2007/02/10 - 2007/02/12
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shimonさん
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2007年の幕開けは、昨年末の青森に続いて北への旅…。札幌は15年近く前に一度訪れたことがあるほかは、日帰り出張で忙しなく滞在した程度なので、じっくり見てまわるのは今回が実質初めてでした。札幌は雪まつり期間中の3連休、小樽もイルミネーションを実施しているとあって、たいへん賑わっていました。
なお、今回は2泊3日の旅程ですが、土曜の夜に新千歳着、月曜の朝の便で帰ってきたため、実質滞在時間は1日でした…。
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
-
第58回さっぽろ雪まつり 大通会場
2月10日(土)、羽田16時発の飛行機で新千歳へ…。札幌駅に到着後、徒歩で大通会場を目指しました。3連休とあって、会場はかなりの人出でした。 -
大氷像 ダレイオス1世の宮殿と黄金のリュトン
大通公園をテレビ塔のある東側から順にご紹介します。こちらは世界遺産ペルセポリスにある宮殿をモチーフにしたもの。カラフルで目を楽しませてくれます。 -
大雪像 ようこそ!夢と魔法の王国へ
子どもたちを中心に人気を博していた雪像です。夜空と純白の雪像のコントラストが何とも美しかったですね…やはり雪まつりは日没後が綺麗です。 -
大雪像 チャックリー・マハー・プラーサート宮殿
19世紀に建てられたというタイの宮殿の雪像ですが、非常に精巧な造りで驚きます。ステージでは民族衣装を纏ってのshowが開催されていました。 -
大雪像 国宝 彦根城
東海道新幹線の車窓から一瞬だけ見ることのできる、滋賀の彦根城をモチーフとしたものです。今年で築城400年を迎えるそうです。 -
大雪像 神秘大陸 南極の生き物たち
カラフルな光線に照らされ雪像は、南極大陸の大自然をテーマとしたもの。樺太犬の「タロ」と「ジロ」・クジラ・ペンギン・アザラシなどの動物が人気を集めていました。 -
今年は暖冬で、、
雪が少なく、だいぶ市街から離れたところから雪を運び込んだため、輸送費用もかなりの予算超過だったそうです。製作に携われた方々、素晴らしい作品どうも有難うございました。 -
札幌市資料館
1926年に札幌控訴院として建てられた資料館は、大通公園の西端にあります。テレビ塔からはいちばん離れたところですが、夜空に美しく浮かび上がっていたので、つい近くまで立ち寄ってみました。 -
さっぽろテレビ塔
こちらは翌11日に再び札幌中心部を訪れた際に撮影したもの。今回のホテルは、小樽と札幌のあいだの手稲にあったので、大通公園まではJRと地下鉄を乗り継いで30分ちょっとかかりました。
テレビ塔の展望台から眺めた大通公園や雪まつり会場の景色も美しいのかもしれません…。 -
さっぽろ雪まつり すすきの会場
大通会場とは違い、こちらは氷の彫刻がメインとなります。氷のバーもあったりして、関東在住者にとってはたいへん目新しいものでした。 -
幻想的な氷像
ブルーのライトに照らされて、氷の国にいるかのような感覚になります。が、ここはすすきの繁華街のど真ん中とあって、あたりは騒がしいのです…。 -
味噌ラーメン
やっぱり北海道にきたからには、味噌ラーメンを食べてみたくなります。博多ラーメンが大好物の私、ふだんは味噌は食べないのですが、寒空の下冷え切っていることもあり、美味しく感じました。 -
札幌市時計台の夜景
札幌のシンボルともいえる時計台を訪れました。これは北海道大学の前身である札幌農学校の演武場として、1878年に建築されたそうです。街灯もまたレトロな雰囲気を演出しています。 -
札幌市時計台
翌日再び時計台を訪れました。雪の積もった木枝越しに見る時計台もなかなかのものですね。 -
札幌の地下鉄
3路線ある地下鉄のうち、さっぽろ・大通・すすきのを通るのがこの南北線。お気づきでしょうか?札幌の地下鉄は積雪寒冷という北国の気候にも強いゴムタイヤ方式で、軌道も中央に1本あるのみ。珍しいですね。 -
北海道庁旧本庁舎
見たままの「赤れんが」の愛称で親しまれている北海道庁です。1888年にアメリカ風ネオ・バロック様式で建てられました。手前の雪だるまも可愛らしくて人気者でした。
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赤れんが庁舎
間口61m、奥行き36m、塔頂部までの高さ33mというのですから、ずいぶんと大きな建物になります。ましてや明治時代半ばに造られたのですから、、。 -
赤れんが庁舎 エントランス
庁舎内は無料で開放されていました。3連のアーチと階段や廊下に敷かれた赤じゅうたんが印象的です。 -
赤れんが庁舎 2階
階段をあがると意外にも広々とした空間が拡がっていました。天井は非常に高く、大きな建物であることが分かります。 -
北大の銀杏並木
地下鉄で大通から2駅目の北12条で下車し、北大キャンパスを散策しました。一面の銀世界ですが、黄葉のシーズンはさぞかし綺麗なのでしょうね…。 -
新渡戸稲造の像
キャンパスはとにかく広いです。学食で昼食を済ませ、ポプラ並木のある方面へと歩いていくと、この像が見つかりました。 -
北大のポプラ並木
絵葉書などで良く見るポプラ並木は、1903年に植えられたのが始まりだそうです。2004年秋の台風で半数近くのポプラが倒壊したのは記憶に残るところですが、復旧作業が進められ、現在はこのような姿になっていました。 -
北大 古河記念講堂
札幌駅側にある正門から少し入ったところにある、フランス・ルネサンス風の建築様式を随所に取り入れた白壁の優雅な講堂です。1909年に建てられたそうです。 -
BOYS, BE AMBITIOUS!
