キャムのトピ - キャムさんによる旅写真 〜撮影機材や撮影テクニック紹介〜のトピック

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キャムのトピ

by キャムさん | 2006年11月24日10時56分

キャムのトピ 写真 キャムの撮影機材や撮影テクニックのトピです。

by キャムさん | 2007年02月26日10時40分

「コダクローム」

もうすぐ3月になりますが、そろそろ、コダクロームの店頭在庫が無くなる頃ではないでしょーか・・・。

コダクロームからの生産終了のアナウンスが出た時、とりあえず6本のKR(コダクローム64)を購入したんですわ。現像処理期限は今年いっぱい。それ以降はアメリカ送りとなってかなり時間がかかるとか。そうなるとたぶん、1ヶ月とかかかるでしょう。

コダクロームといえば、世界最初のカラーフィルムであり、映像を長期間保つことのできるフィルムとして有名ですよ。いや、有名っちゅうか、知る人ぞ知るという感じでしょうかね。知らない人は知らない。

戦後の数年間の日本の様子をアメリカ人たちがカラー写真に収めているのですが、それらは全てコダクロームらしいですわ。その写真集を手に入れましたが、まるで最近撮ったような鮮やかな色彩に驚きましたねー。
キャムは戦後かなり経ってから生まれたんですが、それでもその写真を観ると、なんかその世界に行けそうな気がします。それくらい生々しいと。

それから、また別の話ですけどね、キャムが仕事上で某鉄道カメラマン(南さん)のご自宅へお邪魔した時なんですが、コダクロームで撮った写真を見せられましてね、それがまた最近撮ったような写真なんですわ。でもよーく見ると、なんか車が旧式。フェンダーミラーとかクロームメッキのバンパーとかの車。そうそう、三角窓の時代ですよ。そんなのが鉄道車両の脇に写り込んでる。
いやー、ビックリです。

そんなわけで、コダクロームというのはとても素晴らしいフィルムなんですが、感度が「25」、「64」、「200」と変則的なものが3種類あって、ちょっと使いづらいんですわ。
それに、「25」は感度が低すぎるし、「200」は諧調がちょっと硬かったし。普通は「64」を使う人が多かったんじゃないでしょうかね、コダクローム使う人は。

でも135フィルムしかないコダクロームですから(一瞬だけ120フィルムでも供給されたことがある)、中判カメラを使うことが多いキャムにはなかなか使う機会が無い。35mmカメラを併用することがあっても、中判で使う感度100に合わせるため、コダクロームは使いにくかったです。

でも、泣いても笑ってもこれでコダクロームとお別れなんです。
生産終了ですから。
で、何を撮るか。
・・・・まだ、決まってません。

by キャムさん | 2007年02月14日17時44分

写真 単体露出計と言えば、ミノルタ(コニカミノルタ)ですよね。まあ、セコニックとかゴッセンとかありますが、ミノルタ製が王道でしょう。
しかしですね、ミノルタはカメラ事業から撤退してしまい、露出計もろとも製品が手に入らなくなってしまいました。
カメラのほうはSONYが買い取ってα100として育てているのでまあいいんですけど、露出計が無い・・・。

キャムはミノルタの「フラッシュメーター」というシリーズを4・5・6と使い続けているんですが、「フラッシュメーター6」を買った時に他のは売ってしまいました。これが壊れたら、もうどうにもなりません。

ところが、フィルターで有名なKenkoから露出計が出るようです。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/66789-4718-7-1.html

Kenkoによれば、これはKenko独自技術によって開発されたらしいんですが、どっから見ても「フラッシュメーター6」ですわ。ここまでそっくりで「独自開発」なんて言われてもちょっと困りますが、まあ、変にいじくられて使いづらくなってもナンなので、まあいいんじゃないですかね。
そのうちお世話になると思いますし。

(添付写真は、購入直後のフラッシュメーター6)

by キャムさん | 2007年01月29日16時23分

「落下」

白糸の滝@静岡に行った時、三脚をセットしようとした時に、肩にかけていたサブカメラの「ミノルタα707si」がスルッと落ちちゃったんですわ。
ちょっと中腰でセットしてたんですが、右肩が下がったわけです。そんときにスルッと。

まあ、中腰だったから落下した高さはそれほどでもなかったんですが、足元は岩場ですからね、ガツンとイッちゃいました。外装部がちょっと浮き上がってましたよ。でも、ちょっと力を入れてハメ込んでみると、パチンとハマリました。
で、ファインダーを覗いてみたんですが、真ーっ暗。

