1976/03 - 1976/03
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ソフィさん
1976年3月00日
高校一年生の息子が、春休みに一人でキンシャサにやってくるという、嬉しい大ニュースが入る。
私は暇がなくて、ゆっくり話す時間はないだろうが、とにかくワクワクしながら待つ。
しかし到着予定に前日になっても、時間を知らせてこないので、東京まで電話をする。
早朝に申し込んだ電話だったが、つながったのはちょうど昼食時だった。
すると、息子は今朝キンシャサに着いているはずとのことだ。
飛び上がるほどビックリした私は、すぐさま空港に走る。
ところが、車のブレーキが利かない。
この車は一度盗まれかかり、泥棒が逃げるときに電柱にぶつかって、以来ブレーキオイルのシリンダーにひびが入り、ときどき突然ブレーキが利かなくなる癖がある。
そのたびにハンドブレーキを使うものだから、ハンドブレーキのハンドルが折れてしまっている。
いざとなれば歩道に乗り上げて止まればいいと考えるが、それでもスピードをうんと落としながら、空港に向かう。
息子に万が一のことがあれば、どうしよう。
気は、焦るばかりだ。
しかし、もし人身事故でも起こせば、この国では命が危ないと言われている。
「死には死」と、復讐されることが当たり前と、考えられているからである。
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