2007/07/24 - 2007/10/07
766位(同エリア812件中)
にゅるさん
大量の日本の中古車とロシア人+6名(と思われる)のガイジンを乗せたルーシ号は、7月24日に富山・伏木港万葉埠頭を出港し、26日の朝、ウラジオストックに入港。
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駅前。下船と入国審査でちょっと時間を食ったが、いよいよロシア最初の町ウラジオストックの地を踏む。船内でロシアの雰囲気になじんでしまったので、ロシアに来たという感動が少し薄い。私ともう一人の女性Hさんは今夜のシベリア鉄道に乗るため駅で荷物を預け、みんな両替をする。両替所入り口の警備員が親しげに話しかけてきた。男性チームはみんな一泊するので、それぞれホテルへ。Hさんの電車が一番に出るので、それを見送るためにまた駅で会う約束をして一時解散。Hさんと私は一緒に観光へ。
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スヴェトランスカヤ通りからカラベーリナヤ海岸通りに入って海沿いの観光ポイントを見て、それから鷲の巣展望台へ行くことに。とりあえずマロージュナエ。テキトーに盛ってくれて、重さで勘定。コーンの中までアイスが詰まって約100円。
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潜水艦C−56博物館。内部はソ連太平洋艦隊の博物館らしいが、時間がないのでパスしてしまった。
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ニコライ?世凱旋門。ニコライ?世がウラジオストックを訪問したのを記念して建てられたらしい。ロシア革命時に破壊され、これは2003年に復元されたものとか。
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てくてく歩いて鷲の巣展望台に到着。港が一望できて最高。観光客がいっぱい。なかなか達者な日本語を話すおっちゃんがやってる露店でちょっと大きいマトリョーシカ購入。300R也。一番外側がレーニン、一番ちっこいのがプーチンってやつ。これから長旅だってのに荷物を増えてしまった。
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そこから動いていないケーブルカー脇を歩いて下界へ。ケーブルカー乗り場付近にある極東技術大学の前の狛犬。ここで船で一緒だった日本人男性と偶然会う。日本語を話す、かわいいロシア人のお姉ちゃんガイド付きで楽しそう。彼は抑留されてシベリアで亡くなった曾おじいさん(?)のお墓参りをするとのことだった。ウラジオストックには日本人墓地をはじめ、日本人として知っておくべき歴史を物語るものがいっぱいある。ここでもっと時間を取るべきだったと後悔。
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この町には猫が多い。しかし、町にはたくさんの日本車がびゅんびゅん走っていて、猫が轢かれているのも見た。みんなあのルーシ号で運ばれてきたものだろう。町の中心から離れると、緑が多く木造の家もある。日本からの輸入がなかったら、もっと静かでキレイで猫も平和に暮らしてたんじゃないかと思うと胸が痛む。日本車がなくたって、ロシアの経済が潤うにつれて車の数は増えていただろうけど。
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