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車で中国地方-2に続き3回目の★萩・秋吉洞。<br /><br />朝、津和野を発ち福栄から萩に入りました。先ずは市役所の観光課でパンフレットや地図をいただき、市内を車で一回り。東萩には吉田松陰の誕生地や伊藤博文別邸などもありました。<br />萩の町の様子がおおよそ分かったところで、興味のあった武家屋敷方面に絞って散策。<br /><br />その後は秋吉台から景清洞、秋芳洞へ。日本海側から瀬戸内海側に移動。宇部で泊まりました。<br />写真は秋吉洞の黄金柱。

車で中国地方-3 ★萩・秋吉洞

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2002/10/24 - 2002/10/24

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シベック

シベックさん

車で中国地方-2に続き3回目の★萩・秋吉洞。

朝、津和野を発ち福栄から萩に入りました。先ずは市役所の観光課でパンフレットや地図をいただき、市内を車で一回り。東萩には吉田松陰の誕生地や伊藤博文別邸などもありました。
萩の町の様子がおおよそ分かったところで、興味のあった武家屋敷方面に絞って散策。

その後は秋吉台から景清洞、秋芳洞へ。日本海側から瀬戸内海側に移動。宇部で泊まりました。
写真は秋吉洞の黄金柱。

同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 萩の街<br /><br />幹線道路沿いの街の佇まいは、<br />どこでも見かける普通の街と変わりませんが、<br />一歩路地に入ると昔を偲ばせる<br />古い時代の建物が目に付きます。<br />写真は呉服町界隈。

    萩の街

    幹線道路沿いの街の佇まいは、
    どこでも見かける普通の街と変わりませんが、
    一歩路地に入ると昔を偲ばせる
    古い時代の建物が目に付きます。
    写真は呉服町界隈。

  • 堀内鍵曲 (ほりうちかいまがり) 1<br /><br />小さな掘割に架かる石橋(平安橋)を渡って<br />すぐ左折、車一台がやっとの道を進むと<br />時代劇に出てきそうな塀と武家屋敷が現れました。

    堀内鍵曲 (ほりうちかいまがり) 1

    小さな掘割に架かる石橋(平安橋)を渡って
    すぐ左折、車一台がやっとの道を進むと
    時代劇に出てきそうな塀と武家屋敷が現れました。

  • 堀内鍵曲 2<br /><br />頑丈な石組みの塀が続きます。<br />所々クランクした道や辻がありました。<br />塀の内側からは<br />ミカンの木が覗いています。

    堀内鍵曲 2

    頑丈な石組みの塀が続きます。
    所々クランクした道や辻がありました。
    塀の内側からは
    ミカンの木が覗いています。

  • 堀内鍵曲 3<br /><br />敵の進入を防ぐために造られた<br />城下町ならではの町割。<br />この道が写真で見かける堀内鍵曲。

    堀内鍵曲 3

    敵の進入を防ぐために造られた
    城下町ならではの町割。
    この道が写真で見かける堀内鍵曲。

  • 堀内鍵曲 4<br /><br />見通しがきかないように、<br />道路が鍵手形(直角)になっています。<br />昔のままの萩らしい<br />風情を残す閑静な道です。

    堀内鍵曲 4

    見通しがきかないように、
    道路が鍵手形(直角)になっています。
    昔のままの萩らしい
    風情を残す閑静な道です。

  • 旧家の門(口羽家)<br /><br />口羽家は現存する屋敷として最も古く、<br />全国的にも数の少ない武家屋敷の例として<br />保存されています。<br />このときはお茶のサービスと<br />上品なご婦人の施設説明がありました。

    旧家の門(口羽家)

    口羽家は現存する屋敷として最も古く、
    全国的にも数の少ない武家屋敷の例として
    保存されています。
    このときはお茶のサービスと
    上品なご婦人の施設説明がありました。

  • 口羽家の庭園<br /><br />質素な庭です。<br />阿武川と対岸のこんもりした山が借景になり、<br />なかなか贅沢な庭です。<br /><br />萩市観光協会公式ウェブ  時色の町…萩 <br />http://www.hagishi.com/

    口羽家の庭園

    質素な庭です。
    阿武川と対岸のこんもりした山が借景になり、
    なかなか贅沢な庭です。

    萩市観光協会公式ウェブ 時色の町…萩
    http://www.hagishi.com/

  • 口羽家の庭園の眺め<br /><br />阿武川と常盤大橋が見えます。<br />水の青さが目にしみます。<br /><br />ここを最後に次の目的地秋芳洞に・・。

    口羽家の庭園の眺め

    阿武川と常盤大橋が見えます。
    水の青さが目にしみます。

    ここを最後に次の目的地秋芳洞に・・。

  • カルストの道<br /><br />国道490号線から支線に入ると<br />カルスト台地を縫って走る綺麗な風景が現れました。<br />こんもりした山肌に石灰岩の白い岩がみえます。<br /><br />路肩に停車し1枚。

