2007/02/21 - 2007/02/22
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enyasuさん
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成田から延吉到着までの旅行記です。トラブル続きで本当に大変でした。
21日(水)8:50成田発。
成田→北京× 天津着
昼頃北京着の予定が天候不良の為天津着になりました。CA422にはロンドンブーツさん御一行様も搭乗しており、到着空港の変更に右往左往する姿も。
※写真は天津空港を出発するバスの中から撮りました。帽子をかぶっている人、リュックを背負っている人・・・
天津空港→北京空港
バスで移動。休憩含め約4時間。渋滞で疲れました。
17:40北京空港着
北京→延吉
21日(水)夜20:10発→22:00延吉着の予定が・・・22日(木)深夜02:00発→早朝3:40着
自宅に着いた頃には4時をまわっており非常に疲れた帰国となりました。
延辺生活再スタートです。
-
21日(水)は前泊していた成田エクセルホテル東急からの出発。
■ホテルを出発、搭乗まで
当初ホテルを7時出発の予定でしたが、家族5人であれこれしているうちに7時40分発のホテルバスに乗車することになってしまいました。(バスは7時、7時20分、7時40分)
“8時50分のフライトかあ、これは少しまずいぞ”
成田第二ターミナル到着後は巨大な荷物を引きずりながら中華の文字のあるカウンターへダッシュ!しかし『ここはCIですCAはあちらのカウンターです』・・・
“うわー初歩的なミスだ〜”
通り過ぎたカウンターを元の方向に逆戻り。後ろから着いてきた家内の冷たい視線が・・・熱くなっていた体が一挙にクールダウン(笑)。
チェックインは無事に終了。この時点で8時5分。
私と次男は郵便局へ。他の家族はお土産を買いに4階へ。結局搭乗は8時40分頃になりました。
■ロンドンブーツ淳さん発見
機内に入る直前、たくさんの機材を持った人達がわが家族の前に並んでいました。機材をみると「ロンドンブーツ取材用〜」と書かれていました。
“へ〜取材に行くスタッフの人達なんだ。ということは・・・”
いました。一番前のファーストクラス?A席に帽子をかぶった淳さん。なにやら小型電子手帳のようなものを操作していました。スタッフは携帯で『淳さん搭乗確認、完了しました。』
家内にそれとなく“ほら横見て”と伝えたのですが、あまり関心がない様子。12番座席へ。
■天津着陸の案内
私の隣にいた長男は何も食べず飲まず熟睡。予定では11:50分北京着。11時半頃だったでしょうか、機内放送で『天候不良の為、当機は天津空港に着陸します。待機後、天候回復し次第北京に向かいます。』
“え〜、何それ。まあ次の延吉行きのフライトは20:10だから焦らないけど”
着陸後20分ぐらい過ぎた頃でしょうか。外の景色を見ていた長男が“あ、僕達の荷物だ!”よく見ると荷物が機内からだされ山積みに。
“これはきっとバスでの移動になるな”
天津は今回で4回目。前回来たのは長女を除く4人で友人宅に泊まった9年前。ですので北京−天津は1時間半ほどかかると知っていたので、まあ15時過ぎには着くだろうと軽く考えていました。
結局、着陸後40分ほど機内にとどまることになり、その後機外へ出る案内放送がありました。北京の霧はとても濃いようです。 -
■入国手続き
タラップを降り空港ビルヘ向かうバスに乗車。中ほどでは嬉しそうにしている日本人奥様がいるのでよく見るとロンブー様御一行(以下ロンブー様)。黒いスキー帽は亮さん。
バスを降りたあとは入国審査場へ。
健康カード
