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マレー半島をはさんでシャム湾のリゾート、タオ島へのダイビング旅行記です。<br />のんびりダイビングの予定だったのですが、4ダイブを二日連続、前後2ダイブの計12ダイブという、リゾートダイビングらしからぬ本数を潜りました。<br />島の周辺にポイントがありボートでの移動時間が短かったですし、水深も比較的浅からたくさん潜ることができたわけです。<br />ゆつたりのんびりしたタオ島から離れ、サムイ島でのナイトバザー見物や、バンコクでの運河のボートトリップも楽しんだ、6泊7日(前泊を入れれば8泊7日)の旅でした。

タイ・タオ島旅行記。

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2006/09/03 - 2006/09/09

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しゅんめい

しゅんめいさん

マレー半島をはさんでシャム湾のリゾート、タオ島へのダイビング旅行記です。
のんびりダイビングの予定だったのですが、4ダイブを二日連続、前後2ダイブの計12ダイブという、リゾートダイビングらしからぬ本数を潜りました。
島の周辺にポイントがありボートでの移動時間が短かったですし、水深も比較的浅からたくさん潜ることができたわけです。
ゆつたりのんびりしたタオ島から離れ、サムイ島でのナイトバザー見物や、バンコクでの運河のボートトリップも楽しんだ、6泊7日(前泊を入れれば8泊7日)の旅でした。

同行者
その他
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
航空会社
ANA
  • 盛岡から新幹線で出発し、成田に一泊。<br />午前のANA便で、バンコクへ到着しましたが、サムイまでの待ち時間が約3時間。<br />ということで、空港内をぶらぶら。<br />写真のショーケース内の食べ物は・・・なんと、寿司でした。ラップに巻かれてカラフルで、まさにSUSI!<br /><br />この空港も、二週間後には廃止になり、新空港になったのでした。

    盛岡から新幹線で出発し、成田に一泊。
    午前のANA便で、バンコクへ到着しましたが、サムイまでの待ち時間が約3時間。
    ということで、空港内をぶらぶら。
    写真のショーケース内の食べ物は・・・なんと、寿司でした。ラップに巻かれてカラフルで、まさにSUSI!

    この空港も、二週間後には廃止になり、新空港になったのでした。

  • 夕方のバンコクエアウェイズでサムイ島へ約一時間半のフライト。<br />サムイ空港は、木造の小さな建物で、アジアの小島に来たんだなあ、という雰囲気満点でした。<br />ホテルへ着き、すぐ近くのシーフードレストランで夕食。豪華な皿の数々で、食べ切れません!<br />タイ料理も全部おいしかった!<br />これで、一皿300円ぐらいとそれはリーズナブル。<br />

    夕方のバンコクエアウェイズでサムイ島へ約一時間半のフライト。
    サムイ空港は、木造の小さな建物で、アジアの小島に来たんだなあ、という雰囲気満点でした。
    ホテルへ着き、すぐ近くのシーフードレストランで夕食。豪華な皿の数々で、食べ切れません!
    タイ料理も全部おいしかった!
    これで、一皿300円ぐらいとそれはリーズナブル。

  • レストランといってもごらんのとおりの、気楽な食堂です。<br />店のおじさん、おばさんも気さくでした。<br />同行の一人は、レストランの青年のバイクに二人乗りして殺虫スプレーを買いに行きました。<br />欧州系の、カップルがきて、イセエビの皿をオーダー、それがまた豪華できれいだったこと!<br />SINGHA(シンハ)やCHANG(チャン)ビールで乾杯を重ね、夜は更けていく。<br />一日目終了。

    レストランといってもごらんのとおりの、気楽な食堂です。
    店のおじさん、おばさんも気さくでした。
    同行の一人は、レストランの青年のバイクに二人乗りして殺虫スプレーを買いに行きました。
    欧州系の、カップルがきて、イセエビの皿をオーダー、それがまた豪華できれいだったこと!
    SINGHA(シンハ)やCHANG(チャン)ビールで乾杯を重ね、夜は更けていく。
    一日目終了。

  • 二日目です。<br />朝、スピードボートでいよいよタオ島に向けて出航!<br />1時間40分ほどの船旅です。<br />途中、パンガン島へも寄港するのですが、桟橋に物売りのおばさんたちがちらほら。<br />百貨店風リヤカーも。<br /><br />ちなみに、船の中では、酸味と辛さのきいたタイ風カップラーメン(日清です!)も販売してました。<br />もちろん食べました。ただし、欧米系の方も大勢乗船していますので、ずるずるっとすするのはマナーに反するということで、音をたてずに、あっついヌードルをもそもそ食いました。

