2007/02/03 - 2007/02/03
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ツーリスト今中さん
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「世界湿地の日」―1971年2月2日ラムサール条約採択された日を記念して定められたとか。1993年に釧路で第5回の会議が開かれた2年後に釧路国際ウエットランドセンターが設立。センター主催のエコツアーに参加しました。個人ではなかなか見られない湿原ウオッチングが満載!塘路湖の御神渡りも今年は出来が良い。然もタダ!!!これだから釧路に住むのはやめられない?
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冬の湿原観光の目玉「SL冬の湿原号」
発車前からたくさんの人に囲まれている
(まだ、この時は人が少なかった!)
子供たちはあちこち乗ったり、触ったり。 -
だるまストーブがあり、スルメを焼いたりできる。
売店でスルメを売っていて次第に車内は
スルメの匂いが充満。
昔は本当にそうして旅を日常を蒸気機関車の車内で
過ごしていたのだが、今はすっかり観光列車。
車内放送もハングルや中国語もある。 -
ツアーでは釧路から塘路まで。
蒸気機関車は「C11」昭和15年製造。
でも客車は窓は開かない、エアコン付きで現代風。 -
釧路川にさしかかるとSL写真を撮る人が、、、。
SLの煙―懐かしい匂いがした。 -
岩保木の水門。新旧。
この風景は道路からでは見られない。
鉄路からならではのもの。
列車はスピードを落としてくれる。 -
この日は暖か。
川も凍っていないし。
カヌーからも手を振ってくれる、 -
塘路駅で下車。
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湿原を行くSLを見送る。
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たくさんの観光客は塘路駅前で待機している
観光バスに乗るが私たちは塘路湖へ向かって歩く。 -
結氷した塘路湖が見えてきた。
一部、凍っていない所にはオオハクチョウがいる。 -
夏には入れない湿原。
雪のクッションがあるので湿原は痛めなくて済むし
人も沈まないのでこの時季だけ入れる! -
湿原を構成する植物の主役―ハンノキ
これで樹齢50年くらいだとか -
固雪にはなっているが時々、ズボっと沈む。
注意!足元は皆さん長靴。 -
冬色のホロムイツツジの葉。
-
ツルコケモモの葉。
-
こちらはヒメシャクナゲ。
もう、芽が用意されている。 -
アッ!カラスの巣だ!
カラスはどこにでもいるなぁ。 -
湿原の大事な構成要素―苔は青々している。
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湿原を横切り、森に入る。
カラマツは植林されたものだ。 -
今度は何の巣だろう?
「アオサギの団地」だ!
からすのとはちょっと違うなぁ。
それにしてもこんなにたくさん見たのは
初めて!
普段は人が入らないのをアオサギも
良く承知しているからとか。 -
アップ。子育ての時季だけ使うのだそうで
今はお留守。 -
あッ!痛い!
見るとハリギリ。
もうしっかり芽が準備されている。 -
それにしてもすごい数の巣だなぁと
皆、感心感激。 -
ところがナント!
売りに出されている!!!
民有地だから仕方ないのかなぁ。
まっ、買う人もいないか。 -
鉄条網にくっついたエゾシカの毛。
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アカゲラが開けた穴。
朽木には美味しい虫たちがたくさんいる。 -
樹の根元にエゾモモンガの糞が。
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上を見るとモモンガの巣。
アカゲラが開けた穴を拝借。 -
そうこうするうちに塘路湖に到着。
氷の厚さは30cm位。
テントが貼ってあってワカサギ釣りなどの催し物が。 -
氷でツルツルピカピカだが釧路の人は
スケートなどで慣れているのでお年寄りでも
上手に歩く。
関東人の私はスパイク付きの靴で楽々。 -
ワカサギを釣るために開けた穴の痕。
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氷上にはワカサギ釣りのテントが並ぶ。
御神渡りの今年の出来は上々だ。 -
何度見てもいいなぁ。
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氷が収縮、膨張を繰り返す体というが
自然の創り出す芸術品。 -
何層にもなっている。
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砂地も一緒に凍る。
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湧き水が注いでいる。
気温はこの日は暖かくてプラス2度。
水温13度。 -
湖もここでは、装いが違う。
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水温が高いので藻も繁殖している。
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雌阿寒岳もきれいに見える。
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ワカサギ釣りを終えて帰る人に
「今日の釣果はどうでしたか?」と聞くと
「さっぱりだったなぁ」 -
ところがレイクサイド塘路で休憩時間に
ワカサギの天麩羅のサービスが!!!