わが家族より先を行くロンブー様は最初の健康状態カードを出す場所で何を出すかわからず困っている。スタッフ一同団子状態。追い越すわが家族。
入国審査
わが家族より先を行くのは10数名。空いているブースに並びます。家内の横のブースには淳さん『ここでいいのか〜』
ブース通過後、荷物受取所ではロンブー様がこれからどうしたものなのか、空港外へ出ていいものなのかいろいろと話し合っている。ロンブー様を見つけた奥様は写真を撮ろうと試みるがスタッフから阻止される。
わが家族は荷物受け取り後、税関関係の書類を出し無事に空港到着ロビーへ。 -
■到着ロビーでは
出口を出るとソウルからのフライトを待つお客さんがたくさんいました。
民航の職員
『CA422のお客様、もうすぐバスが到着しますのでご乗車下さい。』
わが家族はバスでの移動を考えすぐにトイレへ。
ふと思ったのはこうした状況下で中国語も何もわからない人は、いったいどうするんだろう?英語での案内はないし。 -
■北京空港行きのバスに乗車
列に並びバスに乗車したのは13時50分頃
バス内ではロンブーに気づいたお客さんが外にいるロンブー様を見ています。
隣の中国人親子は先のことを考えトイレに行く様子。私に座席を確保しておいて下さいとのこと。OK〜
出発直前乗車してきたのは日本人団体客10名ほど。隣の親子も無事に戻り、いつ出発かと待っている時、日本人中年男性がトイレに行こうと降りようとしたのですが、ちょうど運転手が戻って来てしまい断念。
“おじ様、ここは中国。トイレに行きたいと主張して行ける時に行っておかないと・・・”
バスは30秒も進まないうちに停車。他の北京行きのバスを待っているらしい。運転手さんも降りる。5分ほどして先ほどのトイレに行きたいおじさん降りようとすると、またまた運転手さんが戻って来てしまい、残念と他のお客さんから笑われてました。
“おじ様、運転手さんにトイレに行かしてくれないとあんたの上司に文句を言うぐらいの勢いで、是が非でもトイレに行かないと次のトイレタイムいつだかわからないですよ〜” -
■バス出発
運転手さんは出発前に積みこんだサービスの飲料水を指差しながら『各自持っていってね〜』。いよいよバスは出発となります。
お客さんのうち何名かは水を前に取りに行きました。私の隣の台湾のお客さんは『前からまわしてくれたらいいのに。』といらいらしている様子。喉が乾いたのでしょう。
私は前に出て2箱のうち1箱を抱え、日本人団体客の多い後ろの人へペットボトルの水を配りました。このあと大変ですからね。
■幸運のガソリン給油、トイレへ
バスは20分経過しないうちにガソリンスタンドに停車。空港を出てからトイレにも行けず困っていた日本人のおじ様、おば様がここぞとばかりトイレタイムだ〜
“おじ様、おば様、ここは中国。ガソリンスタンドにトイレがあるとは限りませんよ〜”
案の定トイレはなく一同がっかり。ガソリンスタンドの話では道路の反対側にあるとのこと。私と長男も念のためトイレに行くことにしました。
バスのお客さんのうち何名かは有料の食堂のトイレを借りていました。しかし空港到着後すぐにバスに乗った、人民元を持たない日本のお客さんは有料トイレには入れません。みなさんどうされるのでしょう。
私と長男は途中で立ち○ョンしている男性もいましたが食堂の左方向100メートルにある、まだオープン前と思われる“客運駅=バスターミナル”に行くことにしました。
到着してみると客運駅は脇にある入り口以外は閉まっていました。その入り口付近で日本人の御婦人5,6名が手で文字を書きながら、そこを管理するおじさんと一生懸命話して?いました。しかしトイレがないのかおじさんはあきらめなさいといっている様子。“しょうがない外でするか”と思ったのですが、トイレを切望する御婦人達の間に入り、
“トイレはないんですか?”
『有、有』
御婦人達大喜び!!
