2002/10/04 - 2002/10/14
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somedayさん
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私は1998年に購入したAudi A4 2.4に乗っています。日本では地味な?イメージですが、しっかりした造りと乗りやすさが気に入っています。最近ではLe Mansでの優勝やAudi TTの発売によって、ようやく本来の先進的なイメージが定着しつつあるので嬉しく思っています。
2002年秋に南ドイツを旅行した際、Audi乗りなら是非一度は訪ねてみたい聖地 Ingolstadt(Audi本社があるドイツの街)へ行ってきました。レンタカーを借りてアウトバーンで........といきたいところですが、海外で車に乗るのはちょっと.....と思った私は、ミュンヘンから電車を使って行ったのでした。
Ingolstadtはドイツ南部の商工業都市です。といっても街並みはそれほど近代的でもなく、街の中心には石畳の道が残っているようなのどかな面もあります。
Ingolstadt中央駅にはミュンヘン中央駅から1時間ほどで着きます。10月だったので、車外の風景は収穫が終わった畑や林が続くだけの幾分単調なものでした。
Audi本社にはIngolstadt駅からバスで30分ほどかかります。駅前のバスターミナル(といっても小さいですが)の11番から、そのものずばり『AUDI』行きのバスに乗ります。降りる停留所は『Audi-Forum』です。バス停はAudi本社の真前です。
バスを降りると右手にmuseum mobile(アウディ・ミュージアム)、左手と右奥にガラス張りの近代的な建物が見えます。左手の建物はオフィスで、右奥の建物がアウディ・センターです。オフィスの向こうには広大な工場があります。
アウディ・センターでは、自分が注文した車を直接受け取ることが出来ます。私が訪ねた日も、ロビーにはナンバープレートを抱えてニコニコしている人がたくさんいました。そのほかには、カフェテリア方式のレストラン(昼食はここで食べましたが、目の前で作ってくれたパスタはうまかった!)や高級レストラン、アウディブティックがあります。
アウディブティックには大小様々なミニカーや小物類からアルミホイール、自転車、ゴルフバッグまでなんでも揃っています。散々悩んだあげく、ボールペン、キーホルダー、TTのチョロQ、R8のミニカーを買いました。
ここには、Audi A3/A4を作っている製造ラインがありますが、事前に予約しておいたので見学することができました。見学する人は私を含めて20名ほどでした。
最初に小さなホールで何枚かのスライドを見せて解説があります。約20分くらいの丁寧な解説です。残念ながらすべてドイツ語なので、私にはまったく理解できませんでした。
次にガイドさんに連れられて製造ラインを見学しましたが、ドアやボディのプレスラインから溶接、エンジンやサスペンションの組み付け、内装、簡単な走行テストまでほとんどすべての工程を見せてくれます。各工程でガイドさんから丁寧な解説(これもドイツ語ですが)があり充実した内容でした。ラインで作業している方には女性も多く、ゆったりとしている印象を受けました。日本のトヨタ式生産管理(カンバン方式)を取り入れているらしく、各パーツ棚に『KANBAN』と表示してあるのには笑えました。
結局この『Plant tour』には2時間ほどかかりました。『きっと簡単な見学だけだろうなぁ』と思っていたので、予想外の収穫でした。日本からメールで簡単に予約できますし、皆さんも参加してみてはいかがですか?
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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ミュンヘン中央駅を7時53分に出発。月曜日の朝だったので、かなりすいていました。ドイツの電車は2等でも十分快適です。
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Ingolstadt駅は、こじんまりとした駅です。駅のトイレを使いましたが、0.3 Euro必要でした。
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Audi行きのバスは、1時間に4本程度(月〜土)、日曜日は2本程度です。最終便は、なんと午前1時55分発!
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Audi行きのバスは、ベンツ製でした。
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バスの利用方法は、日本のワンマンバスと同じです(乗る時に行き先を告げて切符を買う方式)。
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11番、15番それからミュンヘン空港からのAirport-Expressがとまります。
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ガラス張りのMuseum Mobile。出来たばかりなのでピカピカです。
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奥の建物がMarkt und Kunde(Market and Customer)。手前の建物がInfopavillon(Info Pavilion)で、きれいな女性がにこやかに迎えてくれます。でも彼女はドイツ語しか話せない! この奥にWerk(Plant)があります。
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Zentraler Empfang(Central Reception)とKundencenter(Customer Center)。
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ここでPlant tourの受付を行います。
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ナンバープレート持参で来た人たちが、晴れて自分の車と対面しているところです(あ〜、羨ましい!)。ここから自分の車に乗ってそのまま公道へ出て行きます。出口にはかっこいい観音開きの扉があります。ガラス張りの開放感に満ちた空間です。
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車を受け取る人たちへ受け取り時刻を表示しているボードです。この日は月曜日だったんですが、午前中だけでもこんなにいるんですね。
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Le Mansの後に行われたAsian Le Mansに参加した車です。タイトルは『Krokodil』。
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このチャリンコのフレームには『Quattro』の文字が!
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2階の高級そうなレストランの前にあった車。壁には『Audi Avus quattro -Studie 1991』と書かれてありました。
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ランチを食べたMovenpick Restaurants。もちろんビールもあります。
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Auto Union V16 Typ C-D Bergrennwagen
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Auto Union V16 Typ C Stromlinien-Rennwagen
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Audi Rallye quattro
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Audi V8 quattro DTM
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Audi ASF (Audi Space Frame)
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Audi quattro Spyder
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Audi Avus quattro
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Le Mans Studie R8R 1999
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エンジンのカットモデル
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