売り場が明るくなって開放感もあります。 -
明るくて広々としてスッキリしてますが、なんとなく力強さに欠けるような・・・・・やはり、こういう市場はある程度の雑然感がないとダメですね。じゃないと、買い物に盛り上がりが出て来ません。
それと地下鉄の駅に直結していて便利は便利なんですが、観光スポットが付近にないので、その辺も、どうかな、と思えてきたりします。 -
地上に出てみました。
案内看板には営業時間、土日が10時から20時半、ウィークデイは10時から20時と書かれています。 -
地上は広々としたスペース。
そこに、亜太新陽服飾礼品市場への出入り口が4つあります。
それぞれがA・B・C・D区への出入り口になってるんでしょう。 -
向こう側が陸家嘴方向なんでしょうか。
としますと、この正面から陸家嘴までは、だだっ広い道路・世紀大道が真っ直ぐ延びてるはずです。
この一帯は世紀広場と言うことらしいです。 -
こちらは世紀大道とは反対方向の風景です。
向こうの建物が上海科学技術館なんでしょうか・・・。
手前の弧を描いた屋根部分が、地下鉄への昇降口です。
さて、最後は、地下鉄で陸家嘴まで行きます。 -
陸家嘴の駅に着きました。
1号出口から出ます。
おでんタワーや、正大広場へは1号出口がイイでしょう。 -
正面の建物が正大広場です。
左奥のガラス張りの高層ビルは、シャングリラホテルの新館だったような・・・・。
右遠くにパイナップルビルが見えます。つまり向こうが外灘と言うことです。
外灘方向に伸びる道は陸家嘴西路です。 -
では正大広場に入ります。
今年はブタ年ですので、ブタちゃんが正面に居座っています。
右上にはトヨタのカムリのどでかい宣伝看板が・・・・。 -
これが正大広場を入ってスグの風景です。
向こうのエスカレーターを上がりますと、その奥には、超どでかい吹き抜け空間が広がります。
無意味なほど大きな、我々日本人には、もったいなくて絶対出来ないような空間です。
私が行こうとしてるところは、易初蓮花と言う大型スーパーです。そのスーパーは地下2階にあります。降りるには、この画面には出てませんが、左にあるエスカレーターを利用します。 -
コレがそのエスカレーターですね。
-
地下2階に来ました。
易初蓮花への入場口です。
英語ではLOTUSです。
タイの華僑がやってるようです。
上海にはいくつかあります。
営業時間は7:30〜23:00なんですね。
朝早くから、夜遅くまでやってますね。 -
このスーパーとにかく大きいのです。
安いものから輸入品まで置いてあります。 -
2階もありますね。
と言いますか、建物全体から考えますと地下2階と、1階が使われてるわけですね。
2階には、服類、家電製品、おもちゃ、家庭用品、事務用品などがあるようです。 -
さて、買い物が終わり帰路に着きます。
この陸家嘴西路の西端にバス乗り場がありまして、そこから出ています985路バスに乗り、我が打浦橋へ帰ります。
向こうの遠くの景色が浦西の景色です。
その手前には黄浦江が流れてると言うことです。 -
コレが985路バスです。
浦東側の終点が、ココでして、浦西側の終点は上海体育場です。
途中、南浦大橋、大興街、我が打浦橋、徐家匯を通ります。
打浦橋までは3元です。終点までは4元です。
襄陽を引き継ぐ3つの市場の散策はコレで終わりです。
私の感じでは、今後人気が出る順、あるいは生き残る可能性が強い順は・・・
1)鳳翔服飾礼品広場
2)亜太新陽服飾礼品市場
3)龍華服飾礼品市場
です。
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