管理人さんは後から来た上司にどうして入れたのかとしかられてましたが、日本から来られた御婦人がトイレで困っていたので助けましたと堂々と話をしていました。
トイレ切望おじ様もあとから入場して来たので“あちらですトイレは”
長男は“僕が中国語で助けてあげたかったなあ”とバスに戻る途中話してました。 -
ガソリン給油後出発時点ですでに14時40分。予定では16時10分には北京に着くはずです。
バスの中、子供達はゲームをしながら退屈な時間を楽しみの時間に変えていました。 -
春節の期間なのか渋滞している場所が多かったです。
料金所付近では少しでも早くゲートを通過しようと割り込み、割り込み阻止の大バトル。譲り合い等と言う言葉はどこにもありません。見ていてこちらが疲れました。
今回日本で免許証の更新をしてきたのですが、“絶対に中国で運転したくない”とこの時強く思いました。 -
■トイレ休憩 16:40
正規のトイレ休憩の時間になりました。到着予定時間より30分も過ぎていました。
写真右側に見えるのは女性トイレに並ぶ列です。トイレは地元の人が利用する開放型でした。日本の御婦人も順応されておられたようです。きっと忘れることの出来ない貴重な体験となることでしょう。 -
当初11:50分に北京に到着したあと、次の乗継まで約8時間あったのですが、その間どう過ごしたらいいのだろうか心配していたのですが、今度は延吉行きのフライトに間に合うのかどうかだんだんと不安になってきたのでした。
本当は今頃北京の望京の華堂(=イトーヨーカドー)で買い物していたのになあ〜 -
■北京空港到着
結局空港に到着したのは17:40頃でした。19時には搭乗手続きしなければならなかったので、空港外で友人と食事することはあきらめ、空港に来てもらうことにしました。
出発ロビーに行くと人人人。大混雑。20:10発延吉行きの運行状況を見ようとしたのですが、なぜか16時台のフライト案内しかありませんでした。なぜかと思ってよく見ると朝の便の変更時間が20:30とかキャンセルならまだしもまだ飛ぶかどうか決めていない午前便のフライトが多数ありました。
“え〜、今日延吉に帰れるのかなあ〜” -
■夕食
20:10までの間、北京在住の友人と空港地下1階にあるレストランで食事をしました。食事をしながら時々3階の出発ロビーの状況を確認したりしました。
しかし出発予定時間を過ぎても、飛ぶのか飛ばないのかもわからない状況となり、友人に悪いのでここで再見することにし、22時になっても飛ばない場合ホテルの手配だけお願いすることにしました。Hさん空港まで来て頂きありがとうございました。
■3階出発ロビーで
20:20以降は案内表示板や係りの人の話を聞きながら、ロビーの荷物を運ぶ機器に座りながら時間を過ごしました。
途中お腹が減った次男と長女と食料を調達に行ったのですが(30分ぐらい)、21:35戻ってびっくり、21:20分頃から搭乗案内が始まったとのことでした。家内と長男はカンカン!乗れなかったらどうするの!
慌ててチェックインすると『急いで搭乗口へ向かってください!』
出発予定時間を見ると21:40、すでに10分ほど過ぎていました。急げ〜 -
■搭乗口で
22時過ぎやっとの思いで35番搭乗口に着くと、たくさんの人が待合室に待機していました。チケットをチェックする所には2つの便の案内が貼ってあり、延吉行きは「22:20到着」(写真)とのこと。
“なんだ慌てる必要なかったじゃないか!”
その後、友人に無事に乗れそうだと連絡し出発まで待機することになりました。 -
■すり、そして搭乗口の変更
22:30頃、35番ゲート成都行きのお客さんが搭乗開始。
延吉行きの便はいつなのでしょうか?家内は疲れて寝てしまいました。早朝成田のホテルで6時頃から大変だったもんね。しかしこの時間帯に、大事なものが掏られて・・・
そして23:00頃だったでしょうか『延吉行きCA1615便御利用ののお客様、搭乗口が変更になりました。24番Bより御搭乗下さい。』
35番から24番Bまでは徒歩5分以上かかりました。なぜかというと待機中に大事なものがなくなり、少し探したからでした。
結果、人の多い所でなくなったものがみつかるはずがありません。 -
■ようやく搭乗
23:15頃、搭乗。16番の座席でしたが、わが家族以降の席には誰も座っていませんでした。ガラガラの状態。 -
■機内で待機1時間半、そして離陸
搭乗後すぐに飲み物が出ました。その後食事。次男は離陸まで横になるようスチュワーデスさんが準備してくれました。写真は15座席に寝る次男。
0:00時過ぎ 長男が“もっと出発が遅くなって朝到着だったらいいのにね!”
お客さんの中には何度も怒っている人がいました。『いつ飛ぶんだ!』
その度にスチュワーデスさんが飲み物を持ってきて『霧がまだはれないので離陸を見合わせています。もうしばらくお待ち下さい。』
01:45頃 飛行機滑走路の方へ
02:00頃 次男にシートベルト着用、延吉に向け出発!
