2007/01/29 - 2007/01/29
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satoshi.sさん
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豊臣秀吉が明智光秀を打ち破った天下の分け目の山崎合戦の舞台となった大山崎町。木津川、宇治川、桂川の三川が合流し、やがて淀川となるこの地は、豊かな自然と魅力あふれる歴史文化に恵まれています。秀吉が駆け抜けた天下分け目の古戦場をたどってきました。
大山崎町駐車場(10時)→妙喜庵→離宮八幡宮→関大明神社→山崎宗鑑句碑→大念寺→宝積寺〜秀吉の道〜十七士墓→山崎合戦記念碑・旗立松・展望台→陶板画→酒解神社→天王山山頂・山崎城跡・井戸跡(おにぎり持参・昼食休憩)→観音寺(山崎聖天)→大山崎駐車場(13時45分)
観音寺(山崎聖天)
真言宗の無本寺(本山の無いお寺)で、天王山の山懐にあって、城郭を思わせる、見上げるような石垣と、幾通りかの石の階段に囲まれたお寺です。御本尊の十一面千手観世音菩薩は聖徳太子の作と伝えられています。平安時代の宇多天皇の創建で、江戸初期の木食以空上人が中興の祖とされています。以空上人は一日一回水を飲み、一日一回両手一杯の蕎麦を生で食うだけという、厳しい木食行を精進修行され大変な神通力を得られました。
このため朝廷や徳川家から大変帰依されたので、勅願寺であるのは無論のこと、昔の山門は天皇から借金して建てたといわれています。また5人の天皇のお位牌や徳川家康の像が祀ってあります。
ここの鎮守である「聖天さん」(歓喜天)は箕面の勝尾寺から雲に乗って飛んでこられたとの伝承があります。象頭人身の双身が相抱くお姿の秘仏です。
境内の銅製の大灯籠は江戸時代中頃に住友家から寄進されました。
ここの聖天さんは夫婦和合、除災招福、商売繁盛のご利益が特に多いとのことで、天下の天皇、将軍、大名、豪商が、こぞってご利益をお願いするので、庶民がお願いする隙間がなかったと言われています。
聖天堂が神社造なのは明正天皇の命令によるものだそうで、お寺でありながら鳥居があり、一の鳥居には観音寺、二の鳥居には聖天宮の扁額が掛かっているお寺です。
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- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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