2004/09/30 - 2005/07/07
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reirei_tomさん
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2004年9月30日、風邪気味のまま成田からマレーシア航空でパースへ向かった。まずはクアラルンプールへ。そこで乗り継ぎのために5時間も待たなくてはならない。仕方ない、安いチケットだったし、もうこれしか売って無かったんだよ・・・。5時間の待ち時間をなんとかやり過ごし飛行機に乗り込み、いざ、パースへ!・・・と思ったら、コタ・キナバル空港でさらに客を乗せる。その頃には私は明らかに熱を出していて、もうなんかどうでもよかった。生理痛を抑えるために、痛み止めを飲んでいたので風邪薬は飲めず、ますます“もうどうでもいい”感は増していった。
そんなこんなで17時間くらいかかってようやく夢の街★パース着。ホテルは予約してない。だって、冒険てそういうもんなんだろ?←こんな人、滞在中出会った事無かった。私はあまり利口じゃないらしい。泣きそうになりながら、パースの(小さな)街を歩く。シングルルームの空いているアコモを探して。結局きったないきったないバッパーの一部屋を2泊予約。←この時はちょっと焦ってたから汚いバッパーなのに2泊も予約しちゃった。またもや、私はおばか。ものすごく疲れていて、そのままベッドに寝そべって眠りにつきたかったけど、翌週の初めから学校に通いたかったし、ホームステイのお家も決めたかったので現地の代理店、マックスリンクへ。マックスリンクさんとは日本にいる時から何度かメールで連絡を取り合っていて、話は通っているはずだった。パース到着後にうろうろしたおかげで、場所もはっきりしている。すがるような気持ちで訪れた私を、マックスリンクの担当者安室さんはあたたかく迎えてくれ、元気付けてくれ、キビキビと手配してくれた。ありがとうございました。なんとか学校・ホームステイともに手配が完了し、翌々日からホームステイできる状態になり、その次の次の日から学校もスタートできる運びとなった。この時点で、ホッとして泣きそうであった。夕飯に美味しそうなピザパンを買った。あと、TIMTAM。初海外の時に食べて以来、ずっと食べたくていたTIMTAM。あとはフルーツジュース。夕暮れ時のバッパー、一人で食べる冷たいピザパンは涙も倍増させてくれた・・・。その日はまだ熱が残っているのか、ふらふらしていてようやくベッドに横になれることもありがたくて、寂しくて、心細くてますます泣けてきた。自分から飛び込んだ状態なのに、何が何だか・・・という感じで泣きながら眠りについた、というのは決して過言じゃないよ。
そしてホームステイ先へ。ドキドキだよ。とりあえず荷物を置いてどこかに行くことにする。その日と次の日はホストマザーのRiaがどうしても外せない用事があり、昼間誰もいないかも、と言われていたが、事前に鍵を貰いに行っていたのでNo problems。荷物を出したり部屋の様子を撮影したりしてると、物音が!顔を出してみると、若い西洋人のオスが!わ、わ〜い!?とりあえず自己紹介して、彼がフランス人のマシューであることを確認。その後、また出かけた。パースでメールして、今日はフリーマントルに行くんだもんね〜。とりあえず、マックで腹ごしらえ。ここはやっぱりマックオージーミールでしょう。・・・なんだか甘い。ビーツとバーベキューソースのせいだろう。バーガーはやっぱり日本より大き目。パスポートを置いて写真を撮る、と隣のおばさんにチラチラ見られる。
その後、メールしてから、フリーマントルへ向かう。今日は特別な祝日なので、切符は要らないのだ。全線フリー。電車に揺られて25分位すると、North Fremantle 駅に着く。その辺りで突然視界が開け、真っ青が目に飛び込んできた!これが、インド洋!!!(滞在中フリーマントルには何度も行ったけど、最後までこの瞬間には感動させられた。)それから5分ほどで終点、フリーマントルに到着。わくわくである。とりあえず、海まで行く事にする。地図と人の流れを読んで歩く。無事、海岸についた。青というか藍。よせばいいのに、「この海をずーっと右に泳いでいって、そのあと上に行ったら日本だな・・・」なんてことを何度も考えて、その度涙する。ちょっと自虐的。初めて来た記念に、インド洋と何処までも澄んだ空を撮影。見る度に涙したことを思い出す。
