バングラデシュの識字学級

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2001/04/29 - 2001/05/04

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#ボランティア

雲の仙人さん

バングラデシュの識字学級を見学に行った。
前年秋、ＮＧＯシャプラニールの識字学級基金に７万円寄付し、すでに女性１３名の女性が学び始めたという報告を受けていたので実際自分の目で確かめたかった、もう字も書けるようになって計算も出来るようになっていた、学んでいる生徒さんから喜びの歓迎を受けた、私としては始めての海外ボランティアでもあったし、この感激は今でも忘れない。
新聞記事　http://www.fsinet.or.jp/~aizome/bangla2001.htm
ＮＧＯシャプラニールのＨＰ　http://www.shaplaneer.org/

エリア

ダッカ(バングラデシュ)

シャプラニールのアシュラブプール村の事務所
アシュラブプール村・近所の人々
アシュラブプール村の子供たち・妹たちをだっこしている、５０年前は日本も子守していた
牛１頭で学校へ通える・アシュラブプール村
みんな裸足
アシュラブプール村
シャプラニールの事務所には井戸がある
５００ｍも遠いところから汲みに来る人もいる
井戸やトイレも欲しい・・
水汲みは子供の仕事・彼女はかなり遠い所から汲みに来た
我々訪問者はりきしゃに乗って
自分が支援した識字学級を訪問＝アシュラブプール村
成人識字学級・アシュラブプール村
７万円で１０名あまりの女性たちが７ヶ月の勉強で字も書け計算も出来るようになった、
名前は「銀の星」とか言っていた、せっかく出来たクラスはこのまま同窓生一同でグループを作って預金をし始め２万円余りできた、これを運用しているそうだ。
成人識字学級・アシュラブプール村
アシュラブプール村の人々
アシュラブプール村の風景
８才ぐらいの子供が田植えの手伝いをしている
自分の妹、弟をだっこして遊んでいる
かっては日本もそうだった
帰り道
凧揚げ・アシュラブプール村
今回のアジア大会にも取り入れられたカバディ
小学校・目が輝いていた
間違っても手を挙げて回答する
彼は頭が良くてユニークな子供だった
中には学校に行けない子供もいる、
子供を抱いて窓から眺めていた。
ＮＨＫアサドラ「　　」思い出した
日本人スタッフと現地スタッフ
現地の食堂
市場
街の風景
街の風景
結婚式に招待受けた
結婚式に同行の桑原さんと招待受けた
たまたま飛行機で一緒だった長崎大学留学生の家族の結婚式
お嫁さんの一族の美人母娘
披露宴が始まって最初の食事時間は花婿さんは２Ｆ広間、お嫁さんは１Ｆ、それぞれ男性は２Ｆ，女性は１Ｆ，食事のあと後半はフリーになる。
お嫁さんが２Ｆに上がっていった
１９９７年に友達になった友人家族
今はツアー会社をやっている
ダッカ郊外の田舎の風景
ダッカ郊外の田舎の風景
ダッカ郊外の田舎の村
牛を子供が飼っている
小学４年ぐらいから３年飼うと子牛を生み、中学校の学資が出る、
私も１万円寄付した（子牛１頭）もうあれから６年、牛８頭ぐらいになっている筈だが・・・訪ねてみようかな
生まれたばかりの子牛
自分の弟みたいに可愛がる
田舎の炊事場
日本人の寄付によって建てられた小学校
日本人が寄付した小学校
ダッカ市内の工事現場
工場見学
目が輝いてる
ガンジス川のサンセット