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冬ぼたんを撮りにきたぼたん苑で、ステキな脇役たちに出会いました。<br />数は決して多くはなかったけれど、撮りたい、撮りたいと思っていた花たちです。<br />福寿草とロウバイと梅です。<br /><br />福寿草は、1月の誕生花だ、と何かで読んでから気にするようになりました。<br />もっとも、そのときは、なんでこんな地味そうな花が1月の誕生花なの?───と、物足りなく思ったものです。<br />その後、我が家の庭に咲いたことがあるのを一度だけ目にしました。花壇でもないところに、まるで雑草のように。<br />本物を見て、ひと目で好きになりました。<br />土の中からひっそりと顔を出す、小さいけれど存在力のある可憐な姿に。<br />まさしく、春を告知するもの!といった、その風情に。<br /><br />ロウバイという花を知ったのは、つい最近です。<br />それまで、そのような花の存在も知らず、気にかけていませんでした。<br />今まで目にしたことがあったかもしれませんが、見ようと思わないと、見ることができず、私の世界に存在していないも同然でした。<br />つい最近、花の少ない冬から早春にかけて、このような花があると知って、できたら撮りたいな、と思うようになりました。<br /><br />そして梅。<br />やはり早春の花の代表といえば、これでしょう。<br />去年の春にデジカメを初めて手にして、花の撮影に夢中になったときは、梅の季節は終わっていました。<br />だからこそ、季節が巡ったら、どこか梅の名所で好きなだけ写真を撮ろうと楽しみにしていました。<br /><br />これらはどれも人気のある花なので、名所があります。開花時期を狙って行けば、足を運んだ甲斐のあるたくさんの花を見ることができるでしょう。<br />しかし、あると分かっている名所よりも、こうした思いがけないところで見かける感動はひとしおです。<br />名所に行ってさんざん写真を撮った後ならともかく、撮りたい撮りたいと焦がれていた時だったので、なおさら。<br />福寿草と梅は、花の写真を撮るには、まだやや時期が早かったですが、ぼたんでも、つぼみについ注目する私。<br />咲き始めの瑞々しさや若々しさから、未来への期待を抱くと同時に、元気をもらうことができました@

上野公園東照宮冬ぼたん祭り(2)これぞ撮りたかった、ステキな脇役たち

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2007/01/30 - 2007/01/30

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まみ

まみさん

冬ぼたんを撮りにきたぼたん苑で、ステキな脇役たちに出会いました。
数は決して多くはなかったけれど、撮りたい、撮りたいと思っていた花たちです。
福寿草とロウバイと梅です。

福寿草は、1月の誕生花だ、と何かで読んでから気にするようになりました。
もっとも、そのときは、なんでこんな地味そうな花が1月の誕生花なの?───と、物足りなく思ったものです。
その後、我が家の庭に咲いたことがあるのを一度だけ目にしました。花壇でもないところに、まるで雑草のように。
本物を見て、ひと目で好きになりました。
土の中からひっそりと顔を出す、小さいけれど存在力のある可憐な姿に。
まさしく、春を告知するもの!といった、その風情に。

ロウバイという花を知ったのは、つい最近です。
それまで、そのような花の存在も知らず、気にかけていませんでした。
今まで目にしたことがあったかもしれませんが、見ようと思わないと、見ることができず、私の世界に存在していないも同然でした。
つい最近、花の少ない冬から早春にかけて、このような花があると知って、できたら撮りたいな、と思うようになりました。

そして梅。
やはり早春の花の代表といえば、これでしょう。
去年の春にデジカメを初めて手にして、花の撮影に夢中になったときは、梅の季節は終わっていました。
だからこそ、季節が巡ったら、どこか梅の名所で好きなだけ写真を撮ろうと楽しみにしていました。

これらはどれも人気のある花なので、名所があります。開花時期を狙って行けば、足を運んだ甲斐のあるたくさんの花を見ることができるでしょう。
しかし、あると分かっている名所よりも、こうした思いがけないところで見かける感動はひとしおです。
名所に行ってさんざん写真を撮った後ならともかく、撮りたい撮りたいと焦がれていた時だったので、なおさら。
福寿草と梅は、花の写真を撮るには、まだやや時期が早かったですが、ぼたんでも、つぼみについ注目する私。
咲き始めの瑞々しさや若々しさから、未来への期待を抱くと同時に、元気をもらうことができました@

