2002/05/07 - 2002/05/07
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Leprechaunさん
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マルケン島、レンブラント公園、マヘレの跳ね橋、ヤンセンス蒸留所(ダッチ・ジン)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
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ホテルをチェックアウトし、アムステルダム中央駅のコインロッカーへ荷物を預け、路線バスでマルケン島へ。バスはセント・ニコラス教会の前から出ていた。
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マルケン島の木靴の店。バスを降りて一番近い入口付近。
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釣りをする地元の少年。
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ヨットのような船がたくさん停泊していた。
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緑に白のラインの家は、伝統的なオランダの漁村の家とのこと。
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Harring(にしん)の酢漬けのサンドウィッチに挑戦。味は、生臭さがパンにしみこんで・・・思ったより食べられたが、別々のほうが・・・。
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オランダの窓はきれいに飾ってあるところが多いらしい。
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伝統的な家屋の中を見学。暖炉の上がブルーのタイルで敷き詰められ、飾られていた。
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小さな町中を抜けると、のどかな田園風景が広がる。
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白鳥をよく見かけた。人間への警戒心もあまりないようだった。バスの中からとても大きな白鳥の巣を見つけた。
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バスでアムステルダムへ戻り、トラムで市内をめぐる。レンブラント公園。
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街角の花屋さん。季節柄、とても絵になる。さすが花の国。
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運河に浮かぶハウスボートとマヘレの跳ね橋。天気に恵まれた。
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ヤンセンス(Janssens)蒸留所。ジュネヴァー(ダッチ・ジン)の蒸留所。内部を見学させてくれ、おじいさんが簡単な英語で説明してくれた。もちろんジュネヴァーを自分へのお土産にした。
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ゴーダチーズ、エダムチーズを多く取り扱っており、量り売りもしていた。大きなものから小さなもの、熟成させたものから若いチーズまでいろいろあった。
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ダム広場での大道芸。なかなかの人だかり。
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コーヒーショップ。カフェではない・・・間違えて入ると大変なことに?どうなるんだろう。
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アムステルダム中央駅からスキポール空港駅への電車内。オランダ人はよく自転車を電車内へ持ち込んでいた。
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スキポール空港からJALの直行便で帰国。離陸直後のアムステルダム上空。
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かすかに見えるのは、アイセル湖を閉め切る大堤防だろうか。天気が良かったのではっきりと見えたのだが、場所はわからない。
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