    二日目です。
    朝、スピードボートでいよいよタオ島に向けて出航!
    1時間40分ほどの船旅です。
    途中、パンガン島へも寄港するのですが、桟橋に物売りのおばさんたちがちらほら。
    百貨店風リヤカーも。

    ちなみに、船の中では、酸味と辛さのきいたタイ風カップラーメン(日清です!)も販売してました。
    もちろん食べました。ただし、欧米系の方も大勢乗船していますので、ずるずるっとすするのはマナーに反するということで、音をたてずに、あっついヌードルをもそもそ食いました。

  • パンガン島への寄港時間は十数分と短いので、<br />売るほうも、買うほうも大変です。<br />船から身を乗り出して、食べ物と、お金を交換です。<br /><br />なんだか、昭和の、急行列車の、窓から駅弁を買うときのような風景を思い出すのですが、<br />ここは、シャム湾。<br />青い空、白い雲、明るい空気。

    パンガン島への寄港時間は十数分と短いので、
    売るほうも、買うほうも大変です。
    船から身を乗り出して、食べ物と、お金を交換です。

    なんだか、昭和の、急行列車の、窓から駅弁を買うときのような風景を思い出すのですが、
    ここは、シャム湾。
    青い空、白い雲、明るい空気。

  • タオ島到着!<br /><br />コ・タオリゾートのビーチです。<br />静かです・・・渚では、犬が泳いでいるだけです。<br />ビーチ沿いのレストランでグリーンカレーを食べました、うまかったけれど、辛さにノックアウトです。<br /><br />午後からは、いよいよダイビングです。<br /><br />(PHOTO BY T.ANDOU)<br />

    タオ島到着!

    コ・タオリゾートのビーチです。
    静かです・・・渚では、犬が泳いでいるだけです。
    ビーチ沿いのレストランでグリーンカレーを食べました、うまかったけれど、辛さにノックアウトです。

    午後からは、いよいよダイビングです。

    (PHOTO BY T.ANDOU)

  • 温泉のように熱〜い波打ち際をじゃぶじゃぶ歩いて小船に乗り、さらにダイビングボートまで数分。<br />うねりがあるとういことで、島の東側のポイントに向かった。<br />一本目のポイントは「タノットベイ」。<br />

    温泉のように熱〜い波打ち際をじゃぶじゃぶ歩いて小船に乗り、さらにダイビングボートまで数分。
    うねりがあるとういことで、島の東側のポイントに向かった。
    一本目のポイントは「タノットベイ」。

  • 小さな双胴船が沈んでいて、その船の操縦席に座っての記念撮影が楽しい。<br /><br />二本目のポイントは「アオ・リーク」<br />砂地に細長いヤギ(珊瑚の仲間)が、ここでは、パーマをかけた巻き毛のように、くるくるねじれてたくさん生えている。それを折らないように、ゆっくり進んだ。<br />

    小さな双胴船が沈んでいて、その船の操縦席に座っての記念撮影が楽しい。

    二本目のポイントは「アオ・リーク」
    砂地に細長いヤギ(珊瑚の仲間)が、ここでは、パーマをかけた巻き毛のように、くるくるねじれてたくさん生えている。それを折らないように、ゆっくり進んだ。

  • ライトアップされた、プールを眺めながら、夕食です。<br />プールの向こうは、すぐに海。<br /><br />二日目の夜も更けていく。<br /><br />(PHOTO BY T/ANDOU)<br />

    ライトアップされた、プールを眺めながら、夕食です。
    プールの向こうは、すぐに海。

    二日目の夜も更けていく。

    (PHOTO BY T/ANDOU)

  • 干潮でホテル前のビーチから小船をだせないので、岬の反対側まで行き、急な岩場を下ったところから小船に乗り、ダイビングボートへ。<br />日本人ダイバーは私たち4人と若い女性2人の計6人、外人ダイバーが7人で出航。<br />今日も、波が高いため、東側へ。<br />東側の海岸は、巨大な岩があやういバランスで数十メートルの高さに重なり合い、独特の風景をみせてくれる。<br /><br />

    干潮でホテル前のビーチから小船をだせないので、岬の反対側まで行き、急な岩場を下ったところから小船に乗り、ダイビングボートへ。
    日本人ダイバーは私たち4人と若い女性2人の計6人、外人ダイバーが7人で出航。
    今日も、波が高いため、東側へ。
    東側の海岸は、巨大な岩があやういバランスで数十メートルの高さに重なり合い、独特の風景をみせてくれる。

