2006/12/27 - 2007/01/11
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いもかめだいこんさん
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協力隊員の勤務先である保健省の「年末ミサ+パーティー」に参加させてもらった。日本で言うと「年末のお宮参りや初詣+忘年会」という感じ。
まずはミサから。ベナンはブードゥー経が始まった国とはいえ、フランスの統治下にあったので、熱心にカトリックを信仰している人が多い。教会はかなり大きなものだが、壁がない開放的なもの。ミサ自体は定時の10時に始まったものの、全員そろったのは30分後と、なんとものんびりした感じ。聖歌隊まで来ていたが、聖歌隊にはドラムやトランペットもいて賑やか。祈る姿や十字を切る方法もテンでばらばら。手を合わせて祈る人あり、床にすがり付く様に祈る人あり、という感じだがみな熱心だった。しかし、いちばん熱心だったのはミサの後半のダンス。「あ、この人は踊りに来たんだな」っていう人も結構居たほど、コンサートのように明るいミサだった。
ミサの後は、パーティー会場に踊って練る歩きながらの移動。しかも、曲の盛り上がる部分では立ち止まり、本腰を入れて踊るもんだから、結局40分くらいは踊り歩いた。「(ずいぶんと離れたところに会場があるな・・・)」と思っていると、横に居たおじさんは「踊りたいからまわり道してるけど本当は10分くらいで着くんだよ・・・」と、若干さめた顔で教えてくれた。
パーティーでは余興で「エイズの啓発寸劇」が披露され、「さすがは保健省」という雰囲気。僕がカメラを持っているので、「劇をやるから撮れ、撮れ」と無駄に写真を撮らされ、しまいにはカメラを奪われ、写真をバシバシ写された。食事も、なかなか美味しくて、おかわりして食べた。
パーティーだから食べ物が豊富なのかと思っていたが、ベナンは食料が豊富で、飢えの気配は感じられず「本当にアフリカなのか?」と思うほど。今回の旅行では、自分のアフリカ観が、いかに凝り固まったものだったのかと、実感した。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ロイヤルエアーモロッコ
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