急いでレンズ外してみたら、ミラーが上に上がったまま。
シャッターボタン押してみたんですが、レンズがAF駆動するだけでピント合わない。ミラーが上がったままだから、当然なわけです。・・・いや、ということはですよ、電気は生きてるみたいですねぇ。液晶表示も点灯してました。
ミラーさえ下りればいいんでしょうか、この場合。

でも、指で下に押し下げてみたんですが、やっぱりダメ。
撮影も出来ない・・・。
もしかしたらと思い、絞込みレバーを押してみたんですが、ミラーは復帰ならず。

家に帰って、どうしようもないのでフィルムを途中で巻き戻しました。撮影できないから。

「修理するより中古買ったほうが安いだろうな〜」とか思いながら色々とやってたんですが、ふと、シャッターボタンを押してみたら、シャッターが切れました。

このカメラは、スイッチがAFになってるとピントが合うまでシャッター切れないんですが、MFだと切れるんですよね。それを忘れてて、AFのままでミラーが上がってるわけですから、いままでシャッター切れなかったのは当然なわけですよ。

で、シャッター切れたあとファインダーを見てみたら、なんと見えるじゃありませんか。ミラーが戻ってます。
何度かシャッター切ったり、AF動かしてみたりしたんですが、一応、正常に動いてるみたい。
とりあえず、テスト撮影して、現像に出してみるつもりです。

by キャムさん | 2007年01月18日11時26分

写真 旅先で人物の写真を撮る時、キャムは必ずストロボ(フラッシュ)使います。

撮影会とかに行ったことある人なら分かると思うんですが、モデル撮影では白や銀色の「レフ」を使いますよね。
あれって、顔の陰になっている部分に光を当ててるわけです。そうしないと、フィルムやCCDでは肉眼で見るようには写らない。ていうのも、人間の眼というのは明るいところから暗いところまで、かなりの差があっても見ることができるんです。それをフィルムやCCDで再現するには、わざわざ陰に光を当てないと見た目通りには写らないということです。

で、キャムも「子供とか写真に撮る時にはレフがあるといいな〜」とか思ってたんですが、実際には使う場面なんて無いんですよね。子供って動き回りますし、だいいち行楽地なんかでレフ使ったりしたら邪魔ですわ。
仕方無いので、レフの代わりにストロボの出番。いわゆる、「日中シンクロ」ってやつです。マニュアル発光に設定して、ほんのりと弱く当てるんです。そうすると、ちょうどレフを当てたように陰が和らぐわけです。

もちろん、暗い時にもストロボ使います。
これは、単純に暗いからっていうこともあるんですが、主な理由は色の問題です。
夜は室内灯があるわけですが、これは色が付いてるんですね。人間の眼って色を調整する機能があるので、蛍光灯や白熱灯を見ても白に見えちゃいます。けど、ホントは、蛍光灯は緑色、白熱灯は橙色なんですよ。信じられないかもしれませんけど。
デジカメだとホワイトバランスとかレタッチソフトで調整できるんですが、なかなかうまくいかない場合もあるし、フィルムメインのキャムには意味が無い。
だから、ストロボの出番になると。

カメラ内蔵ストロボを使うと、細かい調整ができないし、白い色の壁や天井にストロボ光を反射させて柔らかい陰を付ける「バウンス撮影」も無理。だから、ストロボは外付けに限ります。

キャムが使ってるのはサンパックというメーカーの「B3000S」というストロボです。マニュアル発光の切り替えも細かく、必要であればAC電源も使えます。もちろんバウンス撮影も可能。ガイドナンバーも30と十分。
かなり昔(15年くらい前?)に買ったんですが、今でも売ってるロングセラー。

by キャムさん | 2007年01月11日11時09分

「思い出話(メモリ増強編)」

パソコンで写真を扱っていると、メモリの問題に行き当たっちゃいます。
いくらCPUが速くても、いくらハードディスクの容量が大きくても、メモリが少ないと処理がとたんに重くなってしまいますから。

PC-98の時の話ですが、11MBのメモリでは確かに普通にWindowsを使っている限りは十分なのですが、写真を扱うには非力でした。そこで、思い切ってメモリを増強することにしました。
32MBの大容量ですよ。

16万円もしました。ボーナス払いです。今はDDR2の1GBで1万円ちょっとくらいですから、ホントに信じられませんね・・・。
でも、メモリ増強した効果は劇的なものでした。ちょっと大きめの写真を開いてもパソコンが止まらないんですから。

合計43MBのメモリになったわけですが、会社の同僚からは「そんなにメモリ積んでどうするんじゃ!」って言われましたよ。
当時の感覚から言えば、かなりのものでしたね。キャムも「どうせ増強するなら思い切った容量にしよう」って思ったわけで、だからボーナス払いで買っちゃったんです。

当時はどういう規格のメモリだったか忘れてしまいましたが、NEC用だからDOS/V用とは違ったのかな? DOS/VだとSIMMメモリですよね?