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  • 福寿草を見つけました!<br /><br />ついこのあいだの週末も、近所で自転車を走らせて、福寿草がないかなぁ、あれば儲けものだなぁ、と探していたものですから、冬ぼたん祭りに来ていて福寿草が見られたなんて、感激です!<br /><br />見つけた福寿草はこれで全部でしたが、まだ咲きかけのつぼみでもなんでも、福寿草は福寿草です!<br /><br />……しかし、どこかしらにありそうですよねぇ、福寿草。名所と銘打っていなくても、どこかにさりげなく咲いていそうな気がしますけど。<br /><br />「フクジュソウ<br />キンポウゲ科<br />雪の中から咲く花。旧暦の正月のころに咲き始め、貝原益軒は福寿草と共に元日草の名を記す。現代も正月に鉢植えを飾るが、それは秋に彫り上げて促成栽培したもの。岩手や青森では、マンサグとかツチマンサグと呼ぶ。「土からまず咲く」の意。盃状に半開きの花弁は太陽光を受けやすい。」<br />(「花おりおり」朝日新聞社より)

    福寿草を見つけました!

    ついこのあいだの週末も、近所で自転車を走らせて、福寿草がないかなぁ、あれば儲けものだなぁ、と探していたものですから、冬ぼたん祭りに来ていて福寿草が見られたなんて、感激です!

    見つけた福寿草はこれで全部でしたが、まだ咲きかけのつぼみでもなんでも、福寿草は福寿草です!

    ……しかし、どこかしらにありそうですよねぇ、福寿草。名所と銘打っていなくても、どこかにさりげなく咲いていそうな気がしますけど。

    「フクジュソウ
    キンポウゲ科
    雪の中から咲く花。旧暦の正月のころに咲き始め、貝原益軒は福寿草と共に元日草の名を記す。現代も正月に鉢植えを飾るが、それは秋に彫り上げて促成栽培したもの。岩手や青森では、マンサグとかツチマンサグと呼ぶ。「土からまず咲く」の意。盃状に半開きの花弁は太陽光を受けやすい。」
    (「花おりおり」朝日新聞社より)

  • 花壇の中に入って行くわけにはいかないので、接写は、姿勢が苦しかったです。<br />花びらがほんのり開きかけ、というのも、なかなか風情があります@<br /><br />「フクジュソウ<br />雪の中から新春を待ちわびていたように黄金色の花を開きます。新年をことほぐめでたい花を意味する福寿草と書きます。別名元旦草ともいい、松や竹、梅などと寄せ植えにして正月の床飾りにする江戸期の風習が現代にも引き継がれています。自生地は北に多く、アイヌ民族はこの花を美しい女神クナウの化身だとする伝説からクナウ・ノンノ(母の花)と呼んでいるそうです。」<br />(「花のいろいろ」実業之日本社より)

    花壇の中に入って行くわけにはいかないので、接写は、姿勢が苦しかったです。
    花びらがほんのり開きかけ、というのも、なかなか風情があります@

    「フクジュソウ
    雪の中から新春を待ちわびていたように黄金色の花を開きます。新年をことほぐめでたい花を意味する福寿草と書きます。別名元旦草ともいい、松や竹、梅などと寄せ植えにして正月の床飾りにする江戸期の風習が現代にも引き継がれています。自生地は北に多く、アイヌ民族はこの花を美しい女神クナウの化身だとする伝説からクナウ・ノンノ(母の花)と呼んでいるそうです。」
    (「花のいろいろ」実業之日本社より)

  • 今度どこで出会えるか分からないので、何枚も挑戦します@<br />外側の花びらにうっすら緑の筋、というのも、なかなか風情があります@

    今度どこで出会えるか分からないので、何枚も挑戦します@
    外側の花びらにうっすら緑の筋、というのも、なかなか風情があります@

  • レンズを望遠側にすると、広角側より手ぶれ警報が激しく表示されますね。<br />手ぶれを防ぐには、ISO感度を上げてシャッタースピードを早くするとよいのですが、そうすると画像が粗くなるのを実感したので、なるべく低く抑えます。<br />前は画像の粗さにも鈍感でしたが、いったん、粗くてイヤだ!と思うと、許容できなくなってしまいますね。<br />ましてや、こんな接写だと、余計に粗さが目立つはずです。<br /><br />ああ、しかし、伸ばしきった腕がぶるぶる震えて、なかなかピントが合いませんでした。。。

    レンズを望遠側にすると、広角側より手ぶれ警報が激しく表示されますね。
    手ぶれを防ぐには、ISO感度を上げてシャッタースピードを早くするとよいのですが、そうすると画像が粗くなるのを実感したので、なるべく低く抑えます。
    前は画像の粗さにも鈍感でしたが、いったん、粗くてイヤだ!と思うと、許容できなくなってしまいますね。
    ましてや、こんな接写だと、余計に粗さが目立つはずです。