思いがけないだけに皆大喜び。
(予定表には書いてなかった) -
午後3時。
大分日が長くなったとは言え
まだ、日の高さは低く影が長い。 -
塘路エコムージアムセンター「あるこっと」到着。
学芸員の方が作った秘密の箱「氷見箱―ひみこ」 -
この偏光ガラスの上に氷を乗せると、、、。
-
氷の結晶が光を、、、。
こんな素敵な世界が拡がる!
今日も素敵な一日だった。
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この旅行記へのコメント (13)
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- ユキゴローさん 2007/02/08 16:29:44
- 湿地の日なんてのがあるとは!
- ツーリスト今中さん こんにちは!
全く知りませんでした!それも結構ムカシからなんですね!
私が始めて釧路を訪れたのは、今から?十年前の新婚旅行!
空港でレンタカーを借りて、道東をドライブ旅行しました。
タンチョウの保護活動が始まったばかりで、湿原に今のような施設は全く無く、檻の中の十数羽のタンチョウを眺めた記憶があります。
現在の風景を大切に後世に伝えたいものですね。
ユキゴロー
- ツーリスト今中さん からの返信 2007/02/08 18:28:00
- RE: 湿地の日なんてのがあるとは!
- 実は私も知りませんでした(-_-;)
釧路湿原が国立公園になって20年の今年に知りました。
(エッ、もうそんなになるのという感じですが)
私も国立公園になった年?(かその前の年)に
初めて行きました(来ました?)当時は札幌に住んでいました。
「丁度?」いろいろと施設を造っている所でした。
まだ、達古武沼(今は何故か湖になっている―これも気に食わない、、、)
の脇の道もダート、細岡の展望台も「大観望」の大きな岩の看板。
初めて湿原の中の「点」のようなタンチョウを見て感激しました。
それ以来かもしれませんが遠くても何でも
自然の中のタンチョウが良いなって。
知床然り、屋久島然り、自然を大切にするはずの遺産登録が
遺産作りになってしまっている昨今(というか日本人的発想?)に
憂いを感じます。
-
- いっちゃんさん 2007/02/08 11:04:49
- 「SL冬の湿原号」に思う
- エコツアーにふさわしい「SL冬の湿原号」?
少々アンバランスの蒸気機関車と客車にストーブ
でも、これでないと乗客は集まらない!!!
湿原を煙をたなびかせて走る蒸気機関車は懐かしく感じられました。
昭和40年代の頃、北海道の山に登りに行ったころは狩勝峠を三重連で登っていました。トンネルに入ると窓の隙間から由縁が入り、窓枠はたちまちすすが積もるほどでした。頭を洗うのに石鹸をつけても泡が立たないほど(笑)
トレッキングは最高・・・なかなか見られない、味わえない光景が沢山
自然を大事にしたいものです。
特に夏には絶対踏み込めない湿原を湖上を・・・トレッキングなんて
冬の醍醐味ですね。
エコツアーに参加したつもりで一票。
- ツーリスト今中さん からの返信 2007/02/08 12:14:49
- RE: 「SL冬の湿原号」に思う
- いつもありがとうございます。
3重連の機関車は圧巻でしょうね。
SL湿原号も重連のことがあるそうです。
やっぱり、トンネルで慌てて窓を閉めるということが
あるようでないと、、、。蒸気機関車ではない!!!って思います。
いっちゃんは北海道の山も随分登って入らしたんですね。
ところで冬の北海道へ山に限らずお越しになったことは
おありですか?
是非是非、「海、川、湖、湿地」の上を歩きにいらしてください。
お待ち申し上げております!
- いっちゃんさん からの返信 2007/02/08 13:48:37
- RE: RE: 「SL冬の湿原号」に思う
- Qところで冬の北海道へ山に限らずお越しになったことはおありですか?
A実は冬は一回も無いんです。
Q是非是非、「海、川、湖、湿地」の上を歩きにいらしてください。
お待ち申し上げております!
A「海、川、湖、湿地」いいですね
機会があったら是非。
- ツーリスト今中さん からの返信 2007/02/08 21:30:49
- 冬こそ、北海道!!!
- 是非是非是非是非、冬の北海道にお越し下さい。
それとだるまストーブは本当に昔のSLにもあったようですよ。
そこでスルメを焼いてって言うのも。
その位しないと列車の中も寒かったのではないでしょうか。
と、ここで「SLが輝いた日々」藤 泰人著(北海道新聞社刊)を
取り出して確認。
確かに列車内にだるまストーブがありました!
