2006/05/01 - 2006/05/07
105位(同エリア506件中)
広州ヒロさん
昨年の労働節は日本に帰らないで、どこかに旅行でもしようかな!などと思っていたら、広州で色々お世話になっている知人から、行かないですか?と誘われ二つ返事でOKをして全部で5人の広州駐在員(女性3人、男性2人)にて、シルクロードへ出かけた写真がありますので、思い出しながら書いてみます。
5月1日から7日迄6泊7日の旅行です(内車中泊2日)。〆て10000元(日本円で当時135、000円)でした。
但し、この値段は一緒に行くメンバーの中にすごく旅行の計画がうまい人が居て(大王と呼ばれています)彼が組んでくれたので、とても割安に感じました。(大王も同じ旅行記を書いているのでダブルかも?)
シルクロードというと、一般的には西安がスタートですが、我々は広州から飛行機で蘭州へ飛び、そこから柳園、トルフアンまでは電車、トルフアンからウルムチまではバスと言うスケジュールです。
中国の大型連休の国内旅行は混むのでは?と思っていましたが。
メンバーが「いや!10000元も出して行く人は未だ少ないはず」と言う意見があり、それも考えれるな!ということで決まりました。確かにそれ程の混雑はありませんでした。
それから、私ともう一人の男性人はまったく酒が飲めません、女性人はウワバミ(失礼!)と言う組み合わせも面白かったです。
なにぶんはじめてこの旅行で顔をあわせる人も居たりで、どんな旅になるのか、多少は不安なスタートでした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- 中国南方航空
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飛行機から映したもの、山は在るが緑がまったくありません。中国の30%は砂漠化していると言われていますが、まったくそうです。
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蘭州の空港
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炳霊寺へ此処から船で出発
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黄河からの水で人工的に湖を造った。
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見にくいかも知れないが、湖の途中に船が固定されていて、ガソリンを売っている。目的地迄遠い為此処で一度油の補給をしていた。当然我々の船も。
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炳霊寺到着、約1時間の高速船でした。
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壁画
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壁画
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上のほうにも参観ルートがある。
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炳霊寺石窟の炳霊とは「千仏」「万仏」とチベット語の意味があるそうだ。
全長2キロにわたる岩壁には183の石窟があり、大小694体の仏像が残っている。大半は唐代に作られたもの。中でもこれは高さ27メートルと言う最大の仏像で炳霊寺のシンボルになっている。
上半身は岩を削って作られ、下半身は粘土を盛って作られたそうな!。 -
翌日は黄河に架かる中山橋から、100年の歴史があるそうだが。
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黄河に初めて架けられた240メートルの人道橋。
正式名称は「黄河蘭州鉄道」と言うそうだ。だが近代中国の父と呼ばれる孫文の名前にちなんで、1942年から「中山橋」と呼ばれるようになった。
文化財として保存する為自動車は通行できない。 -
羊の皮を膨らまして造ったいかだ?
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この様に川に浮かべて乗る、何人か乗っていましたが、全員ビチャビチャに濡れていました。
あまりコントロールが効かずに、流れに任せて斜めに黄河を渡ります。渡りきった所へボートが迎えに来ます。 -
フーッ!やっと着いた!
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白塔山公園内の建物
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白塔山の山麓にある公園。麓からの高さは200メートル、広さは約8000平方メートル。
山腹にはチベット仏教様式の楼閣が多く建造されている。見晴らしの良い木陰では地元の人達がお茶を飲んでいる。 -
白塔山公園から見た中山橋
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水車、黄河の水をこの水車で引いて灌漑に使用していた。今も公園の草木にこの水車で汲み上げた水を利用している。
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黄河母親?良く解らないが!母なる大黄河の意味みたい!
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大黄河
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電車にて車中泊して翌朝早く柳園駅に到着。
電車は殆ど外人で、とても快適でした。
4人個室で、中から鍵も掛けれて、当初聞いていたスリが多いので大変だよ!ということも感じられません。 -
列車の待合室。
我々が乗った寝台車は、日本で言うフアーストクラスだそうでそこの待合室です。
一般の待合室は、座る所もないくらいにごった返していました、それにうるさい。 -
車内での切符の確認。
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我々が乗った電車、実は列車に乗る前に夕食をどうするか?で食堂車はあるがとても食べれないのでは?と言う疑問がわき、スーパーで買出しをしたが、食堂車での食事も結構食べれました。というわけで、買い出したビスケット、お菓子類が荷物になって、後々まで邪魔者扱い!
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朝早いせいか殺伐としていた!周りには特にこれといったものが無い。
此処から敦煌の町まで車で2時間強かかる。 -
敦煌へ行く途中、見渡す限り何も無い!360度全て!
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敦煌市内のホテルで朝食を取り、玉門関にへ。
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玉門間(ユーメングアン)敦煌から約90キロの所にある関所跡。
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漢代長城、藁を積み上げて造った長城。
相当風化が進み面影ぐらいしか残っていない。 -
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順不同になってしまったが、我々が乗った寝台車の内部。
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漢代長城の周りの景色、
緑が本当に少ない。 -
ここは映画「敦煌」のロケ用に作成された建物がそのまま残っている。やはり人が作ったもので余り興味が出なかった!その当時の映画のロケ風景も写真で残っている。
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ロケ内部の一角
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旅行社に頼むと何故か必ずお土産屋に連れて行かれる。
ここもその第一歩で、シルクで織物をしている。
大きいものだと何ヶ月もかかり、機械化はしていない。
でも中々職人が育たなくなって、これからは希少なものになっていく等と説明を受けた後、沢山のシルク製品が並んだ売店へ案内される。
ああいう説明を受けた後でつい私もシルクの玄関マットと夜光杯を買ってしまう。(予定外!)
他のメンバーも買っていた。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Nozomiさん 2007/03/13 21:22:10
- ご訪問ありがとうございます
- 広州ヒロさま。
ご訪問いただきありがとうございます。
トルファン行かれたのですね。
私も行きたかったのですが、時間的な都合で断念しました。
ウイグル自治区は他にも楽しそうなところがいっぱいありますよね。
楼蘭もいってみたいし。。。
またいろいろと教えてくださいね。
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