    ああ、しかし、伸ばしきった腕がぶるぶる震えて、なかなかピントが合いませんでした。。。

  • ロウバイを見つけて、狼狽!<br />なんちゃって。

    ロウバイを見つけて、狼狽!
    なんちゃって。

  • 家に帰って手元の花の本を引くと、どれも、梅に似た香りを放つことについて触れていました。<br />しかし、撮ってる最中の私には分かりませんでした。<br />知っていれば、ちゃんと嗅いだのに。<br />私は嗅覚が鈍いみたいです。<br /><br />「ロウバイ<br />ロウバイ科<br />初冬にひっそりと咲く。が、知る人ぞ知る。香り、色、それにロウ細工のような花。個性豊で冬の得がたい花である。名の由来に二説。一つは臘月(ろうげつ)、つまり陰暦12月に咲く、ウメににた花の臘梅。またはロウ状の梅からの臘梅。分類状はロウバイ科で、蕚と花弁が連続し、ウメとは縁遠い。」<br />(「花おりおり」朝日新聞社より)

    家に帰って手元の花の本を引くと、どれも、梅に似た香りを放つことについて触れていました。
    しかし、撮ってる最中の私には分かりませんでした。
    知っていれば、ちゃんと嗅いだのに。
    私は嗅覚が鈍いみたいです。

    「ロウバイ
    ロウバイ科
    初冬にひっそりと咲く。が、知る人ぞ知る。香り、色、それにロウ細工のような花。個性豊で冬の得がたい花である。名の由来に二説。一つは臘月(ろうげつ)、つまり陰暦12月に咲く、ウメににた花の臘梅。またはロウ状の梅からの臘梅。分類状はロウバイ科で、蕚と花弁が連続し、ウメとは縁遠い。」
    (「花おりおり」朝日新聞社より)

  • ロウバイの木は3本くらいありました。だいたいピークか、そろそろピーク過ぎというところでした。<br />だって、ぶつかると、花が落ちちゃうのもありましたから。<br />というか、ぶつかるなよ、ですか。<br /><br />「ロウバイ<br />春もまだ遠い冬のさなか、小枝いっぱいに黄色い花を逆瀬、すがすがしい香りを辺り一面に漂わせます。中国原産で、日本には17世紀初めに渡来したといいます。当時は唐梅と呼ばれていました。陰暦12月の臘(ろう)月にウメに似た花を咲かせるのでこの名がありますが、花弁にみつろうのような色と質感があるため、という説もあります。花の中心部は紫褐色です。」<br />(「花のいろいろ」実業之日本社より)

    ロウバイの木は3本くらいありました。だいたいピークか、そろそろピーク過ぎというところでした。
    だって、ぶつかると、花が落ちちゃうのもありましたから。
    というか、ぶつかるなよ、ですか。

    「ロウバイ
    春もまだ遠い冬のさなか、小枝いっぱいに黄色い花を逆瀬、すがすがしい香りを辺り一面に漂わせます。中国原産で、日本には17世紀初めに渡来したといいます。当時は唐梅と呼ばれていました。陰暦12月の臘(ろう)月にウメに似た花を咲かせるのでこの名がありますが、花弁にみつろうのような色と質感があるため、という説もあります。花の中心部は紫褐色です。」
    (「花のいろいろ」実業之日本社より)

  • 背景に、東照宮五重塔。<br /><br />「ロウバイ<br />冬の最中、新葉が出る前につややかな半透明の黄色い花を咲かせる。花はロウ細工のように繊細で、ウメに似た香りを放つ。花はやや下向きに咲き、がく片と花びらの区別がはっきりしない。内側の花びら(花被片)は小形で暗紫色、外側は大形で黄色い。葉はやや薄く、表面がざらつく。縁はなめらか。」<br />(「ヤマケイポケットガイド(5) 庭木・街路樹」山と渓谷社)

    背景に、東照宮五重塔。

    「ロウバイ
    冬の最中、新葉が出る前につややかな半透明の黄色い花を咲かせる。花はロウ細工のように繊細で、ウメに似た香りを放つ。花はやや下向きに咲き、がく片と花びらの区別がはっきりしない。内側の花びら(花被片)は小形で暗紫色、外側は大形で黄色い。葉はやや薄く、表面がざらつく。縁はなめらか。」
    (「ヤマケイポケットガイド(5) 庭木・街路樹」山と渓谷社)

  • いままで生きてきて、○○年。<br />この花を全く見かけなかったはずはありません。うっすら記憶があります。<br />しかし、何の花か知らず、気にかけないまま、過ごして来ました。<br />名前が分かると、その存在が気になるものなのですね。

    いままで生きてきて、○○年。
    この花を全く見かけなかったはずはありません。うっすら記憶があります。
    しかし、何の花か知らず、気にかけないまま、過ごして来ました。
    名前が分かると、その存在が気になるものなのですね。

