2007/01/31 - 2007/02/05
19773位(同エリア20615件中)
ぷたんさん
今回の一番の目的は、何と言ってもエステ♪。観光は一日一箇所にとどめ、日本で過ごす休日以上にリラックスできなければ、ここまで来た甲斐がないってもんだ。普段ならガイドブックに載っているようなお店には行かないが、あれこれ調べてみても、かなりの評判なエステのお店を発見。ここでの体験とわずかながらの観光地を紹介しよう。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
-
私が初めて香港を訪れたのは、今から12年前の1995年の夏。1997年の返還式典は、中国でテレビ中継を見ていた。
昨年だけで香港へは3回渡航しているが、いつも仕事に拘束され自由に動けない。そこで、今回まずは知っているようで知らない香港をおさらいしようと「香港歴史博物館」へ。
この博物館の良いところは日本語の音声ガイド(HK$10)があることだ。一人で見学するにもとても便利。勝手な思い込みで、香港の歴史は“アヘン戦争”以後というようなイメージがあったが、この博物館は実に有史以前の4億年前から紹介している。香港には香港の歴史があるのだ。(当たり前か・・・)
日本人として見ておくべきは、日本が占領していた3年8ヶ月間の展示だろう。歴史の一部として確認しておこう。 -
さて3日目、香港島側のスターフェリーの船着場が最近移動したと聞いて、場所を確認すべく乗船してみた。一度乗り場を間違えて上層席に乗った以外は、いつも$1.7の下層席を利用している。エンジン音はうるさいが、より海面から高層ビル群を眺められるので、香港らしさを楽しむなら下がお薦めである。
どんどん香港島が近づいて、どこに着くのかと思いきや、セントラル(中環)というよりションワン(上環)ではないか!以前の地下道をくぐればスタチュースクエアだったのが、誰か元に戻して〜と言いたくなった。(のは、私だけではないと思う)
ショックが大きかった私は、とぼとぼと歩き続け、気がつけば香港公園の前まで来ていたので、10数年前に見学して以来ご無沙汰だった「茶具文物館」を見学することにした。ここの良いところは入場料がタダってところだろう。残念なのは、ビデオプログラムが広東語と英語のみという点。子供向けにできているので、見ていてもある程度は理解できるが。
いつもなら往復スターフェリーに乗るところだが、またションワン近くまで歩きたくなかったので、帰りは地下鉄で戻ることにしたのであった。 -
あっという間に明日は帰国となってしまった。この日は当初よりエステに費やす日と決めていたので、チムサアチョイにある「太極足療」というお店へ。
数あるエステ店のなかで、どうしてここに決めたかというと、まず一つ目は「香港NAVI」での評価がなかなかのものであったのと、ガイドブックに、昨年新たにイタリア製のスパを導入してリニューアルしたと書いてあったからだ。どんなものなのかは「香港NAVI」に詳しく紹介されているので、そちらをご参照くだされ。
約15分間ジャグジーに入っているだけで、2時間エアロビクスをしたのと同じ熱量を消費できるという。普段軽い運動をしたくらいでは汗をかかない私が、ほんの数分浸かっていただけで、おでこから珠のような汗が流れてきたのだ。これには驚き。我が家にも一台欲しいスグレモノである。
その後シャワーで軽く汗を流した後は、ボディトリートメント。今回は特別メニューだという、生のドラゴンフルーツをベースに作ったクリームを使うとのことだった。ドラゴンフルーツは大好物だが、それを贅沢にもボディに使うなんて、思わず果物に対して恐縮してしまった。 -
トリートメント中の写真を撮り忘れたので、フットバス中の足だけ公開。トリートメント終了後、更に「太極中国伝統指圧+足ツボマッサージ」コースを追加したのだ。これ以上の自分のボディへの労いはないだろう。
いろいろ細かくご報告したいのは山々だが、感じ方は人それぞれだと思うので、あとは実際に体験してみてください。
ただ一つ、勘違いされそうだが、トリートメントを受けた後、一週間たった今でも、自分の尻を触るたびに幸せな気分になってしまう。昔のサメ皮のようだったお尻が、ぷるるんつるん♪になったのだ。トリートメントとはこういうことだったのかと、改めて実感する瞬間。これは試す価値アリ! -
最後は何と言っても夜景である。ホームステイ先のマンションから撮った一枚。夜景といえば、今まで函館とか、シカゴとか見てきたが、香港の夜景は無機的だけど飽きない良さがある。毎晩8時から始まる「シンフォニー・オブ・ライツ」も楽しめるが、夕暮れ時から明かりの変化を深夜まで見続けているだけでも、十分に癒される。
私にとって香港の最大の魅力は、今となっては“中華人民共和国”の一部となってしまったが、それでも香港らしさを維持し続け、また香港住民もその良さを大切にしようとしているし、雑多な人々の群れをひとりで歩いていても、なぜか孤独感を感じない、見えない包容力があることだ。
また日々の生活に疲れたら、香港に帰ろうと思う。
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