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年末年始・三亜、広州ツアー No.4

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2006/12/30 - 2007/01/04

192位(同エリア212件中)

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yoneyoneさん

三亜の大晦日

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  • 昼食を終え、午後から大東海のビーチへ。<br />ちょっと雲があるのですが、いい天気。<br />でも、海に入るにはちょっと冷たい感じ・・・。<br /><br />実際に海に入っているのは、ロシア人が多く、あとはビーチでのんびり。<br />海は写真の通り。綺麗でした。<br /><br /><br />

    昼食を終え、午後から大東海のビーチへ。
    ちょっと雲があるのですが、いい天気。
    でも、海に入るにはちょっと冷たい感じ・・・。

    実際に海に入っているのは、ロシア人が多く、あとはビーチでのんびり。
    海は写真の通り。綺麗でした。


  • ビーチは夕方で切り上げ、三亜の市街へ。<br /><br />まず、ホテルから三輪で三亜の街に行こうとすると、運転手さんは首を振って行ってくれません。しかたなく、タクシーへ。タクシーの運転手さんは1人目で問題無く連れて行ってくれました。<br /><br />着いたのは解放路の市場。大東海から7〜8分です。<br />夕方6時ちょうど位。まだ、露天は準備しているところばかりでした。<br /><br />最初に向かったのは精肉、魚、野菜の場内市場。アジアのマーケット好きにはたまらない場所。<br />ただ、ならんでいる食材はほとんど日本と同じです。<br /><br />外にでると、露天は準備を終え商売を始めていました。イメージは食材も扱っている台湾の夜市のような感じです。<br />なかには、かごに犬を入れてある店も。<br />広州の特集をしているサイトでは、広州にはペット市場があること書かれていましたが・・・。<br />シーズー?ペキニーズ?のような犬でした。<br /><br />露天で購入したのは「甘栗」。何件も中華鍋で栗を炒っています。それに魅かれて試しに買ってみました。<br />売り子は指で「2」のサインを出しているので、2元払おうとすると首を振られ、20元でした。味は可もなく、不可も無く。ただ、量はハンパ無く多い。<br />三亜にいる間、栗を食べるハメに。<br /><br />続いて、果物を食べるためのナイフがない事に気づき、雑貨の露天へ。<br />折りたたみで、大きさも手ごろなナイフを見つけ値段を聞いてみると、ここでも売り子は「2」のサイン。ダメもとで2元出してみると・・・<br />ナイフは2元でした。<br /><br />次に向かったのは市政府のあるブロック。このあたりは観光客はほとんどいなく、地元の人ばかり。ちょっとアブない店もあるところ。この情報もどこかのサイトに載っていました。<br />でもアジア慣れしている人ならすごく楽しめます!<br />値段は地元価格だし、観光客向けではない、三亜の味が楽しめます。<br />時期がらか露天の軒先で、鍋を食べている人が多かったです。<br /><br />写真は三亜に流れる川にかかったネオンの着いている橋。この橋のそばでタクシーを拾ってホテルに戻りました。<br /><br />その後、ビーチで行われている大晦日のパーティーへ。<br />大晦日の今日、ビーチのバー、レストランはすべてビュッフェスタイル。食べ飲み放題でいくら、という形式でした。<br />中には完全にロシア人向け、というところも。<br />どこのお店もにぎわっていました。<br />三亜に来るまえは、中国人は旧正月に盛り上がり、(日本でいう)正月には元旦がお休みになるだけで何もない。と聞いていたのですが、そんなこともなく、中国語を話す人たちも大盛り上がり。<br />ビーチでは、日本では買えませんが、ここでは普通に買える打ち上げ花火を打ち上げています。<br /><br />この花火、結構スゴい!<br />音も打ちあがる高さも!<br />人がやっているので十分楽しめましたが、次回は自分でも買ってやってみたいです!<br />この調子だと、カウントダウンあるのかな?と思っていたのですが、気づくと0時を回っています。<br />ビーチの周りのお店は片付けを始めました。<br /><br />お腹もちょっとすいてきたので、大東海の繁華街に戻り、「ローマ」というイタリアンでピザを食べてホテルに戻りました。

    ビーチは夕方で切り上げ、三亜の市街へ。

    まず、ホテルから三輪で三亜の街に行こうとすると、運転手さんは首を振って行ってくれません。しかたなく、タクシーへ。タクシーの運転手さんは1人目で問題無く連れて行ってくれました。

    着いたのは解放路の市場。大東海から7〜8分です。
    夕方6時ちょうど位。まだ、露天は準備しているところばかりでした。

    最初に向かったのは精肉、魚、野菜の場内市場。アジアのマーケット好きにはたまらない場所。
    ただ、ならんでいる食材はほとんど日本と同じです。

    外にでると、露天は準備を終え商売を始めていました。イメージは食材も扱っている台湾の夜市のような感じです。
    なかには、かごに犬を入れてある店も。
    広州の特集をしているサイトでは、広州にはペット市場があること書かれていましたが・・・。
    シーズー?ペキニーズ?のような犬でした。

    露天で購入したのは「甘栗」。何件も中華鍋で栗を炒っています。それに魅かれて試しに買ってみました。
    売り子は指で「2」のサインを出しているので、2元払おうとすると首を振られ、20元でした。味は可もなく、不可も無く。ただ、量はハンパ無く多い。
    三亜にいる間、栗を食べるハメに。

    続いて、果物を食べるためのナイフがない事に気づき、雑貨の露天へ。
    折りたたみで、大きさも手ごろなナイフを見つけ値段を聞いてみると、ここでも売り子は「2」のサイン。ダメもとで2元出してみると・・・
    ナイフは2元でした。

    次に向かったのは市政府のあるブロック。このあたりは観光客はほとんどいなく、地元の人ばかり。ちょっとアブない店もあるところ。この情報もどこかのサイトに載っていました。
    でもアジア慣れしている人ならすごく楽しめます!
    値段は地元価格だし、観光客向けではない、三亜の味が楽しめます。
    時期がらか露天の軒先で、鍋を食べている人が多かったです。

    写真は三亜に流れる川にかかったネオンの着いている橋。この橋のそばでタクシーを拾ってホテルに戻りました。

    その後、ビーチで行われている大晦日のパーティーへ。
    大晦日の今日、ビーチのバー、レストランはすべてビュッフェスタイル。食べ飲み放題でいくら、という形式でした。
    中には完全にロシア人向け、というところも。
    どこのお店もにぎわっていました。
    三亜に来るまえは、中国人は旧正月に盛り上がり、(日本でいう)正月には元旦がお休みになるだけで何もない。と聞いていたのですが、そんなこともなく、中国語を話す人たちも大盛り上がり。
    ビーチでは、日本では買えませんが、ここでは普通に買える打ち上げ花火を打ち上げています。

    この花火、結構スゴい!
    音も打ちあがる高さも!
    人がやっているので十分楽しめましたが、次回は自分でも買ってやってみたいです!
    この調子だと、カウントダウンあるのかな?と思っていたのですが、気づくと0時を回っています。
    ビーチの周りのお店は片付けを始めました。

    お腹もちょっとすいてきたので、大東海の繁華街に戻り、「ローマ」というイタリアンでピザを食べてホテルに戻りました。

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