余談なんですけど、その後はSDRAMの時代−DDRの時代−そして現在はDDR2の時代になりました。
今、手元にはSDRAMのメモリがたくさん余ってます。合計すると1.5GBくらいあるんじゃないかな。128MBを2〜3枚くらい知人にあげたりしたんですが、あとは使い道がないですね。もったいないもんです。
そのうちDDRメモリも同じ運命を辿るんでしょう・・・。

by キャムさん | 2007年01月11日10時16分

「思い出話(DOS/V編)」

パソコンを古くから使っている人なら、パソコンはNECのPC-98シリーズを使っていたと思います。というのも、一昔前はパソコンと言えばPC-98のことだったからです。特にパソコンゲームはPC-98用がほとんどで、ゲーマーはPC-98オンリーだったはず(稀にX68000とかでゲームしてた奴がいたけど)。

そういうわけで、キャムも当然ながらパソコンはNECのPC-9801を購入したわけですが、結局は早々にDOS/V機(PC/AT互換機)に換えてしまいました。
理由は、やっぱ安いことでしょうかね。
秋葉原の「グレイスフル」っていう店が特に安かったので、そこでパーツを買って、自分で組み立てるわけなんですが、自分に必要ない性能は省略できるというのが気に入りました。メリハリがつけられるんですよね。高性能にしたい部分はこだわることができるし。
(「グレイスフル」はオウム系の店だと知ったのはずっと後のことでした・・・。)

さて、PC-98をDOS/Vに換えるには、ソフトウェアの障壁があるわけなんですが、その点についてWindowsというのは便利でしたねー。何しろ、NEC用のWindowsかDOS/V用のWindowsかという違いはあるものの、いったんWindowsを入れてしまえば、アプリケーションソフトはどちらにも使えるわけです。つまり、DOS/Vへの乗り換えでアプリケーションを全部買い直す必要が無いんですわ。

確かに、PC-98にはソフト資産が多くあって、特にゲームでは「いくらDOS/V機が安くてもゲームソフトが無いからねぇ〜」なんて話がしばらくあったんですが、Windowsが浸透するにつれてDOS/V機のシェアが大きくなってしまいました。
何と言っても安いですからね。いや、PC-98が高かったちゅうことですか。

by キャムさん | 2007年01月11日09時36分

写真 「思い出話(Windows3.1導入編)」

前回はMS-DOSを使っていた頃の話を書きましたが、実を言うとその頃は既にWindows3.1が登場していました。
職場にもWindows3.0があったんですが、Windows用のアプリケーションを買っていなかったので、単なるシェルソフトとして使ったくらいです。

そういうわけで、個人的に導入したパソコンにWindowsを入れようという発想が無く、MS-DOSで色々とソフトを揃え始めたわけです。
けど、やっぱり時代はWindowsに移行していたみたいで、一番使いたいソフト(文字認識OCRソフト)がWindows版しかありませんでした。仕方なく、Windowsにアップグレードすることにしました。

CPUは、ペンティアム直前のi486だったので、まあまあの性能。
メモリは8MBくらいだったのを11MBに増強しました。
ハードディスクは最初から付けてありましたので問題なし。
あとは、フルカラー・高解像度を表示出来るように「ウィンドウズアクセラレータ」という増設ボードを取り付けました。これによって美しいカラー映像と800x600(SVGA)の広大な画面を表示させることができるようになったわけです。

ただ、肝心のWindowsが手に入りませんでした。というのも、その年は1995年。阪神淡路大震災が発生した直後で、流通関係が混乱しているとのこと。いつ入荷するか分からないとヨドバシカメラの店員さんに言われてしまいました。

その後、何とか手に入れたWindowsをインストール。ついでに、今まで使っていたDOS用グラフィックソフト「Z's staff Kid」のWindows版「Super Kid」を導入。
この「Super Kid」はなかなか使い易かったですねー。写真レタッチはもちろんですけど、ドット絵を描くには最高のツールじゃないでしょうか。右クリックでスポイトっていうのも、なかなか良いんですよ。