    カルストの道

    国道490号線から支線に入ると
    カルスト台地を縫って走る綺麗な風景が現れました。
    こんもりした山肌に石灰岩の白い岩がみえます。

    路肩に停車し1枚。

  • 日本最大のカルスト台地<br /><br />小高いなだらかな丘、<br />陥没した谷。<br />変化に富んだ草原です。

    日本最大のカルスト台地

    小高いなだらかな丘、
    陥没した谷。
    変化に富んだ草原です。

  • 小山<br /><br />カルスト台地のなだらかな丘。<br />みどりの草原。

    小山

    カルスト台地のなだらかな丘。
    みどりの草原。

  • カルスト台地の草原<br /><br />ゆったりした曲線の<br />スカイラインは心が和みます。<br />ススキの穂も輝いて。<br />秋の空。

    カルスト台地の草原

    ゆったりした曲線の
    スカイラインは心が和みます。
    ススキの穂も輝いて。
    秋の空。

  • 陥没したカルスト台地<br /><br />地下水で溶けた空洞は<br />やがて崩落します。<br />その凹んだ跡があちこちに見られます。<br />道路は陥没跡を避けて<br />続いていました。

    陥没したカルスト台地

    地下水で溶けた空洞は
    やがて崩落します。
    その凹んだ跡があちこちに見られます。
    道路は陥没跡を避けて
    続いていました。

  • 海が隆起<br /><br />カルスト台地は、元は海。<br />標高400mのこの丘が、大昔は海の底だったとは<br />とても思えませんね。

    海が隆起

    カルスト台地は、元は海。
    標高400mのこの丘が、大昔は海の底だったとは
    とても思えませんね。

  • 景清洞(かげきよどう)<br /><br />カルスト台地を走っていると景清洞の看板を発見。<br />チョッと寄ってみることにしました。<br /><br />壇ノ浦の合戦後、平影清が隠れ住んだといわれる鍾乳洞です。<br /><br />広い駐車場に車を止め一服。<br />用も足してチケット売り場に向かいました。<br /><br />閑散としています。<br />売り場のおばさんに聞くと、今は誰も洞窟には<br />入っていないとか・・。<br />混雑は嫌ですが、誰もいないとは・・

    景清洞(かげきよどう)

    カルスト台地を走っていると景清洞の看板を発見。
    チョッと寄ってみることにしました。

    壇ノ浦の合戦後、平影清が隠れ住んだといわれる鍾乳洞です。

    広い駐車場に車を止め一服。
    用も足してチケット売り場に向かいました。

    閑散としています。
    売り場のおばさんに聞くと、今は誰も洞窟には
    入っていないとか・・。
    混雑は嫌ですが、誰もいないとは・・

  • 景清洞入り口<br /><br />入り口は斜めに切れた岩場です。<br />昼間だと言うのに入り口附近は夕方のように暗い。<br />写真も手ぶれです。<br /><br />いよいよ地底探検。<br />武器は懐中電灯だけ・・

    景清洞入り口

    入り口は斜めに切れた岩場です。
    昼間だと言うのに入り口附近は夕方のように暗い。
    写真も手ぶれです。

    いよいよ地底探検。
    武器は懐中電灯だけ・・

  • 景清洞1<br /><br />この洞窟は車椅子OK  <br />ゆるやかなコンクリートのスロープがあり<br />歩きやすいです。<br />雨季には長靴は必須らしい。

    景清洞1

    この洞窟は車椅子OK
    ゆるやかなコンクリートのスロープがあり
    歩きやすいです。
    雨季には長靴は必須らしい。

  • 景清洞2<br /><br />洞窟の幅は広いです。<br />しかし天井は低い。<br /><br />上から押さえつけられているような<br />圧力を感じます。<br /><br />懐中電灯を照らしながら進みます。<br /><br />名は「竜神の森」。

    景清洞2

    洞窟の幅は広いです。
    しかし天井は低い。

    上から押さえつけられているような
    圧力を感じます。

    懐中電灯を照らしながら進みます。

    名は「竜神の森」。

  • 景清洞3<br /><br />鍾乳石。少し小さめです。<br /><br />誰もいない洞窟!<br />考えないことに・・。<br /><br />名は「景清のツララ?」

    景清洞3

    鍾乳石。少し小さめです。

    誰もいない洞窟!
    考えないことに・・。

    名は「景清のツララ?」

  • 景清洞4<br /><br />くびれた穴がありました。<br /><br />名前は??

    景清洞4

    くびれた穴がありました。

    名前は??

