ロシア／モスクワ（2006/12～2007/1）

2006/12/30 - 2007/01/03

極寒のモスクワだと思ったら0℃前後。
もってった防寒具はただの荷物になった。

写真は高級食料品店？エリセエフスキーでキャビア。
高い！

初めて乗ったアエロフロートは酒が有料でびっくり。

12/30 成田→モスクワ（アエロフロート）
12/31 モスクワ
1/1 セルギエフパッサート（列車）
1/2 モスクワ→
1/3 成田（アエロフロート）

エリア モスクワ(ロシア)

シェレメチボ2空港のイミグレ。
薄暗い。
のろのろ。
イミグレラインが斜めになっていて、
どこのラインが空いているのかよくわからない。

ウクライナホテル

この勇姿を見てテンションがあがる。

ウクライナホテル12階の部屋。

ウクライナホテル窓からの眺め。

窓の外は川とホワイトハウス。
そこここであがるニューイヤー花火も丸見え。

ホテルの朝食ブッフェ。
わくわく。

鏡の間にて。

夕食も前菜からデザート、水まで付いて一人500ルーブルでお召し上がりになれます。
が、お勧めしません。
なぜなら朝食ブッフェの余りだからです。
（良く言えば、明日の分の朝食の一部を出してくれるといった所か）

てんこもりのパン

てんこもりフルーツ

ホテルからキエフスカヤ駅まで歩く。
車がどれもこれも汚いの。

遠くに見えるは外務省。

キエフスカヤ駅。
下の方の小さな木のドアがメトロの入口。

メトロのエスカレーター。
手塚治虫の漫画の近未来みたいだ。

エスカレーターは木製だったような？
カタカタと音がする。

メトロのホーム。
豪華！

メトロは2分おきくらいで来ます。
発車が急でGがかかります。
完全に止まらないうちにドアは開きます。

赤の広場に到着。

ワシリー寺院とクレムリン。
ニューイヤー特設ステージもあります。

お約束のワシリー寺院

レーニン廟の前で。

赤の広場ですね。

ドーナツください。

クレムリン／ブラゴヴェシチェンスキー聖堂


トロイツカヤ塔の入口が混んでいたので、ボロヴィツカヤ塔入口からクレムリンの中へ入場。

歩道じゃないところを歩いたら、守衛の人に怒られた。

クレムリン／ウスペンスキー大聖堂

クレムリン／イワン大帝の鐘楼

かつてはモスクワで一番高い塔だった。

クレムリン／テレムノイ宮殿の屋根

仮設トイレ、TOITOI。
まちなかにもたくさーんあります。

親子がわらわらいました。
子供はみんな赤いボール状のものをもらっていました。

クレムリン／鐘の皇帝

記念撮影大会。

地下道シリーズ、パン。

地下道シリーズ、チョコ。

何か良くわからないけど、
魔法のジュース的印象の飲み物売り。

エリセエフスキーにて。
スーパーなのにゴージャス。

お惣菜とか肉売り場とかを撮っていたら、
そっちは撮っちゃダメ！と怒られた。
ごめんなさい。

巨大市場、ベルニサージュへ。
どんなアメ横状態かと思いきや・・・

がらーん

今日何か売れた？
全然。的な感じ。

観光客もほとんどいません。

マトリョーシカ人形と、
バッジをお土産に買う。

ロシア帽は割と高かったので止めた。

ドストエフスキー先生と酔っぱらい。

ドストエフスキーは、いまにも椅子から滑り落ちそうなポーズです。
左下には呑んだくれが。

夜のグム百貨店。
グム百貨店の前には特設スケートリンクがありました。

夜の赤の広場。
スケートリンクのせいで見晴らしが悪い！

宿の近くで。

おしまい。
セルギエフパッサート編もあります。

この旅行記へのコメント （2）

• wiz さん 2007/02/02 23:23:09

  モスコォー

  チヘさん、ちょっとおひさです♪
  
  あしあと辿って遊びに来ましたぁー。
  
  年末年始、チヘさんとアエロフロート１日違い利用でしたぁ〜
  29日IN／１日OUT
  私はパリへの乗継だったんですが･･･
  私も今度ロシアにも降り立ちたいです〜。
  
  それで、空港でこの写真の夜景版ポストカード買っときました(笑)！
  
  ほんとモスクワ外気温０度とか２度とか
  機内で言っててビックリ、暖冬だな〜って^^;
  アルコール有料でしたねーーー。。。
  でもなんだかけっこうアルコール有料エアラインにあたる私･･･(-_-メ
  
  楽しめましたか･･･？

  チヘさん からの返信 2007/02/05 21:56:06

  RE: モスコォー

  本当に１日違いでしたね。
  次にまたどこかでかぶってたら楽しいですね。
  それにしても、アルコール有料エアラインて他にもあるんですかー。
  
  そして、うーんやっぱり欧州は遠いのう、というのが第一の感想です・・・
  やっぱり汗と喧噪と理不尽なアジアにより私は惹かれるのかもしれませぬ。