ちょっと水に触って、帰ろうかと歩き出したら、なんか面白そうな場所や店があり、寄り道を繰り返すうちにフリーマントルマーケットに着いた。魚屋?と思って入ってみると、そこはミラクルワールドだった。←ちょっとおおげさ。でも色んなお店が入ってた。せっけん屋、Tシャツ屋、ガラス屋、スカーフ屋、エミューオイル屋、きれいな石屋、とにかく色んなの。もっともっと見ていたかったんだけど、夕飯が6時だというので4時過ぎにマーケットを後にした。1枚だけすっごく可愛いコアラのカードを買った。オージーの女性が描いてるみたいで、その日はたまたま販売もしていた。なかなか良いセンスだ(こう言っちゃ悪いがオージーにしては珍しい)。
おっと、話がそれちゃった。えーと、結局無事家に帰って、ホストファザーのPeterが帰宅してて、もうすぐ夕飯だという。前日、「明日はラザニア」って言ってたから、ラザニアラザニア♪と思ってたら、Peterが出してきたのは、大量のウインナー!カリフラワー、ブロッコリー、ジャガイモ、かぼちゃのチンしたやつ。ウインナー、って言っても一本がフランクフルトくらいある。私、「ご飯が無いと生きていけないの」ってタイプじゃなく、こういうの全然平気なのだ。でもラザニアじゃなくて、ちょっと残念だった〜。
あ、他の同居人はスイス(ジャーマン)人のマーカス、コリアンのソン・ウー。皆、私より遥かに若い。・・・同居人は女が良かったな〜。
食後、明日の準備なんかをしてたら、ノック音がする。出たらPeter。「お茶でも飲もうか?」だって。わーい。お茶を飲みながら、写真を見たり話をしたり。Peterは私と誕生日が一緒!(もちろん年は違うけど)。いたく気に入られたんだが、申し訳ないことにPeterの言ってる事が、全くといって良いほど、わからない。オーストラリア訛りだから、というレベルではなく、単に「アー」とか「うー」とか「オー」とか、そういう音にしか聞こえない。(ホストマザーのRiaもよくPeterが話した後「Pardon?」って言ってた。だから渡豪直後の私がそういう状態でも仕方ない。)相変わらずベッドに入る頃、涙が出てくる。帰りたい、って気持ちと2年間も頑張ってこのために貯金してきて、やっと来られたのに、帰るなんてありえない、っていう気持ちが入れ代わり立ち代り私の心に浮ぶ。ここは、とりあえず、踏ん張るしかない。翌日から学校生活が始まる。久々の学校。緊張する。友達できるかな〜、とか、英語についていけるかな〜、とか不安だけど、やっぱりここは、頑張るしかないのだ、と自分を勇気付ける私でありました。
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とここまでで当分工事中にしていましたが、とりあえず極初期編として
完成とさせていただくことにしました。
ずいぶん長くいましたので、ひとつの旅行記にまとめるのは不可能
ですし、旅行記ごとにテーマも変わってくることと思いますし。
と、決めてから、このオーストラリアステイの旅行をまとめられる
ような気がしてきました。皆さん、完成したら読んで下さいね!
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- マレーシア航空
-
今は亡き愛犬と。
早朝出かける私を見て、「いつもと違う!」
を感じ取ったのか、いつもと違う対応を
していました。オマエ、良い犬だったよ〜! -
この後、出国手続きをとるエリアに入るわけですが・・・
ひーちゃん(今の夫当時の彼氏)との別れが辛すぎて
号泣したんですな。
手荷物検査のとことかパスポート見せるとことか
全部泣いていて、夢みたいな感じでした。
対応してくれた方々も、びっくりしたんでは・・・?
この時はいてたズボンは、このオーストラリア滞在
最後の旅行中に、見事に破け、オーストラリアで
最期となってしまいました。
ボーダーの長Tは健在。 -
初日〜3日間泊まったBP。
たしか、2階の一番右側の部屋に泊まったと思います。
奇しくも、目の前にあるスクールに通うことに
なりました。のちのち、8ヶ月も通うことになろう
とは・・・。 -
2004年9月30日!
この飛行機で旅立ちました。
これを機に、色々なことが変わりました!! -
このNAOという日本食レストランの
脇を通りぬけていくとマレーストリート
バックパッカーズホステルの入り口が。
おすすめは、しません。
こんな小汚いというか大汚い宿は、
パースでは他にないかも。 -
ワーホリってもんわなぁ、冒険や。
冒険ってもんは、保険をかけないもんや。
保険をかけないってことはなぁ、
宿さえ予約して行かないことなんや!
