2006/12/02 - 2006/12/02
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アルピニスとしさん
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クリスマスツリーの飾りやクリスマスグッズを手にいれるためクリスマス市の盛んな隣国ドイツのケルンへ行った。隣国といっても車で2時間ほど走れば直に到着するので比較的気楽に行く事が出来る。それでも、言語は全く変わってしまうし、その国民性も違う。ドイツ人はラテン的野放図さを持たず、秩序を感じさせる人々だ。日本的なマナーをも感じさせる国民性であり、旅行で訪れると大変気分が良い。ゲルマン&アングロサクソンとひとくくりにしてはいけないのだろうが、ルールを守り、分かりやすい親切さを持つのだと思う。駐車場の受付でクリスマス市の位置を訪ねると親切に教えてくれたうえ、話を聞き終えて立ち去ろうとするところへわざわざ地図を渡す為に走って追っかけてくれたりした。ラテンの人々の大都市では意外にここまでの親切に出くわさない。田舎の人々はとても親切なのだが。
ところでケルンにはかなり大きなアウトドアショップがある。地下を含めた4階建てで、VAUDEやジャックウォルフスキンといったメジャーなドイツ製アウトドアブランドが主に売られている。地下にはそれなりの大きさのプールがある。そのプールはカヌーやラフティングに興味がある人が船をテストするため、あるいはカヌーやその他の船がどういったものなのかを知るために乗船できるようになっている。もちろん無料だ。日本人とドイツ人はよく商魂たくましいと揶揄されることがある。だけども、こういった施設がただで提供されているのは今日の日本では皆無に等しい。僕は店員にゴムボートを試してみたい旨伝えた。案の定、我が子が乗ってみたいといいだしたからだ。その状況を見ていた店員は小走りでライフジャケットを探しにいき、すぐに子供に手渡してくれた。この親切さと余裕。何もかも有料でカタをつけようとする日本人に見習って欲しい。ラテン的でなくともただの拝金主義ではない国民もいるのだから。例えばだ。日本でなにか、すごく前向きなテーマを持つイベントがあるとする。すごく興味を持ってその内容を知ろうとする。調べていくといつも有料だ。川を愛せ、カヌーをやってみましょうというのなら、まずはそういう場所を無料で提供しないといけないのではないか。
ちなみにこのGLOBETROTTERというお店、服の性能をテストする為に『雨の部屋』、『氷の部屋』というのがあるそうだ。今回は行くのを忘れていた(涙)
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