  • 秋吉洞のチケット<br /><br />秋芳洞に到着。<br />複雑な道路状況でした。<br />あちこち迷って到着したのは裏口(上流側)でした。<br /><br />正面の入り口を見届けて<br />折り返すことにしました。<br /><br />階段をどんどん下り、<br />狭い穴を抜けると洞窟内でした。<br /><br />景清洞と違って天井は高く変化に富んだ洞窟です。<br />さすが秋吉洞です。<br /><br />景清洞と違って大勢の観光客でした。<br />行きは下り、帰りは登りです。

    秋吉洞のチケット

    秋芳洞に到着。
    複雑な道路状況でした。
    あちこち迷って到着したのは裏口(上流側)でした。

    正面の入り口を見届けて
    折り返すことにしました。

    階段をどんどん下り、
    狭い穴を抜けると洞窟内でした。

    景清洞と違って天井は高く変化に富んだ洞窟です。
    さすが秋吉洞です。

    景清洞と違って大勢の観光客でした。
    行きは下り、帰りは登りです。

  • 秋吉洞<br /><br />人の目には見えるのですが、<br />私のカメラでの記録は・・無理のようです。<br /><br />幻想的な空間。

    秋吉洞

    人の目には見えるのですが、
    私のカメラでの記録は・・無理のようです。

    幻想的な空間。

  • 秋吉洞2<br /><br />秋吉洞の概要は東洋最大の規模を持つ大鍾乳洞。<br />洞の入り口は高さ約24m、幅8mで、<br />洞内の延長は10?もあるそうです。<br /><br />一般に公開されているのはそのうちの<br />約1kmだそうです。

    秋吉洞2

    秋吉洞の概要は東洋最大の規模を持つ大鍾乳洞。
    洞の入り口は高さ約24m、幅8mで、
    洞内の延長は10?もあるそうです。

    一般に公開されているのはそのうちの
    約1kmだそうです。

  • 秋吉洞3<br /><br />テング岩、言われてみれば天狗にも見えます。<br />洞内は大変涼しいです。<br />なんでも17度に保たれているらしい。<br /><br />夏は涼しく、冬はあったか。

    秋吉洞3

    テング岩、言われてみれば天狗にも見えます。
    洞内は大変涼しいです。
    なんでも17度に保たれているらしい。

    夏は涼しく、冬はあったか。

  • 秋吉洞4<br /><br />秋吉洞の目玉、<br />「黄金柱」。<br /><br />長さ15mの滝状石灰華です。<br />照明効果もあってスゴイ迫力!

    秋吉洞4

    秋吉洞の目玉、
    「黄金柱」。

    長さ15mの滝状石灰華です。
    照明効果もあってスゴイ迫力!

  • 秋吉洞5<br /><br />千畳敷き。<br />大空間です。<br /><br />フラッシュは届かず。

    秋吉洞5

    千畳敷き。
    大空間です。

    フラッシュは届かず。

  • 秋吉洞6<br /><br />下流側の本出入り口が見えてきました。<br /><br />一旦外に出て、<br />また折り返しました。<br /><br />復路は登りです。<br /><br />足元に気をつけて、<br />天井や壁にも注意を払いながら・・

    秋吉洞6

    下流側の本出入り口が見えてきました。

    一旦外に出て、
    また折り返しました。

    復路は登りです。

    足元に気をつけて、
    天井や壁にも注意を払いながら・・

  • 秋吉洞7<br /><br />鍾乳石ですが、<br />少し迫力に欠けます。<br /><br />これでも気の遠くなるほどの<br />時間を要し成長したのでしょうね。

    秋吉洞7

    鍾乳石ですが、
    少し迫力に欠けます。

    これでも気の遠くなるほどの
    時間を要し成長したのでしょうね。

  • 秋吉洞8<br /><br />複雑な形の岩です。

    秋吉洞8

    複雑な形の岩です。

  • 秋吉洞9<br /><br />下の岩に発達した石筍(鍾乳石)。

    秋吉洞9

    下の岩に発達した石筍(鍾乳石)。

  • 秋吉洞10<br /><br />最後に「黄金柱」。<br /><br />5年経って記憶に残っているものは<br />千畳敷きの大空間、黄金柱そして百枚皿。<br /><br />往復2kmの地底散歩でした。<br /><br />★萩・秋吉洞は、これで終わりです。<br />最後までお付き合いありがとうございました。<br /><br /><br />車で中国地方-4 ★錦帯橋につづきます。

    秋吉洞10

    最後に「黄金柱」。

    5年経って記憶に残っているものは
    千畳敷きの大空間、黄金柱そして百枚皿。

    往復2kmの地底散歩でした。

    ★萩・秋吉洞は、これで終わりです。
    最後までお付き合いありがとうございました。


    車で中国地方-4 ★錦帯橋につづきます。

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