(本当にまぁるくて達磨さんです)
生活に根付いたSLの雄姿はやはり、冬の北海道に似合います。
- いっちゃんさん からの返信 2007/02/09 09:25:15
- RE: 冬こそ、北海道!!!
- ストーブ列車は私も実際乗りに行って確認しています。
北海道ではないのですが、青森県の津軽線でした。
昭和30年代後半にうわさを聞いてわざわざ青森まで乗りに行きました。
青森駅8時発三厩行に乗り体験しました。(現在もデータを保存しています)
ストーブも達磨ストーブでするめは焼いていませんでしたが、その列車には行商のおばさんたちが多く乗り、ストーブの周りで洋ナシと牛乳をいただいて、いろいろ地元の話を聞いたことがありました。
ストーブの周りも金網だったと思います。
このとき竜飛岬まで行ったのですが、ものすごい風にびっくりしたのを覚えています(今は新幹線が通り風力発電の風車が目を引きますが)当時は旅行客も居なく三厩から竜飛岬に向うバスも貸し切り状態でした。
旅行記の最新のストーブ列車を拝見して
古き、よき時代の!!!
ストーブ列車を思い出しました。
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- ralphinさん 2007/02/04 21:30:27
- ついにSL
- 遂にSL湿原号ですね!かなり人気だとか。。。
アオサギの団地は私が行った時もありましたね。
なんだか沢山あって異様でした。
ワカサギ釣り良いですね!短い時間でも釣れるもんなんですか?
ralphin
- ツーリスト今中さん からの返信 2007/02/04 21:56:25
- RE: ついにSL
- 湿原号は旅行会社が「買い占めて」いるらしく、
個人で頼んだら発売直後で不可。
ところが少し、経つと団体旅行のキャンセルが出るのか
取れるようになりました。
(今回は企画されたものに参加でしたが他の分を取ろうとして)
牽引の蒸気機関車は私の世代には懐かしく本物を感じましたが
客車は本当に観光用になっていてそのギャップが、、、。
湿原を煙を上げて走るのは「様」になっていました!
鉄路でないと通らない所があるのでSLでなくても
釧網線の遠矢ー塘路駅間は魅力的です。
夏は「ノロッコ号」が運行されていますので是非どうぞ。
ワカサギ釣りは塘路ネイチャーセンターのプログラムにもありますが
釣れないと天麩羅はなし?のようです。
今回は塘路湖で漁業を営んでいる方から提供での天麩羅でした!
「坊主」のことがあるのかどうかはわかりません。
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- いっちゃんさん 2007/02/04 21:06:48
- エコツアーに夢を感じて
- 厳冬期のエコツアーだから体験できたことが・・・。
夏には入れない湿原。
雪のクッションがあるので湿原は痛めなくて済むし人も沈まないのでこの時季だけ入れる!
御神渡りも規模が大きいのでは!
自然が創り出す計り知れないいろいろなことに体験できたのは・・・
しかもタダで(笑)
関東ではなしえないイベントですね。
厳冬期にこそ味わえるトレッキングに夢を感じました。
- ツーリスト今中さん からの返信 2007/02/04 21:48:29
- RE: エコツアーに夢を感じて
- お天気も味方してくれました。
暖かすぎて参加者を始め、みんなで
この先大丈夫だろうかと心配したほどです。
空が青いか否かで雪や氷の色も変わります。
北海道の人は「冬の寒い時に外に出るなんて」と
いう人が多いのですが冬こそ、フィールドだと思っています。
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- serachanさん 2007/02/04 16:07:33
- 御神渡り神秘の世界
- タイムスリップの旅ですね。
厳冬期の塘路湖。そこへ通じるSLのゆっくり旅。サギ団地、モモンガ、鉄条網にかかった鹿の毛、すべてが異次元の世界です。
でも、日差しのせいか、風がないせいか、写真からは暖かさが伝わってくるから不思議ですね。
九州は今、梅が満開。さくらも堅いつぼみが育ち始めました。
日本って広いですね。
- ツーリスト今中さん からの返信 2007/02/04 19:31:56
- RE: 御神渡り神秘の世界
- 書き込み、投票ありがとうございます。
昨日は本当に暖かくて参加者は
「暖かいのは良いけれど、、。心配だねぇ」
自然はわずかな変化にも敏感ですよね。
小倉は梅が満開とは。
桜もつぼみですか、、、。
日本は広いって改めて思います。
釧路は桜が5月半ば過ぎ、梅はナント!その後です。
桜前線と一緒に北上の旅をすると何度もお花見が出来ますね。
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