2000/01/11 - 2000/01/25
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れおのーれさん
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6年ぶり2度目の海外旅行は中欧3カ国+北イタリアの周遊旅行。
英語の出来る大学の同級生Kちゃんと2人で個人手配で出かけました。
ブダペスト→ウィーン→プラハ→(飛行機)→ミラノ→フィレンツェ→ヴェネチア。
アリタリア航空のオープンジョー航空券を利用しました。
写真はプラハのカレル橋からプラハ城です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
-
アメリカ留学経験のあるKちゃんに引っ付いて2度目の個人周遊旅行へ。
アリタリア航空でミラノ経由にて夜遅くにブダペストへ到着。
航空券に初日のホテルが付いていて、送迎付きだったのでバスでホテルへ。
少し地味ながら道路沿いにはネオンが。
ホテルは割と便利な場所にあった中規模ホテル。
名前は覚えていません。
翌日朝(1/12),まずはドナウ川越しにブダ側からペスト側の国会議事堂を望む。
ドナウだ、ドナウだ〜♪ -
漁夫の砦。
王宮の丘のマーチャーシュ教会の北側城壁にあります。
かつては魚市場があったりドナウ漁師組合が城壁のこの場所を守っていたことからこの名があるそうですが、童話チックなかわいい塔です。
ここからの眺めはすばらしいです。 -
漁夫の砦からのドナウ川と国会議事堂の眺めです。
「ドナウ川」というだけで旅情を感じずにいられませんが、洗練された西欧とは違ういぶし銀のような美しさです。
お天気もよく絶好のビューで最高〜。 -
王宮の丘の南側にある王宮へ。
かつての王宮は戦争で大打撃を受け、現在の王宮は戦後に修復されたものだそうです。 -
王宮には銃弾の跡が残っている壁。
王宮散策後、ペスト側で聖イシュトバーン教会や国立オペラ劇場のあたりを散策。 -
マーチャーシュ教会
正式名は「聖処女マリアの教会」というそうです。
マーチャーシュという名はマーチャーシュ王が命じて立てさせた尖塔に由来するのだとか。
現在の尖塔は当時のものではないそうですが。
一時はトルコに占拠されてモスクに改装されたこともあるそうですよ。
ライトアップを見たくて夜にまたやってきました。
きれいでしょ〜。
写真はフィルムカメラのリコーGR10で撮りました。
このごろはデジカメしか使わないけどコンパクトなのにいいカメラですねー。 -
翌日1/13(ブダペスト実質2日目,通算3日目)は雪がちらつく天気。
それでもドナウは絵になります。
冬のブダペストのドナウを前に,頭の中を流れるBGMは,美しく青きドナウでもドナウ川のさざ波でもなく,なぜかモルダウ。 -
ブダペストは温泉の町。
写真がないのが残念ですが温泉に入りに行きました。
キラーイ温泉というトルコ風の風呂。
ハンガリーの温泉は脱衣場と浴場が離れていて、個室の脱衣場で服を脱いでなぞのエプロンを着けて浴場へ移動します。
キラーイ温泉は水着不要の温泉なので当然私たちは素っ裸で入ります。
でも水着を着ているおばさんもいました。
ドーム状の屋根と薄暗い場内、高い窓から差し込む光など、なんだか過去に迷い込んだようなムードで、長居してしまいました。
その後再び王宮などを散策。
写真は王宮の丘の下から王宮を見上げたところです。 -
くさり橋
ブダとペストを結ぶ橋は当時9本。
この橋が一番最初に結んだ橋だそうです。
橋のたもとにはライオンが見張りをしており、橋そのものが観光名所になっています。
夕方、列車でウィーンに向かって移動。
3時間くらいで到着しました。
国境越え,近いです。
ハンガリーは当時まだEUに加盟していなかった(2004年5月加盟)ので国境の駅あたりでパスポートにスタンプを押しに係員の方が回ってきました。 -