と、勘違いしていた私は、朝早くにパースについて
ものすごく焦ります。
もしかしたら、人生で一番の焦りかもしんない。
BPや安めのホテルを片っ端からあたっていくが、
パースという土地柄のせいかなんなのか、
ま〜、見事に宿が決まらず、どうするよ。
どうするよどうするよ!
飛行場でオージーのおじさんが言う「driver」が
「ジョーバー」にしか聞こえないというのに
こんな私が宿無しでこれからどうするよ!!
脳みそフル回転!今思えば、マックスリンクが
営業時間になるまで待って、そこで宿について
聞いてもらえば良かったわ。
後になれば、こういう風に冷静になるのだわ!!
写真は、熱っぽい私がようやくみつけたマレー
ストリートホステルのシングルルーム。
ようやく横になれる・・・。
でも、ちょっと休んだら、学校とホームステイの手配を
してもらわなくちゃ。 -
この汚い宿の部屋で、一人冷たいピザと
フルーツジュース、TimTamえランチにする。
自然と涙が流れてくる。
私はオーストラリアに一人で来るような人間じゃ、
無かったのではないか?
何でこんなことをしてしまったんだろうか??
マイナスなことばかり頭をよぎり、涙はどんどん
出てきます。ホントに、何できたの? -
スワンベルタワー。
パースのシンボルっぽく言われてますが、
そうでもないです。
中にもはいれます。 -
パースで有名な観光名所の一つ、スワンベル。
中にはベルがあり、時間が来ると美しい音色を響かせます。 -
初めてキングスパークを訪れたときに
撮った一枚です。
これこそが、「パースの顔」なのでは。 -
折りしも、ワイルドフラワーの季節。
キングスパークでも勝手に色々咲いてたり
この時期ならではの催しがされてたり。
こちらの写真は、カンガルーポウ。
カンガルーのお手て。という意味です。
またこの時期にパースを訪れることは
できるのでしょうか?
花粉症ですけど。 -
カンガルーポウの赤バージョン。
ちなみにスペルはKangaroo Pawです。
あ〜、オーストラリアならではですね。Love。 -
これはワイルドフラワーフェスティバルで撮った
黄色いワイルドフラワー。
わけもわからず撮った割には、なんか良いよ。
良いよ、自分。 -
ワイルドフラワーで撮った白いワイルドフラワーの
中にピンクっぽいワイルドフラワーがちょっと
混じってるワイルドフラワー。 -
ピンクの。
この辺になってくると、ちょっと花に励まされ
元気がでてきました。
花粉症なんだけど。 -
ブルー系の。
可愛らしいわぁ。 -
なんか、かすみ草っぽい。
またこのシーズンに行けることを願ってます。
今なら、もうちょっと綺麗に写真が撮れると思うけどな。 -
こういうカンガルー像が、時々見られます。
それを撮影している日本人&韓国人も多々。 -
ホームステイ先に帰るバス停の向かい側に
これらの像があり。 -
向かい側からの様子は、こんな感じ。
-
記念すべき初ホームステイのお部屋。
収納もあるし、椅子もあるし。
ベッドが子供サイズなところ以外は満足。
このベッドのせい、で少なくとも1ヶ月は
目覚めると胃が気持ち悪かったよ。
やせたけどさ。 -
これこれ、このベッド。
小さいでしょ?
小柄の日本女性ならともかく、わたしゃ、
小柄じゃないんですから!! -
何でも珍しくて撮りたくなったさ。
これはマックのOZバーガー。
隣に座った白人のおばちゃんは、シドニーから
来たそうで、私がこんなことして遊んでるのを
チラチラ見てました。
にひひ。
あ、肝心のお味は、美味しくないですよ。
記念ね、記念。 -
OZバーガーで腹ごしらえの後、
フリーマントルにやって来ました。
パースからフリーマントルラインに乗って
終点フリーマントルを目指せば良いのですが、
途中のノースフリーマントルかどこかで、
まさに!いきなりインド洋が目に飛び込んできて!
超!!感動〜☆涙☆
大好きな町になりましたけど。 -
フリーマントルのビーチで撮った空。青。
まさにまさに、開放感!
飛べそう!! -
インド洋。藍。
こんなに美しいインド洋を目の前にして、
「ここを右に泳いでずーっと行ったら日本」
とかウルウルしてました。
その2へ続く〜!!
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