2007/01/02 - 2006/01/02
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森の水だよりさん
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2日目
【6:30~ ホテルにて】
6:30起床。
機内と併せて8時間30分睡眠と、かなり快適な目覚め。
タイマー設定よりも1時間早起き。
目が冴えたのでそのまま起きて、今日一日の活動時間を
増やしておくとしよう。
まずはブッフェスタイルの朝食。
食べ物の種類も多く、快適。
特に初めて食べるスープが美味かった。
【8:00~ 出発!】
着替えがないので昨日と全く同じ服で出発!
ホテルでチェコのトラム・地下鉄などが1日乗り放題になる
フリーパス券を購入。そして、今日荷物がホテルに届く旨、
伝えて対応をお願いした後で、いよいよ街へ繰り出す!!
早くも広がるヨーロッパの街並みに感動。
観光地でもなんでもないただの路地なのに、
なんなんでしょう、この雰囲気は。
トラム待ちの間も興奮が止まらない。
【8:10~ プラハ城へ】
ホテルの目の前の通りを走る8番のトラムに乗り、
プラハ城へ向かう。
プラハ城のなるべく近くの停留所へと思ってたのだが、
ちょうど地下鉄の駅のあるHRADCANSKAとDEVICKAの間に
停留所はなく、どちらかから行くことになるらしい。
ちょうど中間に位置するプラハ城の入り口へ、
HRADCANSKAからアクセス。
入り口までは上り坂を徒歩で15分ぐらいだろうか。
結構距離があり、1月のプラハの寒さを充分感じることができた。
【8:45~ プラハ城入場】
正門から入ると、即現れる「聖ヴィート大聖堂」。
その大きさにいきなり圧倒される。
そしてその装飾一つ一つも細かく、また感動。
中に入ってみる。
大きい。とにかく大きい。
規模が違う。すごいとしか言い様がないね。
その後、「旧王宮」→「聖イジー協会」
→「美術館」→「黄金小路」と回る。
(「火薬塔」は何故か入り口が空いてなく入れなかった)
「聖ヴィート大聖堂」がすごすぎて、
ちょっと尻つぼみ感はあれども、
どれも行くべき価値のあるものだった。
「黄金小路」にあった人形の店。
そして「黄金小路」に行く前に飲んだ
ホットワイン(60KC)が印象的だったな。
城の外に出ると、
小高い城壁みたいになっており、
そこから東岸やら「カレル橋」やら、
プラハの町並みが一望!!!!
中世独特の赤い屋根の建物がずら~っと並び、
それらを時折突き出る鉄塔(?)、
そしてモルダウ川がデコレーションする。
「まるで中世のケーキや!」
彦麻呂だったらそういうかも知れん。
その景色をビシビシ写真に収めまくってると、
後ろの方に人だかりが。
何かと思ったら門に立っている
毎正時に行われている衛兵の交代式だった。
狙ったわけではなかったのでラッキー。
(ちなみにこの衛兵、基本は直立不動だが、
イギリスのバッキンガム宮殿なんかのそれと比べると、
結構動いてて人間味溢れる感じでした。)
その後は城壁を下り、トラムを使いつつ、カレル橋へ。
【11:30~ カレル橋】
プラハ観光のハイライトともいえるこの場所は、
人でごった返し。
橋の向こうである東岸の美しさ、
振り返れば今通ってきた西岸、「プラハ城」。
これらを川辺で見る感じがまた美しい。
橋に間隔をあけて立てられた聖者の像も雰囲気たっぷり。
いいねぇ!
せっかくなので、東岸にある橋塔にも登ってみたんだけど、
こっちもカレル橋が間近に一望できてい良い!
あ、そういえば橋の中腹では、
地元おっさん4人によるの生演奏なんかもやってた。
【12:00~ 東岸、旧市街へ】
カレル橋の観光も終わり、続いては街歩き。
焼いたアーモンドを買い食いしながら(美味い!)、
これぞヨーロッパな雰囲気の路地を進む。
程なく、中心部である「旧市街広場」へ。
この「天文時計」の下でちょうど結婚式をやっておりました。
タリン(エストニア)に行った時もこんな雰囲気で結婚式
やってったっけなぁ。
さすが、中央広場というだけあって、オープンカフェな席が
いっぱい並ぶ。
その中から、チェコのレストランのコンテストかなんかで
NO.1を取ったという店に入る。
その前に両替。
銀行を見かけなかったので、街中の両替商へ。
空港では1KC=6.5円だったのが、
街中では1KC=7.5円。高いなぁ。
【13:00~ 昼食】
外で食おうとも思ったんだが、
0℃ぐらいの中をずっと歩いてきて
体が冷え切っているので店内で食べることに。
昼飯は、チェコ風蒸しパン「クネドリーキ」、
黒い色をしたキャベツの酢漬け「ザウアークラウト」、
そして豚肉という典型的なチェコ料理。(1100KCぐらい)
これらが大皿にガッツリと盛られてくるので
かなりボリューム満点。
バスケットに入ったパンも無料でついてくるが、
そっちは腹いっぱいで食えない。
「クネドリーキ」はそれ自体味がしないので、
豚肉の焼き汁などにつけて食う。焼き汁の味次第。
豚は日本で食うのと変わらない味付け。
「ザウアークラウト」はちょっとクセのある味付けで
食えないことはないが、苦手な食い物。
旅の中で大皿にどっぷりと盛って、それだけで
ご飯食ってる人を見かけたが、そんなのは絶対無理。
これらと一緒に、
チェコのビールの代表的存在「ピルスナー」を飲む。
昨日飲んだビターなビールとは違い、すっきりしてて