この旅行では日本からホテルを全部予約していました。
ウィーンの宿は町中心部のグラーベンという小さいながら伝統あるホテル。
翌日1/14(通算4日目)はウィーンの町を観光。
多分シュテファン寺院から撮影した写真です。
旧市街に高い建物はなく,教会の尖塔が目立ちます。 -
市立公園を散策後、王宮へ。
ハプスブルク家の居城です。 -
ウィーン国立歌劇場です。
この日はトスカを観賞〜♪
観賞前に有名なザッハーでザッハートルテを食べましたが甘すぎました。
その上大きい。食べ切れませんでした。
かなり甘党の方以外は避けるかシェアが無難です! -
1/15ウィーン実質2日目(通算5日目)
現地発着のウィーンの森バスツアーを利用しました。
英語ツアーのためガイドさんの説明は20分の1しかわからず。
大事なところはKちゃんが教えてくれましたが,受験英語って役に立たないです。
まずはマイヤーリンクへ。
エリザベート皇后の息子ルドルフ皇太子がマイヤーリンクの別荘「狩猟の館」でピストル自殺を遂げたことで知られています。
写真は狩猟の館が改装された修道院。
ルドルフファンの方には聖地のようです。
が,私は映画「うたかたの恋」も見ていないし,ガイドさんの説明もわからないしで,印象薄いです…。
いつ建てられたとか,建て替えられたとかは聞き取れるんだけど,肝心のドラマチックなところがわかりませーん。
連れて行ってもらうだけが目的なら英語ツアーでもよいですが,背景が大事な名所は説明がわかるほうがいいですね。 -
ハイリゲンクロイツ修道院の美しいステンドグラス
-
ヨーロッパ最大の地底湖ゼーグロッテ
船に乗って地底湖を遊覧します。
写真の素敵な船じゃなくて素っ気ない箱形のボートですが探検気分でなかなか楽しいです。
ここは言葉がわからなくても楽しめます!
暗いのに結構速かったり揺れたりするので写真は撮りづらいのですが。 -
写真はウィーン美術史博物館(か自然史博物館のどちらか)です。
訪れた先の順序が曖昧ですが、ウィーンの森ツアーから帰った日の午後に王宮の博物館に行ったと思います。
寒い日であまり庭を歩いている人はいません。 -
写真は王宮のミヒャエル門です。
1/16ウィーン実質3日目(通算6日目)は日曜日。
日曜日のミサでのウィーン少年合唱団の歌声を聞きに、王宮の礼拝堂に行きました。
歌っている姿はほとんど見えないのですが,かえって天から降ってくる天使の声のように感じられてそれはそれでよかったかな。
ウィーン王宮の礼拝堂で聞いたというところに価値があると思います。 -
モーツアルト記念館
通称フィガロ・ハウス
ここでフィガロの結婚が作曲されたそうです。
シュテファン寺院のすぐ近くです。
町を散策したりカフェに入ったり。
ザッハートルテで懲りたので、ガイドブックに「甘さ控えめで日本人の口に合う」とあえて記載されている店でケーキを頂きました。
どこだか覚えていませんが,甘過ぎがだめな方はそういう情報を収集して行かれたほうがよいです。
職場の方がお土産で買ってきてくれたザッハーのケーキは甘すぎず美味しかったので,ザッハーでも甘すぎないケーキはあると思います。 -
ライトアップされたシュテファン寺院。
広場いっぱいに大きな塔が建っているためどうにも全体が写りません。
ホテルはここのすぐ近くでした。
この旅行ではフォルクスオーパーにオペレッタこうもりを見に行っています。
この日に行ったんだったか前の日か…なんか記憶が曖昧です。
こうもりも登場人物が多く、一応の筋は知っているものの予習不足で、誰が誰だかすぐにわからなくなってしまいました。
うーん、もったいない。猫に小判だ。
親しみやすいはずのオペレッタですが、現地鑑賞は素人にはオペラより難しい? -
1/17はプラハへの移動日。
