2007/01/27 - 2007/01/28
263位(同エリア327件中)
めもるさん
「ゆふDX」を日田で下車。めざすは…。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JR特急
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江戸時代の天領・日田で下車。九州に多い「小京都」のひとつに数えられ、旧家の街並みが名所。ゆっくり散策するつもりだったけれど、雨脚がけっこう強くなり、傘を差して街中を歩くのがおっくうになってきた。こんな時のためにと調べてきた番号に電話した。
市営のコミュニティバスに乗り込む。行き先はもちろん、標記のとおりでございます。 -
コミュニティバスにはこんなサロンシートのような席がある。日田市、なかなかやるな。
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10分でサッポロビール新九州工場に到着。大きな缶がお出迎え。
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貯蔵タンク。さすがに2ヶ月前に行ったオリオンの工場とは比べものにならない数がある。
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高台にある工場からは日田の街並みがよく見える。皮肉なことに晴れてきた。
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ジョッキのネオン。
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VTRを見た後、見学に出発。ビール工場でおなじみの釜。
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ヱビスビール、黒ラベル、ドラフトワンとともに、使われている原料を紹介するコーナーがあった。そしてここに鯛が2匹いる「ラッキーヱビス」のラベルがあった。もちろん見るのは初めて。いやー、ほんとにあるんですな〜。
(写真がちょっとぼけていてすみません) -
工場そのものは今日はお休みなので作業風景は見られないけれど、こちらが瓶詰めライン。
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こちらが缶詰ライン。壁の向こうで見えないけれど、樽詰めラインもある。
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作業風景が見られないかわりに、ちゃんと缶の蓋締めを見せてくれる機械を別に準備しているのはさすが。下にアルミ板から缶になるまでの移り変わりが表示されている。
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缶を回転させながらねじのように蓋をしていく。実際は見せてもらった実演の10倍のスピードで作業が行われているのだそうだ。
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そしてもうひとつ実演してくれるのが検品工程。瓶に傷があるものや入っているビールの量が少ないビールを人間の目視でチェックする(左側に1本だけ量の少ない瓶があるのがおわかりいただけると思います)。実演スピードならなんとかチェックできるが、実際はその2倍のスピードで行われていて、目が疲れるので20分交替なんだとか。
2つの実演のように、工場休業日でも楽しめるように考えられているし、発酵工程は発酵樽と同じ大きさの部屋で説明してくれる(実際は樽の半分の大きさで、鏡を使って樽と同じ大きさがわかるようにしている)など、実に工夫が凝らされていて楽しい。日田で1日時間が取れるなら、ビール好きな方にぜひお勧めしたい。 -
いよいよお待ちかねの試飲。こちらは試飲会場のテーブル。樹齢300年の日田杉の丸太半分をテーブルにしてしまった。豪快。
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新九州工場での試飲はヱビスオンリー(ドライバー除く)。太っ腹である。しかし、一部で噂のあった「サッポロは試飲制限なし」ということではなく、1人3杯までだった。
ちなみに右は、さきほどの缶の蓋締め実演で締められた缶。たまたま一番前で見ていたら、貯金箱にとプレゼントしてくれた。 -
3杯まではOKなので、せっかくだしおかわり。ビールサーバーにもヱビスさま。
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2杯でKOされ、再びコミュニティバスに乗って日田駅に戻る。バスの車窓から見た人形。雨○がり決×隊の宮☆さん?
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旧家の街並み・豆田町に行く時間はもうないけれど、30分あるのでせめてと思って咸宜園まで歩く。ここは江戸時代後期に作られた私塾で、身分などの垣根を取り払って学ばせたのだとか。
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土間土間土〜間、土〜間〜。
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屋根裏部屋。太い梁はさすが昔の家。
建物の奥の部屋で講義がなされているようだったので、そっと建物を後にする。 -
日田から今日の宿泊地・由布院までは「ゆふいんの森5号」で向かう。
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車窓から見える日田杉の山。けっこうな価値がある…のかな?