で有名なクラーク博士の像です。キャンパス内の像も有名ですが、やはり羊ヶ丘展望台に立つブロンズ像のほうが雰囲気はありますね。 -
札幌から小樽へ
北大散策から札幌駅に戻り、13時過ぎの区間快速で小樽へ向かいます。所要約40分、日本海を間近に見ながらの移動です。北国の電車だけあって、防寒対策は万全でした。 -
小樽運河の雪景色
小樽に着いてから降り出した雪は、運河にたどり着く頃にはかなり激しくなっていました。札幌からも近く、電車や観光バスツアーで訪れる人がたいへん多かったです。 -
日本銀行小樽支店
現在は「金融資料館」になっている日銀の小樽支店です。 東京駅の赤れんが駅舎も手がけたした辰野金吾の設計により、1912年に建てられたものです。 -
北海道銀行本店
日本銀行の真向かいにある、明治末期の1912年に建てられた建造物です。ワインカフェ「小樽バイン」が1階に入居。この界隈は“北のウォール街”とも呼ばれています。 -
小樽オルゴール堂
運河から10分ちょっと歩いた“メルヘン交差点”の一角に建つのがオルゴール堂。こちらも1912年に建造されたもので、現在は多くの観光客が訪れています。 -
オルゴール堂 アンティーク作品
1階はわりと廉価なオルゴール土産、2階はかなり値が張るアンティーク作品が展示されていました。数十万円の品物もありますが、眺めているだけでも楽しいものです。 -
精巧な展示作品
2階にはオルゴールの歴史を年代ごとに辿った展示もありました。ついついオルゴールを考案した人の偉大さを感じました。 -
オルゴール堂別館のパイプオルガン
アンティーク作品を扱う2号館には、このような見事なパイプオルガンも展示されています。1日に何回かコンサートも開催されるので、音色を聴いてみるのもよいでしょう…。 -
北一硝子3号館
小樽は運河と並んでガラスも有名です。ガラス店はいくつかありますが、やはり北一硝子が代表的でしょうか。倉庫を再生利用した店舗は雰囲気もなかなかのものです。 -
北一硝子のショップ
3号館内にはガラスのランプを灯した幻想的なムード漂うカフェがあり、そこでお茶しました。
(LeTAOのチーズケーキを食べて間もないのに、、)
ガラスも手頃な価格のものもあり、気に入った作品をお土産にしました。 -
廃線跡地の遊歩道
現在のJR線とほぼ並行して、手宮線跡地というものがありました。現在は遊歩道として整備されているようです。 -
手宮線跡地 雪のトンネル
この時期限定なのでしょうか、雪のトンネルがありました。2月には今年で9回目を迎える“小樽雪あかりの路”というイベントが開催され、運河とこの廃線跡地が日没後スノーキャンドルでライトアップされます…。 -
ライトアップされたトンネル
真っ白な雪のトンネルも、夜になるとこのような幻想的な空間に生まれ変わります。素晴らしい地域振興のアイディアだと感じました。 -
黄昏時の小樽運河
吹雪いていた天気も日が暮れる頃までには回復し、青空をのぞむこともできました。運河は“小樽雪あかりの路”の会場でもあり、もうしばらくするとライトアップが始まります、、。 -
ライトアップ開始
運河の水面には400個の浮き玉キャンドルが浮かび、暗くなり始めると点灯されます。運河に沿った散策路は、工夫を凝らしたスノーキャンドルによってライトアップされます。 -
小樽運河の夜景
水面には浮き玉キャンドル、散策路にはスノーキャンドルが足元を優しく照らし、さらには倉庫群から微かな窓明かりが漏れてきます。この幻想的な空間も、地元の方々が1つ1つ手作りでつくり出してゆくのです…。 -
素敵なキャンドル
押し花や落ち葉を使ったキャンドル。植物と水だけでこのような素晴らしいものができるなんて、、。どうすれば球体にできるのでしょうかね!?