ウィーンからプラハへは中欧の冬景色を車窓から眺めながら,5時間ちょっとの列車の旅。
チェコもEU非加盟国だったので列車内でパスポート確認あり。
到着したのは町の中心から離れたホレショヴィツェ駅。
地下鉄で町に出る。
プラハのホテルはもよりの地下鉄駅から遠く,石畳をスーツケースを引っ張って歩いたのは失敗でした。
写真は翌1/18のホテルと駅の間の風景。
新しい家並みは形がそろってカラフルでかわいい。 -
1/18は小雪の舞う天気で時折吹雪いたりする。
ツェレトナー通りから王宮へ向かう道が「王の道」。
そのルートで王宮へ向かう。
まずは音楽祭「プラハの春」の会場となる市民会館へ。
正面のモザイクがが美しく、建物もすばらしく、雪の風情がなんともいえず美しい。
装飾もとても豪華かつ繊細で格調高い。
しばらく見とれていたら。雪が激しくなってきて中へ避難。
残念ながら内部のスメタナホールなどはツアーでないと見学できなかった。
ここでコンサートを聴いてみたい。 -
市民会館(手前)の隣は火薬塔(火薬門)。
もともとは旧市街の城壁の門のひとつであり、17世紀に火薬倉庫として利用されていたことから今の呼び名があるそうです。
アールヌーヴォー様式の市民会館とは対照的な重厚なゴシック様式。 -
旧市街広場は翌日じっくり見ることにしてプラハ城へ向かうためカレル橋へ。
プラハを東西に分けるヴルタヴァ川にかかる最古の橋。
両側の欄干には15体ずつ計30体の聖人が並ぶ。 -
カレル橋からみたプラハ城。
プラハ市を見下ろすように建つ歴代王の居城。
絵のように美しく、それでいて心に染みいる何かを感じさせます。
何かというのは…郷愁かな? -
川を渡って西側へ。
聖ミクラーシュ教会を経てプラハ城へ。
写真はプラハ城内の聖ヴィート教会。
東岸からプラハ城を見たときに印象的なのはこの教会の2本の尖塔である。
旧王宮や聖イジー教会、火薬庫を見て回る。 -
城内の黄金小路と呼ばれる土産物通りを散策。
ここにはカフカの家があり、カフカに関する本などを売っている。
写真は帰り際に撮った入り口のマチアス門。 -
プラハ城から眺めるプラハの町
小さな写真では伝わらないのですが
どちらを向いてもとても美しいです。
旧市街方面はティーン教会がそびえ美しい建物が並び,「黄金の都プラハ」の魅力を感じます。
カメラにズームがついていないのが残念。 -
夕暮れのカレル橋
ヴルタヴァ川のドイツ語名があのモルダウです。
古都プラハのモルダウには土臭さが足りず,スメタナのモルダウとはちょっとイメージが違いました。
日が落ちるころに新市街へ行って繁華街を散策。
聖ヴァーツラフの騎馬像が見下ろすヴァーツラフ通りは、1989年の無血革命「ビロード革命」の舞台にもなった。 -
1/19は旧市街広場を散策。
広場のヤン・フス像。
ヤン・フスはチェコの宗教改革の先駆者でチェコで広く支持されていたが、ローマ教会の堕落を激しく批判したことで、異端として火あぶりの刑に処せられた。 -
ティーン教会
旧市街広場に建つゴシック様式の教会。
15世紀半ば、フス派の本拠地として使われていた。
2本の塔の高さは80mで広場の顔である。 -
もう一つの広場の顔旧市庁舎は、天文時計で有名。
上は天動説に基づいた星の動きを示すプラネタリウム,下は黄道12宮と四季がかかれたカレンダリウム。
15世紀の作で今も当時の姿のまま動いている。
正時になると人形が出てくるからくりもある。
この日は旧市街を見学しチェコグラスのお土産を購入。
ユダヤ人地区の墓地といくつかのシナゴーグを回り,名残惜しいが中欧めぐりは終了。
いつかまた再訪することを誓って,空港バスで空港へ。
夕方ミラノへ空路向かいました。 -
1/20,旅行通算10日目です。
北イタリアは超駆け足でミラノ,フィレンツェ,ベニスを回ります。
ミラノといえば
壮麗なドゥオモです。
ヨーロッパの教会を見てきたけど、これは大きい〜〜!