03:40 延吉空港到着
■タクシーとの交渉、そして帰宅
延吉空港では外の道路に近い所まで移動しました。良心的なタクシーに乗車する為です。しかしタクシーの数は早朝(深夜?)のためかものすごく少なかったのです。
空港入り口の踏み切り手前で1台のタクシーが声をかけてきました。家族内では50元(=750円)までなら今回いいことにしようと決めていました。通常は20元が相場、うまく話がつけば15元になることもあるのですが・・・
運転手さんは目的地を聞くと『30元!』
私はもっと安くしようとしたのですが家族が“もういいよ。いい運転手さんだよ。乗ろうよ!”
交渉していると警察の車両が悪徳タクシー取締りの為か、タクシーの運転手に話しかけていました。たぶんメーターを倒して行けと・・・
こうしてタクシーに乗ったわが家族は4時過ぎに自宅に到着。大きな荷物を5階まで運ぶのに10分ほどかかりましたが、自宅は誰かに侵入された後もなく現状のまま。その後、家内は軽く掃除をし、私はシャワーを浴び、旅行記に到着の事を少し書いて一安心。
5時過ぎに実家に無事に帰国できた報告。長い長い帰路の旅でした。なくなってしまったものもありましたが、無事に帰れてほっとしました。 -
22日(木)昼
食事と買い物をしに時代広場付近へ。この時期には珍しく小雨がぱらついていました。延吉もやはり暖冬です。
レストランは空いていたものの西市場はお休みでした。延吉百貨大楼で買い物をし帰宅。 -
22日(木)夜
北京から旅行に来ていた知人と地元の友人と合流し、明洞カルククスでうどんを食べました。知人は日本にいる18日頃からメールで今回会いましょうと約束していました。初対面です。 -
知人は私の友人の先輩
楊英敏さん
北京で貿易会社に勤務されている方です。アコーデオンのプロの演奏家でお隣の国のお偉い方の誕生日にはよく演奏の為出かけられていたそうです。
写真はピザ屋さんのハピナラで。 -
3人でアイスクリームを食べました。写真左は私が頼んだフルーツパッピンス18元。その隣はヨーグルトアイス。
友人の話では若者の間でデートでよく使われている場所のようです。新国貿の南側3階にあります。 -
友人とは日本料理屋の北海亭理事、髪を短く切った徳山さん(写真右)です。
こうして延吉初日の夜は友人と共に過ごし(夜9時まで)いろいろと話をしたのですが、これから延吉生活を仲間や友人の助けを得ながらスタートする、今年も頑張ろうと決意する一時となりました。
延辺紹介ブログ、本年も宜しくお願い申し上げます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- こまちゃんさん 2007/02/23 01:10:56
- おおお!
- 居ますね。
淳の目だけが良く見えています。
でもって、付き添いのスタッフっぽい人が電話してますね。
付き添いの人って、こんな風貌の人が多いのは何故でしょう?
直ぐに判っちゃいます。
彼らも「早速やられたぜ」ってな感じでしょうね。
でも、彼らは天津でも良かったでしょう。車で北京は直ぐですから。
こまは、広州空港に降りられずに、桂林空港に降りた事あります。
でも、機内待機で1時間。。。その後広州まで飛んでくれましたが、
着いたら夜中の2時でした・・・80kmタクシー使いました。(;_;
広州−桂林は800kmは有りますね(@@;
こま
- enyasuさん からの返信 2007/02/23 09:38:41
- やはり中国
- 経験豊富なこまちゃん先生、フライト変更によるトラブルを何度も体験されていらっしゃるのですね。隣の空港で北京と天津ぐらいの距離だったら我慢できますが、遠距離だともう体力勝負になりますね。
今回北京から天津に変更になったことで女性の添乗員さんがとても困っていました。飛行機内を情報を得ようとうろうろ。乗り継ぎとかがあったら春節期間ですし、団体であればまず次のフライトの確保無理でしょう。どうするんですかね〜
中国民航側もバスは手配したものの乗車してからは運転手さんだけなので、案内もなにもなくおじ様おば様の団体客の皆さんとても不安がっていました・・・
不可思議中国、こまちゃん先生、本年も宜しくお願い申し上げます。
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