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1年前は結局3回お釜に行きました。2004年もまた、蔵王のお釜へ。なぜならば、現地での行動時間が限られているからです。これは公共交通を利用する者のさだめなのです・・・。<br />(今回の写真は全てフィルムです)<br /><br /><br />※ちなみに写真撮影についての参考は下記コミュニティ参照<br />http://4travel.jp/community/topic/10000207/10004467/

蔵王のお釜 2004

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2004/06/16 - 2004/06/16

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キャム

キャムさん

1年前は結局3回お釜に行きました。2004年もまた、蔵王のお釜へ。なぜならば、現地での行動時間が限られているからです。これは公共交通を利用する者のさだめなのです・・・。
(今回の写真は全てフィルムです)


※ちなみに写真撮影についての参考は下記コミュニティ参照
http://4travel.jp/community/topic/10000207/10004467/

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  • 蔵王のお釜が見下ろせる刈田岳にはレストハウスがあります。ここは、宮城側からバスで到着する終点(停留所名は「刈田岳山頂」)です。<br />トイレや休憩所、土産物店があります。食事できるとこともあったような気がしますが・・・ちょっと記憶があいまいです。<br />ちなみに、この場所は携帯電話の電波が届かないようなので、レストハウスの公衆電話は衛星通信を利用しています。そのためなのか、会話すると言葉がワンテンポ遅れている感じです。

    蔵王のお釜が見下ろせる刈田岳にはレストハウスがあります。ここは、宮城側からバスで到着する終点(停留所名は「刈田岳山頂」)です。
    トイレや休憩所、土産物店があります。食事できるとこともあったような気がしますが・・・ちょっと記憶があいまいです。
    ちなみに、この場所は携帯電話の電波が届かないようなので、レストハウスの公衆電話は衛星通信を利用しています。そのためなのか、会話すると言葉がワンテンポ遅れている感じです。

  • お釜が見えるところまで馬の背(外輪山)を歩いて行きます。石ころが多くなってきますので、スニーカーなど普通の靴では長く歩くのがつらいかも。ソール(靴底)の硬いトレッキングシューズが良いと思います。<br />写真の反対側は刈田岳山頂まで続いており、道が整備されていますので、一般観光向けです。ただし、一方向の景色しか見ることができませんが。

    お釜が見えるところまで馬の背(外輪山)を歩いて行きます。石ころが多くなってきますので、スニーカーなど普通の靴では長く歩くのがつらいかも。ソール(靴底)の硬いトレッキングシューズが良いと思います。
    写真の反対側は刈田岳山頂まで続いており、道が整備されていますので、一般観光向けです。ただし、一方向の景色しか見ることができませんが。

  • この季節はまだ残雪がありました。

    この季節はまだ残雪がありました。

  • この角度もなかなか良いです。残雪も多く見えてますね。

    この角度もなかなか良いです。残雪も多く見えてますね。

  • 早速、お釜まで降りてみました。<br />とても晴れてますので、お釜の水の色がキレイです。

    早速、お釜まで降りてみました。
    とても晴れてますので、お釜の水の色がキレイです。

  • 写真を撮ります。<br />三脚は、自分撮りするために重要なアイテムです。<br /><br />フィルムはいつもコダックのE100Gを愛用。

    写真を撮ります。
    三脚は、自分撮りするために重要なアイテムです。

    フィルムはいつもコダックのE100Gを愛用。

  • 66判で撮った写真です。

    66判で撮った写真です。

  • 最終バスまでは4時間ほど。<br />しかし、その4時間はあっという間に過ぎてしまいます。<br />雄大な景色の中では、移動するにも時間がかかり、時計を見ると「えっ」と思うほど。<br />結局は時間に追われるようにして崖を登って行きました。まだ足りない感じ。<br />やっぱもう一回来るしかなさそう。<br /><br />崖を登ると、観光客がこちらを見ていました。ちょっと気恥ずかしいかも・・・。

    最終バスまでは4時間ほど。
    しかし、その4時間はあっという間に過ぎてしまいます。
    雄大な景色の中では、移動するにも時間がかかり、時計を見ると「えっ」と思うほど。
    結局は時間に追われるようにして崖を登って行きました。まだ足りない感じ。
    やっぱもう一回来るしかなさそう。

    崖を登ると、観光客がこちらを見ていました。ちょっと気恥ずかしいかも・・・。

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