飲みやすい。昼間っから大生サイズだったけど、
全く苦にならなかった。
【14:00~ 街中探索】
大満足の昼飯を終え、外に出ると雨。
外で食わなくて正解でした。
とはいえ、小降りなので、フードをかぶって街歩き再開。
ユダヤ人地区で「旧ユダヤ人墓地」だけさっくり見て、
地元のデパートである「KOTVA」へ。
雨と寒さで冷えた体をカップ自販機で売ってたスープ
(30円ぐらい)で暖める。
デパート自体は日本だと20年前のヨーカドーみたいなしけた感じ。
一通り、全部回ってみるがめぼしいもんはない。
まぁ雨宿りですから。
その後、「市民会館」&「火薬塔」に着く頃には雨は止んでいた。
【16:00~ 買い物タイム】
「市民会館」から続く、繁華街「ナ・プシーコピェ通り」にて買い物タイム。1月2日ということもあってか、
店外には「50%OFF!!」「SALE」などの文字が目立つ。
これで物価的に安ければ言うことなしだったのに。
とりあえず一通り人気がある店は入りながら、進んでいく。
途中便所に行きたくて、駅の公衆トイレを使った。
トイレのチップは3KCと書いてあったので、とりあえず3KC渡して
入っていくとおばちゃんにチョコ語でわめきたてられ止められた。
チップというか、もはやトイレ代として払うもので、
5KCよこせという話らしい。
たまたまあと2KCあったからよかったものの、
小銭なかったらどうするんだろう、この国。
ちゃんとお釣りが出るんだろうか。
(ちなみにハンガリーではお釣りが出ました)
【17:30~ ヴァーツラフ広場】
買い物タイムも終了。
トイレのおばちゃんに怒られた記憶が強烈に残ったひとときだった。
さぁ、気を取り直して、
プラハの銀座と呼ばれる「ヴァーツラフ広場」へ。
ここにはソーセージをぶらさげた移動販売店がいっぱい。
さっそくひとつ食べてみる(60KC)。
長いそのソーセージは自分の顔サイズ。
いや~これは大ボリューム。半分でいいや。
まぁ食ったけど。
目的地である「聖ヴァーツラフ像」を見た後、
マックに入って一休み。
【18:00~ プラハ夜景見物】
マックのすぐ近くの地下鉄駅「Muzeum」から
「Staromestska」へ移動。
そこからちょっと歩いて、夜の「カレル橋」へ。
昼間の賑やかさがすっかりなくなり、
ムード溢れる空間に。
続いて、トラム、ケーブルカーを乗り継ぎ、
小高い丘にある「ベドシーン公園」へ。
冬季は展望台が閉まっているのが残念。
そして、周辺も城壁と木に囲まれ、思うように景色が見えない。
そんなこんななので人気が全くない。
というわけで、ケーブルカーでちょっと下り、
中腹にある駅に降りてみる。
ここにはレストランもあるように、景色がバッチリ。
次のケーブルカーが来るまでの15分の間、
オレンジで統一されたプラハの夜景をたっぷりと鑑賞できた。
【20:30~ 夕食】
トラムに乗り、再び旧市街へ。
この辺では有名なスーパー「TESCO」へ寄りつつ。
あまり腹が減ってないながらも、チェコ最後の夜ということで、
いい感じのピザ屋(ピザコロシアム)があったのでそこに入る。
カルボナーラを頼みつつ、ビールを飲む。
銘柄は覚えてないが、これもまた美味。
但し、落ち着かない席だったので、昨夜のように
あがることはなかったのが残念。
カルボナーラはチーズが濃厚なのはいいが、
水っぽさがなく、日本の方が美味い。
帰り際、レジ近くにディスプレイされていたアイスを食う。
スモールサイズを頼んだのに、コーンの中とコーンの上部と
2種類フレーバーを選ばせてくれた。やさしい。
帰りがけには、再びスーパーに入り、チェコみやげを買い込む。
しかし、店員の容赦ない店閉める攻撃に追い出され、
時間なく買い物ソコソコに撤退。
もっとじっくり選びたかったのに・・。
帰りは地下鉄で「Mustek」→「Krizikova」へ移動。
ホテルへ。1日しかなかったけど、悔い残すことなく
全て周れた充実の一日だった。
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
-
聖ヴィート大聖堂。
写真に納まりきらないこの大きさ。 -
聖ヴィート大聖堂。
中はこんな感じ。 -
旧王宮。
その中のヴラディスラフホール。
完成当時、ヨーロッパ最大のホールだったそう。 -
黄金小路。
左にあるのはみんな小さな売店。 -
プラハ城の城壁から町並みを眺める。
-
プラハ城、衛兵の交代式。
-
城壁沿いに下っていく。
左手には土産物屋が並ぶ。 -
カレル橋から西岸を振り返る。
これぞ中世。
右側には土産物屋などが並ぶ。 -
カレル橋から見た、
モルダウ川と町並み。 -
カレル橋にて。
生演奏するおっさん4人。
陽気な音楽を奏でていた。 -
橋塔から見る、カレル橋全景。
遠くにはプラハ城の姿も。 -
旧市街広場にあるヤンフス像。
クリスマスツリーもまだまだ健在。
(ここに限らずいたるところで
ツリーやらイルミネーションやらを見かけた。) -
繁華街「ナ・プシーコピェ通り」。
すっかり雨は止んだが、
4時だというのに日がここまで暮れてきた。
1月の中欧は16:40頃日の入り。
昼の時間が少ない。 -
ヴァーツラフ広場の夜景。
都会っぽい。 -
夜のカレル橋からプラハ城。
-
ケーブルカー中腹駅から見た、
ケーブルカーと夜景。 -
ケーブルカー中腹駅から見た、
プラハの夜景。
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