気温は氷点下ですが、心温まる光景を見ることができました☆ -
豪華なお寿司
夕食は地元の方&観光客で賑わう魚真さんにて。ネタは左手前から、シャコ・ズワイ・イクラ・ウニ・かに味噌・ホタテ・玉子・ヤリイカ・数の子・アワビ・はまち・中トロ・ボタン海老・北寄貝・サーモンの15貫。土瓶蒸しつきで2,500円なのは驚きです。小樽でもほかのお店だと倍はするでしょう…。 -
ホテルの部屋から
今回宿泊したのは手稲ステーションホテル。利用者からの評価が高かったのでここにしたのですが、概ね満足のゆくホテルでした。JR駅に直結、空港へも直通なのが嬉しいです。 -
帰りの新千歳空港にて
雪まつり期間中ということもあり、午後の便は先得割引がsold outだったため、10:05発の便で東京へ。この日は朝から747が満席なのですから、輸送人員は凄かったのでしょう、、。 -
東京へ向かう飛行機
新調したカメラは高機能で、高速で上昇飛行中の飛行機もクリアに撮影できました。
長くなりましたが、最後までお付き合い頂きどうもありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ippuniさん 2007/02/22 01:01:22
- 雪祭り
- shimonさんへ
札幌の雪祭り、拝見致しました。
見ていて思ったのですが、やっぱり日本の雪祭りが一番ですね。
スイスでも1月にグリンデルヴァルトで小さな雪祭りを行ったのですが
今一・・・でした。小さな村の小さなお祭りっていう感じで。
今年はスイスも暖冬で雪祭りのときは雪もあまりなく、最終日には
作品が次々と崩れていくなどのハプニングもありました。
去年は大雪で毎日狂ったように雪が降っていたのに、今年は本当にもう
春が来るのではないかと思ってしまうくらいです。
ウィンタースポーツの装備や道具は買い揃えたものの、まだ何となく
行く気がしなくて行っていません。
小樽もいいですね〜!
今年は仕事の関係で日本には帰れるかどうか分らなくなってしまいましたが
夏くらいにもし帰れたら旦那を連れて小樽に行きたいと思っています。
ヨーロッパ(特にスイス)で新鮮な魚介類を食べることはまず出来ないので、
その時は北海道の魚介類を食べつくして来たいものです^^
ippuni
- shimonさん からの返信 2007/02/22 23:00:02
- RE: 雪祭り
- ippuniさん
こんばんは、札幌旅行記にお越し頂きありがとうございました。
雪まつりは札幌が初めての体験だったのですが、そうでしょうか!?
グリンデルヴァルトもなんだか素敵そうなイメージですけれど…。
小樽も歴史を感じさせる街並みが良いですし、何よりも新鮮な魚
が魅力ですね。あれだけ寿司屋のある街は他にはないかなぁ、、。
最近はヨーロッパの地方都市でも寿司屋を見かけたりしますが、
値段が意外や高いですし、鮮度もいまいちのような気がします。
先日の週末に行かれた南仏の旅行記を拝見致しました。
週末に飛行機に乗って南仏に行けるなんて羨ましいですね。
Renoirの家のお写真も見れて、良かったですよ。オレンジの木や
暖色系の花が咲いているのを見て、やはりスイスの風景とは違う
ものなんだと思いました。
-
- そよ風さん 2007/02/17 16:22:30
- 綺麗ですね〜!
- はじめまして、
ライトアップされた雪まつり、
カラフルなライトアップされた雪像は
メルヘンチックで夢がありますね。
小樽の運河の雪景色もいいカットです。
実際に見たことはないのですが、
寒さを忘れてしまうくらいの美しい光景でしょうね。
- shimonさん からの返信 2007/02/17 20:27:17
- RE: 綺麗ですね〜!
- そよ風さん
はじめまして、ご訪問下さりどうも有難うございます。
雪まつりは初めてでしたが、やはり会場を中心として
札幌の街も活気づいているようで、楽しく感じました。
小樽もライトアップされた運河と倉庫が綺麗でしたね。
そよ風さんの三渓園のお写真拝見いたしました。家から
4〜5kmの距離で以前は本牧市民公園によく遊びに行った
ので、懐かしい気分になりました。ほかにも身近な場所
の旅行記が数多く、地元の良いところを再発見できました。
またお邪魔させて頂きますので、よろしくお願いします。
-
- ツーリスト今中さん 2007/02/13 18:51:51
- ポプラ並木
- 北大構内のポプラ並木と見ましたが、、、。
久し振りに見たのですが随分倒れてしまっていますね。
台風18号の被害だと思いますが、、、。
コメント前にお邪魔しましたが
雪まつりの写真いろいろきれいに撮れていますね!
私は3連休は房総でした。
- shimonさん からの返信 2007/02/13 21:52:54
- RE: ポプラ並木
- ツーリスト今中さん
こんばんは、さっそくご覧頂き有難うございました。
北大のポプラ並木は以前(もう十数年前ですが…)より
だいぶ減ってしまったという印象を私も受けました。
これでも復旧によりだいぶ持ち直したようですけれど、、。
昨年の暮れに思い切って新しいカメラを調達したので、
今回の旅行はテスト撮影を兼ねていたのですが、綺麗
な夜景がワンタッチで撮れるので自分でも驚きました。
追ってコメントを付け足しますので、またいらして下さい。
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