添付画像は、「Super Kid」の画面です。

by キャムさん | 2007年01月10日17時41分

写真 「思い出話(MS-DOS編)」

むかーし、キャムがパソコンを導入して写真をデジタル化したのは、MS-DOSというOSの時代でした。
そのパソコンにはハードディスクが付いていなかったので、大容量500MBのSCSI(すかじー)外付けハードディスクを接続し、おまけにパラレル接続のスキャナも接続しました。
そして、プリント写真をスキャナで読み込むわけなんですが、MS-DOSだから8色でしか表現できないんですよね。点々で表示(ディザ表示)された写真です。
けれども、パソコン画面で見た自分の写真というのは非常に感動的なものでした。
グラフィックソフトは「Z's Staff Kid」とかいうのを使ってました。

今でもそうですけどね、当時から起動ドライブはA:に、データはB:にとパーティションを分けてました。
で、DOSなんで、「B:\>dir/w」とかキーを打つわけですよ。今考えるとめんどくさいんですが、当時はパソコンが自分の命令どおりに動くのが面白くて「うゎ〜、パソコンだよ、パソコン!これ自分専用だよ!」なんて感動してましたね。

現在、当時とは比較にならないくらい高性能のパソコンを使ってるわけですが、なぜかあの時のような感動は無いですね。
当時のパソコン能力が1だとすると、現在のパソコンは100くらい違うわけですが、たとえ1だとしても、やっぱゼロから1になるというのは大きいですよ。1から100になるのと比べるとぜんぜん違いますわ。

(添付画像は当時の画質を再現したもの)

by キャムさん | 2006年12月20日18時02分

写真 先日書いた電解コンデンサーの件ですが、サブマシンも見てみたところ、こちらも派手に噴火していました・・・。
あんまり使っていないはずなのになぁ・・・。

ちなみに、マザーボードはソケット478の「RIOWORKS SU45A」。

by キャムさん | 2006年12月16日11時08分

写真 キャムのメインパソコンは、CPUが「Core 2 Duo」です。
これ、最新のCPUらしいですよ。

なんで最新なのかというと、まあ、最近更新したっちゅうことではあるんですが、私がやりたくてやったという感じでもないわけなんです。
というのは、先週土曜日、パソコン(自作)が立ち上がらなくなりましてね、いろいろとやったんですがどうにもダメ。結局パソコンをバラしてマザーボードふと見たら、CPU周りの電解コンデンサーが膨張してるんですわ。
参りましたね、ホント。

結局、マザーボード取っ換えました。
でも、マザーボード換えるんだったら新しいCPUに換えておいたほうがいいと思いました(マザーボード換えるごとにWindows XPが買い換えになるのでどうせならこの機会に最新にしておこうかと)。
で、最新のCPU。
CPUだけで2万5千円ですよ・・・。

ネットで調べてみたら、どうやら2000年前後に作られた台湾製の電解コンデンサが軒並み不良品で、それを使ったパソコンは皆こんな感じになるそうです。メーカー製パソコンでも同様な現象が起こっているとかで、たいていは内部まで見ないでしょうから、「まあパソコンの寿命かな」てな感じで表面化しないわけなんですね。
でも2〜3年くらいでイカれてしまうケースもあるようで、それで寿命ってのもなんだか変でしょう?

まあ、いずれにせよ結局のところ、パソコンが起動しないってことは、写真データが取り出せないってことですよ。
困ります。
キャムの場合はサブパソコンがあったので、それにハードディスクをつないでデータ吸い上げましたけどね。普通はこうはいきませんよ。
大切な思い出が、一瞬でパア。
そうなったら、もう泣くに泣けませんね。

マザーボード単体品はもちろん、2000〜2003年頃に買った直販モノの安いパソコンも要注意ですよ。

by キャムさん | 2006年12月13日11時50分

写真 「心霊写真持ってますよ〜(3)」

これ、実家に帰った時にネガで見つけた写真なんですが、こりゃまた変な写真です。
プリントで残っていなかったということは、多分写真屋さんで焼き付けてもらわなかったんだと思います。どう見ても、うまく写ってない写真ですからね。
家族の誰かが知り合いの結婚式で撮ったんだと思いますが、現段階では撮影者不明。多分、撮ったのはじいちゃんかな?