  • 下から撮りました。

    下から撮りました。

  • これも、背景に五重塔。

    これも、背景に五重塔。

  • 空に向かって。<br /><br />ピント合わせが甘いけど……(泣)。

    空に向かって。

    ピント合わせが甘いけど……(泣)。

  • 梅です。<br />盆栽の梅です。<br />咲いているのは少しだけでしたが、ころころ丸いつぼみも可愛いです。

    梅です。
    盆栽の梅です。
    咲いているのは少しだけでしたが、ころころ丸いつぼみも可愛いです。

  • 美しい花だと分かっている花こそ、美しく撮るのは難しいですねぇ。

    美しい花だと分かっている花こそ、美しく撮るのは難しいですねぇ。

  • 咲き始めの白い梅。<br />これも花壇の奥で近寄れないので、苦労しました。<br />本当は奥の花にピントを合わせたかったのですが……まあ、これでもいっか。

    咲き始めの白い梅。
    これも花壇の奥で近寄れないので、苦労しました。
    本当は奥の花にピントを合わせたかったのですが……まあ、これでもいっか。

  • さきほどの写真よりは花が小さくなりましたが、なんとか花を覗き込んで撮ることができました。

    さきほどの写真よりは花が小さくなりましたが、なんとか花を覗き込んで撮ることができました。

  • おまけ<br />この日に上野公園で買ったもの。<br /><br />「東京地酒と酒器うつわ祭り」というのが開催中でしたので、帰りに寄りました。<br />ステキな陶器がたくさんあったのですが、見るだけで我慢しました。<br />が、このカエルちゃんには、手を出してしまいました。<br />緑と黄色で大小1つずつ。<br />こんな風に組み合わせると、見ているだけで、とても心がなごみます@

    おまけ
    この日に上野公園で買ったもの。

    「東京地酒と酒器うつわ祭り」というのが開催中でしたので、帰りに寄りました。
    ステキな陶器がたくさんあったのですが、見るだけで我慢しました。
    が、このカエルちゃんには、手を出してしまいました。
    緑と黄色で大小1つずつ。
    こんな風に組み合わせると、見ているだけで、とても心がなごみます@

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この旅行記へのコメント (5)

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  • noriakiさん 2007/02/03 00:10:19
    こんばんは!
    まみさん

    こんばんは!
    まみさんの花の写真はどれも素晴らしいです!
    ピントがバッチリですね・・・
    これは全て三脚なしでの撮影ですか・・・
    凄い!
    僕なんぞ、手ぶれ防止機能カメラでも、ブレてどうしようもないです・・・

    noriaki♡♡

    まみ

    まみさん からの返信 2007/02/05 22:58:49
    RE: こんばんは!
    noriakiさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    コンパクトカメラの限界、画面にたくさんのものを鮮明に入れるの写真はなかなかうまくいかないので、接写にチャレンジしたくなります。
    というか、花って近くで撮りたくなりますよね。
    しかし、日常で撮影の練習を兼ねて好きな写真を撮るとき、街並みの写真を撮るよりは、花の方が気恥ずかしくないんですよ。
    このあいだ久しぶりに銀座に出たとき、夜景の写真に挑戦したいと思ったのですが、気恥ずかしくてできませんでした。
    通行の邪魔にもなりますしね。
    これが旅先なら、恥のかきすてはできますが、さすが銀座くらいだとできませんわ。。。
    でも、花なら、道の脇で時間をかけて撮っていても、へいちゃらになってしまいました。
    ただし、狭い道で自動車の邪魔にならないように気をつけねばなりません!
    ときどき写真に夢中になりすぎて、ご近所さんの迷惑に。。。
  • 義臣さん 2007/02/01 16:52:59
    今年は
    毎年 上野の冬ぼたんへ行くのですが。
    今年はまだ行けません。
    此方を見せていただいて、
    もういいか?
    なんて思っていますが?

    まみ

    まみさん からの返信 2007/02/02 08:53:59
    RE: 今年は
    義臣さん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    >此方を見せていただいて、
    >もういいか?
    >なんて思っていますが?

    ありがとうございます。
    でも、義臣さんの撮る冬ぼたんもぜひ見たいですよ〜@
    きっと選ぶ牡丹は違うでしょうし。

    義臣

    義臣さん からの返信 2007/02/02 09:13:07
    RE: 今年は
    いいえ 見た時 
    アレッ昨年と同じ花が同じ位置で。
    それも、写真の数も同じように大変な数でした、

    ろうばいも咲いていました。

    年末から友人が連続であの世へ
    へこんで致したが、花が一番休まります。

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