そしてこれでもかというほどの尖塔で緻密に飾られている!
内部ももちろん広大です。
天井が高いのでスケールが大きく圧倒されます。 -
屋根に上るとこれまたすごい。
彫刻を施された柱が林立しています。
下から見ているだけではわからないドゥオモの凄さがわかるので是非屋根に上ってください。 -
屋根の上にさらに聖堂があります。
-
屋根から広場を見下ろしたところ
-
V.エマヌエーレ2世のガッレリア内部
-
ミラノスカラ座
外観は意外にシンプルです。 -
スフォルツァ城
ミラノを納めていたスフォルツァ家の居城。
中は博物館になっていて、いろんなジャンルの展示があった。
広場では雪の中欧ではみかけなかった噴水が軽やか。 -
午後にはミラノを発って列車で3時間でフィレンツェ到着
写真はアカデミア美術館のダビデ像
ミケランジェロのオリジナルだそうです。
閉館間際に飛び込んでぎりぎりセーフ♪ -
1/21
フィレンツェのドゥオモ
フィレンツェのシンボルで花の聖母教会と呼ばれる。
広場に対して建物が大きいので全景が入りません。
手前に少し見えているのは礼拝堂。 -
ドゥオモ入り口のアップ
優しい色合い、細密な文様と彫刻、美しい絵
さすが花の都フィレンツェです。
ミラノの圧倒的なドゥオモとは全く違った魅力があります。 -
ドゥオモのクーポラからの眺め
手前はジョットの鐘楼 -
アルノ川を渡ったピッティ宮近くのオープンカフェでワインと軽食。
ヴェッキオ橋では記念に小さなルビーの付いたリングを購入。 -
ウフィッツィ美術館
ルネッサンス美術の集大成。
ジョットの聖母子、ボッティチェリの春、ヴィーナス誕生など超名作が並ぶ。
絵画の並ぶ長い回廊を歩くと、鑑賞するというより体験するという感じ。
は〜、メディチ家ってすごいね。 -
1/22には最後の訪問地ベネツィアへ。
電車で所要3時間。
私は2度目のベネツィア。
運河に囲まれた独特の美しい町ですが……
とにかく寒かった!!
雪は降りませんが風が刺すような冷たさ。
とても長時間外に出ることが出来ませんでした。
前に12月にきたときはそんなに思いませんでしたが。
海辺の町は風が吹くと寒い。
こんどはよい季節にリベンジするぞ。 -
1/23、旅行通算13日目
ドゥカーレ宮殿とサンマルコ寺院
言わずとしれた世界の観光名所だけど
寒すぎるので人影は少なめ…。
ベニスではこの近くの安ホテルに泊まりました。 -
サン・ジョルジョ・マッショーレ島の同名の教会
-
長時間外にいられないので,
ヴァポレットの船室に入って観光。 -
サンマルコ広場
それにしても冬の旅はコート来ているので着たきり雀だなー。 -
サンマルコ広場の鐘楼
夕日を受けてきれいです。
最後は再びミラノに出て空路日本へ。
中欧と北イタリアの旅,ウィーンはもちろんですが,ブダペスト,プラハともそれぞれ雰囲気のある魅力的な町でした。
イタリアは欲張りすぎて駆け足になってしまったのが残念。
結果論だけどベニスがこんなに寒いならミラノとフィレンツェに絞ればよかった。
特にフィレンツェにはもう一度じっくり行きたいです。
今回も英語の出来る友人にお世話になりました。
私は地図の読める女なので地図係で貢献です。
それにしてもこの旅行は食事や宿を覚えていない。
(フィルムカメラなので食事まで撮っていないのもあるけどほとんど思い出せない。)
今ならどちらも旅の魅力に欠かせない要素と思うのですが,そのような意識がまだ芽生えていない2度目の海外旅行でした。
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