まあ、こういう写真ってのは、だいたい説明がつくんですよ。
というのも、ちょっと昔は蛍光灯もインバーターが付いてなかったので、チラつきは結構ありました。西日本では電源は60Hzの交流だから、蛍光灯も1秒間に60回点滅してるわけです。
で、カメラが遅いシャッタースピードでシャッターが切れる時に、撮影者がカメラを動かしてしまったと。
そうなると、光の軌跡が写り込む時に明滅が現れてウロコ状の白い帯が写ってしまうことになります。

ふう〜、解決!

・・・いや、ちょっと待って下さい・・・。
画面の左上のほうに写っている埋め込みランプですが、こっちは軌跡が写ってないですね・・・? なんでだろう?
それに、同じネガのほかのコマを見てみたんですが、この部屋って蛍光灯は使ってないようなんですよ。

あれれれ・・・??

by キャムさん | 2006年12月13日11時37分

写真 「心霊写真持ってますよ〜(2)」

よく見ないとそのまま見過ごしてしまいそうな写真。
その中には、ちょっと説明がつかない写真が混ざってることがあるかも・・・。

この写真は、キャムが高校生の頃写したものなんですが、見れば分かるとおりネコを撮ったものです。
なんか、白いモヤのようなものがホワーンと出てますよね。コレ、何なんでしょうか?

このネコはキャムの飼い猫で、当時は7〜8才くらいだったと思うんですが、撮影時は元気が無く、毛並みもツヤが無くなっていました。
で、この写真を撮って1週間くらいで亡くなってしまいました・・・。

この写真はCanon AE-1Pというカメラで撮りました。レンズはNewFD50mmF1.8です。そして188Aというストロボを使ってます。

縦撮りしてますが、ネコの影からも分かると思いますが、カメラを持つ右手を上にしてるわけです。
そこで、カメラのストラップがレンズの前に垂れてるんじゃないかなって思ったんですが、当時着けていたストラップは赤と緑のツートンなんですよ。白じゃないんです。

じゃあ、タバコの煙?
ウチにはタバコを吸う家族はいませんでしたし、キャムも真面目な高校生でしたから、それは有り得ませんね。

よーく見るとこの白いモヤ、芯が無いんです。つまり、形あるものがピンボケでこうなったようには見えないんですよ。

じゃあ、手ブレ?
しかしですね、このAE-1Pというカメラ、専用ストロボ装着によって自動的にシャッタースピードが1/60秒に固定されてしまうんです。1/60秒が解除できなくて逆に不便なくらいです。
だから、手ブレは有り得ません。いや、少しくらいならあるかも知れませんが、1/60秒でこれほどブレるというのはまず考えられないです。意図的でない限り。

ネガを見てみたところ、白いモヤはフレーム内に収まっています。
ということは、光が漏れて感光してしまったということでも無さそう。

何かの形が写ってるわけじゃないので心霊写真と言うには曖昧ですが、ちょっと不思議な写真です・・・。

by キャムさん | 2006年12月12日15時12分

写真 「心霊写真持ってますよ〜」

キャムの知り合いにAちゃんていう子がいます。結構、旅行好きで、色々と写真撮ってきたりしてるんですね。

で、Aちゃん、すんごい明るいやつなんですがね、なんとこの子が心霊写真写ったことがあるって言うんですよ。ニコニコ笑いながら。
なんか心霊というイメージとかけ離れてるんで「へっ?」ってな感じですよ。
で、目をぱちくりさせていたら、「だ・か・ら、心霊写真が写ったのー。」って言うんですわ。
うーん、これだからシロウトは困るなー。そういうのは、大抵説明がつくから、まあ、ちゃんと説明してやろう、なんて思いましたね。
「その写真みたいから持ってきてよ」って言ったら、Aちゃん喜んじゃって、「えー、そんなに熱心に見たいって言ってくれた人、初めて!他のみんなは笑うだけなのに。」って。
いえいえ、キャムとしては、実際に写真を見てから笑いたいだけなんですが。

それで次の日、Aちゃんは上機嫌で例の写真(サービスサイズ)を持ってきたわけです。
最初、それは何の変哲もない旅行の記念写真に見えました。日付は、1993年7月18日。フムフム。
いつも通りのケラケラした笑いの彼女の背景には、カラス天狗の銅像が写ってました。
「まさか、心霊というのは・・・、このカラス天狗のこと・・・?」
「えっ、違う違う!私の足、足!」
よく見ると、彼女のジーンズの下に出ているはずの足が・・・無い。無いんです。スッパリと!
ムムム・・・?ジーっと見ると、ジーンズの裾まではハッキリと写ってんですが、その先には地面が写っているだけ。ホントに何も無い。
普通ね、いくら日陰で写しているからといっても、地面に接しているなら多少の影はできるはずなんですよ。でもそんな感じになっていないんです。
「これは・・・、うーん、・・・凄いな(一本取られた)」
Aちゃん、そんなキャムの反応を見て「でしょ!」って得意顔ですよ。