  • 本日一本目のポイントは、「リェム・ティエン」。<br />カマスの群れが、目の前を何度も行ったりきたり、着底してカメラをかまえていたら、たちまち周りをカマスたちに取り囲まれてしまった。

    本日一本目のポイントは、「リェム・ティエン」。
    カマスの群れが、目の前を何度も行ったりきたり、着底してカメラをかまえていたら、たちまち周りをカマスたちに取り囲まれてしまった。

  • 二本目は、「ヒン・グァム・ベイ」。<br />サンゴのベットで、じっとまどろんでいるのか、ヨメヒメジが三匹。<br /><br />三本目は、やっと西側に出て「ホワイト・ロック」<br />四本目は、その近くの「ツイン・ロック」<br />どちらのポイントも魚影が濃かったが、カメラはバッテリー切れで残念。

    二本目は、「ヒン・グァム・ベイ」。
    サンゴのベットで、じっとまどろんでいるのか、ヨメヒメジが三匹。

    三本目は、やっと西側に出て「ホワイト・ロック」
    四本目は、その近くの「ツイン・ロック」
    どちらのポイントも魚影が濃かったが、カメラはバッテリー切れで残念。

  • 三日目です。<br />朝から波が穏やか!ついに外洋のポイントへ行くことができました。<br />本日の一本目は、「チュンポン・ピナクル」!<br />たくさんの、ボートが集まっています。<br />潜行前に海面下を覗いてまずびっくり。海底まですっかり見渡せる透明度!巨大な隠れ根が海中に白くそびえている、おお!<br />

    三日目です。
    朝から波が穏やか!ついに外洋のポイントへ行くことができました。
    本日の一本目は、「チュンポン・ピナクル」!
    たくさんの、ボートが集まっています。
    潜行前に海面下を覗いてまずびっくり。海底まですっかり見渡せる透明度!巨大な隠れ根が海中に白くそびえている、おお!

  • 「チュンポン・ピナクル」<br />根の谷間に、丸く固まって移動する魚群を、撮影する様子です。

    「チュンポン・ピナクル」
    根の谷間に、丸く固まって移動する魚群を、撮影する様子です。

  • 「チュンポン・ピナクル」<br />魚の玉(かたまり)の正体です。<br />ホソヒラアジの大群!<br /><br />(POHTO BY HINO)

    「チュンポン・ピナクル」
    魚の玉(かたまり)の正体です。
    ホソヒラアジの大群!

    (POHTO BY HINO)

  • 二本目は、白い砂がまぶしい観光スポット、ナンユアン島の北西側にある「グリーン・ロック」。<br />海亀が、食事中でした。<br />三本目は、タオ島とナンユアン島の間の水路のある隠れ根「ナンユアン・ピナクル」。<br />根(岩礁)の周りを探索、流れが出てきたため、根の上に、そこは、一面色とりどりのイバラカンザシのお花畑でした。<br />写真はイバラカンザシの、クリスマスツリー?の下に集うお魚たち。<br />

    二本目は、白い砂がまぶしい観光スポット、ナンユアン島の北西側にある「グリーン・ロック」。
    海亀が、食事中でした。
    三本目は、タオ島とナンユアン島の間の水路のある隠れ根「ナンユアン・ピナクル」。
    根(岩礁)の周りを探索、流れが出てきたため、根の上に、そこは、一面色とりどりのイバラカンザシのお花畑でした。
    写真はイバラカンザシの、クリスマスツリー?の下に集うお魚たち。

  • 4本目は、昨日も潜った「ツイン・ロック」。<br />岩の棚の間をゆっくりウオッチ。<br />マツカサの仲間が、何種類か固まっています。

    4本目は、昨日も潜った「ツイン・ロック」。
    岩の棚の間をゆっくりウオッチ。
    マツカサの仲間が、何種類か固まっています。

  • タオ島は、全島にココ椰子がびっしり生えるている島でした。<br />船の上から島を眺めますと、ビーチのきわから、がけの上のかけて、あちこちにコテージが散在する、独特の風景をかたちづくっています。<br /><br />さて、タオ島旅行記の第一部はここまでにしましょう。第二部は、タオ島からサムイ島そしてバンコク市内への旅になります。<br />

    タオ島は、全島にココ椰子がびっしり生えるている島でした。
    船の上から島を眺めますと、ビーチのきわから、がけの上のかけて、あちこちにコテージが散在する、独特の風景をかたちづくっています。

    さて、タオ島旅行記の第一部はここまでにしましょう。第二部は、タオ島からサムイ島そしてバンコク市内への旅になります。

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