ヨーロッパ7ヶ月一人旅　その21　ノルウェー

1997/03/13 - 1997/10/22

沈まない太陽を見に、ヨーロッパ最北端の岬を目指す。

ナルヴィクでの真夜中の山歩き、ひたすらでっかいフィヨルド、見たくなくても目に入ってしまう滝の数々…。
すべてスケールの大きな国でした。

訪問箇所
　ナルヴィク
　ノールカップ
　オスロ
　ガイランゲルフィヨルド
　ストリン
　ブリクスダール
　ベルゲン
　スタヴァンゲル
　プレーケストーレン
　ソグネフィヨルド
　ヴォス
　ハダンゲルフィヨルド
　オッダ


ホームページにも旅行記載せてます。
　http://www.marinka-mir.net/

エリア ノルウェー

ナルヴィクの教会

ナルヴィク
夜中12時の山歩き

ノールカップの夕日
午後11時45分ぐらいの太陽

そしてこれがノールカップの朝日
午前0時15分ぐらいの太陽

オスロ郊外、ドロニンゲンの野外博物館にある木製教会の内部

ガイランゲルフィヨルド

ガイランゲルからストリンに向かう途中の景色

ブリクスダールの滝

すごい水しぶきで、近づくとびしょびしょ

ブリクスダールの滝
奥に氷河が見える

ベルゲン

スタヴァンゲル

白い家並みがきれいな町

プレーケストーレンの探勝基地、ヨルペランのYH。
ノルウェーの建物は、屋根に草が生えていることが多い。

ここは周りに何もなくてホントにのどか。
ただし夏は日が長いので、夜中まで羊がウルサイ。

プレーケストーレン

水面からまっすぐに切り立った高さ600mの一枚岩。
さらにそれを見下ろす岩に登ってお昼寝。
気持ちいいけど、寝返りには気をつけないと…。

オスロからフロム鉄道に乗り、ヴォスへ向かう途中の景色

ヴォス

湖に面したYHにはサウナもついてる。

ハダンゲルフィヨルドの奥の町、オッダ

いくつか見たフィヨルドの中では、このフィヨルドが一番好き。