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清流。
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ゆふいんの森、車窓や車内設備は素晴らしいのだけれど、いかんせん乗っているのが酔ってすっかりできあがっているおっちゃんおばはんばかり。やかましくてかなわず、せっかく車窓の観光案内放送をしてくれているのにまったく聞こえなくて辟易した。
1時間弱の汽車旅は終わり、由布院駅に着いた。 -
足湯がある。え、金とるの!?
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乗車券を持っていれば入れるのかと思ったけれど、そうでもなさそう。上がり湯まで備えている足湯もすごいけれど、入湯税より高いお金を払って足湯に入る気にはなかなかならんぞ。けっこう入っている人はいたけど。
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宿に行く前に、だめもとでちょっと寄ってみるが、やはりゆふいん地麦酒館は昼だけの営業だった。
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由布岳は残念ながら隠れてしまっていた。山の方では、「至るところから湯舟が」(by大泉洋ちゃん)。
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素泊まり宿に荷物を置いて、外湯めぐりへ。まずはゆのつぼ温泉(200円)。入るなり地元民らしき人に「お金が落ちた音がしなかったけれど、ちゃんとお金入れた!?」と咎められた。「入れてますよ」と言い返したものの、なんだか気分が悪い。よそ者で無銭入浴する人が少なくないからなのだろうけれど…。ちゃんと入れとるわいっ!!!(怒)。
お湯そのものはたいへんよろしく、暖まるお湯。200円で入れるとはありがたやありがたや。 -
続いて乙丸温泉館へ。こちらはなんと100円。お湯が少々ぬるめだったけれど、100円なら文句も言えないかな。
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由ある旅館街。食事も力を入れている宿が多いだけに、夜も開いている食事処は意外と多くない。そんな中、安くておいしい食堂があると聞いて向かったのが「おおつか食堂」。
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とり天定食。地鶏かどうかまでは聞かなかったけれど、鶏肉のうまみが濃く、実に秀逸なとり天。冷や奴や小鉢もつき、おみそ汁は豚汁。これで820円とたいへん良心的。湯布院で食事に困ったらぜひおすすめ。
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酒屋がまだ開いていたのでゆふいん地ビール・ヴァイツェン濃色(500ml・850円)を買って、宿に戻って入浴後に呑んでみた。しかし、ヴァイツェンのフルーツ香は少なく、味はエールに近いけれどもなんとなく中途半端で、期待が大きかった分ちょっと不満だった。とり天定食より高価だったことも評価をさげたかな(笑)。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Noririnさん 2007/01/28 23:26:38
- 湯布院は私も行きたいんです♪
- めもるさん こんばんは!
私がすっごく行きたい温泉NO1が湯布院なんです♪
ビ〜ル工場もしっかり行かれて、羨ましい限りです(*^0^*)
でも「ゆふいん地麦酒館」は残念でしたね・・・・
揚げたての唐揚げを頬張りながら、電車で地ビール飲みたいです!!
Noririn
- めもるさん からの返信 2007/01/28 23:45:02
- お湯と麦酒館のレポよろしくです
- Noririnさん、いつもどうもです♪
九州まで行ってビール工場かよ!と自分でも思ったんですが、新九州工場はおもしろかったです。ビールもおいしかったし。日田の街並みはまた機を見て歩いてみようと思います。なかなかよさげな店も多いみたいだし。
湯布院は男性のひとり旅は似合わんなと思いました。お店がみんな小綺麗で、男ひとりではちょっと入りづらいです。その分、女性ならひとり旅でもグループ旅行でも楽しめる場所なのでしょうね
お湯はさすがにいいところでした。週末に旅館ひとりはちょっと難しいかもしれませんが(高そうだし)、いずれは由ある旅館に逗留してみたいものです。ふだんひとりで出かける場合は宿にそれほどこだわりがないので、今回は素泊まり3000円の某民宿に泊まってしまいましたが。
Noririnさんが行かれるときはゆふいん麦酒館のオープン時間に行って、ぜひレポをお願いしますだ(笑)。
唐揚げは大きな発見でした。佐賀関、いいです。あそこでビールがほしい(笑)。
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