2002/10/24 - 2002/10/24
355位(同エリア461件中)
シベックさん
車で中国地方-2に続き3回目の★萩・秋吉洞。
朝、津和野を発ち福栄から萩に入りました。先ずは市役所の観光課でパンフレットや地図をいただき、市内を車で一回り。東萩には吉田松陰の誕生地や伊藤博文別邸などもありました。
萩の町の様子がおおよそ分かったところで、興味のあった武家屋敷方面に絞って散策。
その後は秋吉台から景清洞、秋芳洞へ。日本海側から瀬戸内海側に移動。宇部で泊まりました。
写真は秋吉洞の黄金柱。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
萩の街
幹線道路沿いの街の佇まいは、
どこでも見かける普通の街と変わりませんが、
一歩路地に入ると昔を偲ばせる
古い時代の建物が目に付きます。
写真は呉服町界隈。 -
堀内鍵曲 (ほりうちかいまがり) 1
小さな掘割に架かる石橋(平安橋)を渡って
すぐ左折、車一台がやっとの道を進むと
時代劇に出てきそうな塀と武家屋敷が現れました。 -
堀内鍵曲 2
頑丈な石組みの塀が続きます。
所々クランクした道や辻がありました。
塀の内側からは
ミカンの木が覗いています。 -
堀内鍵曲 3
敵の進入を防ぐために造られた
城下町ならではの町割。
この道が写真で見かける堀内鍵曲。 -
堀内鍵曲 4
見通しがきかないように、
道路が鍵手形(直角)になっています。
昔のままの萩らしい
風情を残す閑静な道です。 -
旧家の門(口羽家)
口羽家は現存する屋敷として最も古く、
全国的にも数の少ない武家屋敷の例として
保存されています。
このときはお茶のサービスと
上品なご婦人の施設説明がありました。 -
口羽家の庭園
質素な庭です。
阿武川と対岸のこんもりした山が借景になり、
なかなか贅沢な庭です。
萩市観光協会公式ウェブ 時色の町…萩
http://www.hagishi.com/ -
口羽家の庭園の眺め
阿武川と常盤大橋が見えます。
水の青さが目にしみます。
ここを最後に次の目的地秋芳洞に・・。 -
カルストの道
国道490号線から支線に入ると
カルスト台地を縫って走る綺麗な風景が現れました。
こんもりした山肌に石灰岩の白い岩がみえます。
路肩に停車し1枚。 -
日本最大のカルスト台地
小高いなだらかな丘、
陥没した谷。
変化に富んだ草原です。 -
小山
カルスト台地のなだらかな丘。
みどりの草原。 -
カルスト台地の草原
ゆったりした曲線の
スカイラインは心が和みます。
ススキの穂も輝いて。
秋の空。 -
陥没したカルスト台地
地下水で溶けた空洞は
やがて崩落します。
その凹んだ跡があちこちに見られます。
道路は陥没跡を避けて
続いていました。 -
海が隆起
カルスト台地は、元は海。
標高400mのこの丘が、大昔は海の底だったとは
とても思えませんね。 -
景清洞(かげきよどう)
カルスト台地を走っていると景清洞の看板を発見。
チョッと寄ってみることにしました。
壇ノ浦の合戦後、平影清が隠れ住んだといわれる鍾乳洞です。
広い駐車場に車を止め一服。
用も足してチケット売り場に向かいました。
閑散としています。
売り場のおばさんに聞くと、今は誰も洞窟には
入っていないとか・・。
混雑は嫌ですが、誰もいないとは・・ -
景清洞入り口
入り口は斜めに切れた岩場です。
昼間だと言うのに入り口附近は夕方のように暗い。
写真も手ぶれです。
いよいよ地底探検。
武器は懐中電灯だけ・・ -
景清洞1
この洞窟は車椅子OK
ゆるやかなコンクリートのスロープがあり
歩きやすいです。
雨季には長靴は必須らしい。 -
景清洞2
洞窟の幅は広いです。
しかし天井は低い。
上から押さえつけられているような
圧力を感じます。
懐中電灯を照らしながら進みます。
名は「竜神の森」。 -
景清洞3
鍾乳石。少し小さめです。
誰もいない洞窟!
考えないことに・・。
名は「景清のツララ?」 -
景清洞4
くびれた穴がありました。
名前は?? -
秋吉洞のチケット
秋芳洞に到着。
複雑な道路状況でした。
あちこち迷って到着したのは裏口(上流側)でした。
正面の入り口を見届けて
折り返すことにしました。
階段をどんどん下り、
狭い穴を抜けると洞窟内でした。
景清洞と違って天井は高く変化に富んだ洞窟です。
さすが秋吉洞です。
景清洞と違って大勢の観光客でした。
行きは下り、帰りは登りです。 -
秋吉洞
人の目には見えるのですが、
私のカメラでの記録は・・無理のようです。
幻想的な空間。 -
秋吉洞2
秋吉洞の概要は東洋最大の規模を持つ大鍾乳洞。
洞の入り口は高さ約24m、幅8mで、
洞内の延長は10?もあるそうです。
一般に公開されているのはそのうちの
約1kmだそうです。 -
秋吉洞3
テング岩、言われてみれば天狗にも見えます。
洞内は大変涼しいです。
なんでも17度に保たれているらしい。
夏は涼しく、冬はあったか。 -
秋吉洞4
秋吉洞の目玉、
「黄金柱」。
長さ15mの滝状石灰華です。
照明効果もあってスゴイ迫力! -
秋吉洞5
千畳敷き。
大空間です。
フラッシュは届かず。 -
秋吉洞6
下流側の本出入り口が見えてきました。
一旦外に出て、
また折り返しました。
復路は登りです。
足元に気をつけて、
天井や壁にも注意を払いながら・・ -
秋吉洞7
鍾乳石ですが、
少し迫力に欠けます。
これでも気の遠くなるほどの
時間を要し成長したのでしょうね。 -
秋吉洞8
複雑な形の岩です。 -
秋吉洞9
下の岩に発達した石筍(鍾乳石)。 -
秋吉洞10
最後に「黄金柱」。
5年経って記憶に残っているものは
千畳敷きの大空間、黄金柱そして百枚皿。
往復2kmの地底散歩でした。
★萩・秋吉洞は、これで終わりです。
最後までお付き合いありがとうございました。
車で中国地方-4 ★錦帯橋につづきます。
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