2005/10 - 2005/10
1528位(同エリア1578件中)
漣さん
一歩足を踏み入れると、そこはもう別世界。周囲を取り囲む近代的な町並みから切り取られた中世の世界。
ロシア貿易の中継点となったハンザ同盟加盟都市タリン。集められた数々の至宝。
バルト三国中、最も端正な姿の旧市街からは昔通りの賑わいの声が今も聞こえる。
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旧市街前のワバドゥセ広場から脇の階段を上り城壁伝いに進む。まずはトームペア(山の手地区)から観光開始。
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アレクサンドルネフスキー聖堂。帝政ロシアの置き土産。
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階段を下りると直ぐに見える聖ニコラス教会の姿。遥か上に聳える尖塔。
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旧市街の中心部、ラエコヤ広場に到着。65mの塔を備える旧市庁舎の存在がまず目に入る。
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旧市庁舎にて発見した世界遺産の碑。北欧とロシアを繋ぐバルトの窓、タリン旧市街は以下の基準で世界遺産に登録されている。
()()タリンは経済・社会共同体の独特な型の顕著な特徴を際立った度合いで残す北欧の中世交易都市の顕著で極めて完璧で良好に保存された例である。
※ユネスコのHPに記載されているものの私訳です。 -
広場からさらに北へと歩みを進めると、銅で葺かれた尖塔が眩い、聖オレフ教会を発見。せっかくなので124mもの高さを誇るその塔へ登ってみる事に。
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一分後、早くも後悔。急な上に果てしなく続く階段。今まで登った数ある教会の尖塔の中で特に難関なこの尖塔。下りて来る人を壁に張り付いて避けながら黙々と進むこと数百段。
目の前に開けた眺望。今まで歩いてきた道を目で辿る。 -
旧市街の北端にある砲塔、通称“ふとっちょマルガレータ”。ふと気が付くと今までの賑わいが嘘の様にぱたりと消え、余り留まっていてはいけないような雰囲気が漂う。
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急ぎ旧市街へ戻り、適当に足を進めるといつのまにかトームペアに戻って来ていた。地図を確認すると、展望台があることが分かる。
大聖堂を右に曲がり一路展望台へ。 -
大聖堂から展望台までは人通りも少なく、思わず早足になる。と、急に開けた視界。
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個人的にバルト三国の首都の旧市街中、最も完璧に近いと感じたバルトの真珠、タリンの歴史地区。
その中世っぷりは持ってきた国際キャッシュカードが使えなくて、別に持ってきた小額のユーロ紙幣を両替しつつ早くこの国を出なくては、と焦っていた一旅行者の足を留めるに十分だった。
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