いやー、鳥肌立っちゃいましたね。
Aちゃん、トリック撮影できるようなキャラじゃないし。
写真に穴があくほどジーっと見たんですが、ボヤけて写ってるとかじゃなくてホントにスッパリと足だけが無いんですよね。いやもう、参りましたね。

そんなキャムを、Aちゃんニコニコして見てる。
「でも、気持ち悪くないの?こんな写真が写って。」
「やだー、気持ち悪ーい。」
Aちゃんまたケラケラ笑う。
おーい、ホントにそう思ってんのかー。もうちょっと人生、深刻に考えたほうがいいと思うぞ〜。


(掲載写真は、キャムがスキャナで取り込んだ画像です。もちろん加工は一切してません。)

by キャムさん | 2006年12月08日11時31分

「カメラ購入のための説得」

キャムが最初に購入した一眼レフタイプのデジカメは、中古の「Canon EOS-D30」でした。
5年前のことですが、300万画素の大画面が撮影可能で、それまで使っていたデジカメは140万画素のFUJIファインピクスでしたからかなりのグレードアップでしたね。

でも、今は300万画素ってのはかなり小さく感じます。今もう300万画素のデジカメなんて売ってないでしょ。完全に終わってますわ。

で、次の一眼レフタイプのデジカメを探したわけです。
色々と条件を考えると、もう「Nikon D200」しかありませんでした(最終的な決定は、シンクロコネクタの有無でした)。
でもこれ、ヨドバシカメラやコジマデンキとかで見ると20万円近くするんです。レンズ無しの本体のみですよ。
「うわ〜、買えねぇ〜よ!」って膝を落としたんですが、ふと価格ドットコムで調べたら、16万円ってのがあるじゃないですか。おお、これだ!って思いましたね。
最初から16万円だったら「16万円なんて出せね〜!」って思ったんでしょうけど、20万円から16万円に下がったわけですからね、ハイになるのは仕方無いですよ。

で、金策なんですが、手元のD30をオークションで出すと、「1万円行けばいいかな」と思ってたら意外にも1万5千円で落札されました。ということは、残り14万5千円。あとちょっと、どうにかならんもんか・・・。

その月は深夜まで残業することが多かったため、恐らく給料上昇分はいつもより3〜4万円ほどかと予想。もしかしたら5万円行くかも? もしこの調子で毎月2万円くらい積み立てるとして、14万円ならば7ヶ月間。ちょっと長いかなぁ〜。でも何とかおかーちゃん説得するための材料になればと。

さっそく、相談に持ち込みます。
「おかーちゃん、デジカメ買いたいんやけど・・・残業代で何とかならん?」
「え、おとーちゃん、デジカメならあるじゃない。」
「もう古いんよ。300百万画素やし。子供撮るのに必要だと思うから。古いのはオークションで売って足しにするし。」
「うーん(腕組み状態)。」
いつもの経験から、おかーちゃんがこの腕組みをするとほぐすのが大変だと思いましたから、すかさず話題を変えました。「あ、明日はギョーザ食べたいなあ。できる?」とか言って。

そして毎日、おかーちゃんに同じ相談をしました。そのたびおかーちゃんは「そういえばそういう話題があったねえ」という反応でしたが、同じように腕組みをするたびに話題を変えました。
こういうことを1週間くらい続けていたんですが、そのうちカメラを買うことが前提ということにすりかわっていましたねー。

ところで今現在、社内教育の一環で、通信教育講座を受けてるんですが、キャムは「説得・折衝コース」というのを選んだんですよ。そしたら、上記のようなすりかえも一つの手法らしいですよ。
他にも、「もし買うとしたら、いや、仮定の話なんだけどね、家計のどこから出そうか」という話を進めていくというのもあるようです。
あとは、「買ったときのメリットを説明する」という点が重要みたいですね。キャムの場合、子供の写真を撮るのに必要ということを説明したのが良かったのかも。

by キャムさん | 2006年12月07日01時27分

「キャムの旅への執念」

キャムは車を運転するようになってから1年半となります。それまでは、ペーパードライバー歴15年でした。
ホントのことを言いますとね、わたし、死ぬまでペーパードライバーでいるつもりだったんですよ。免許証は身分証明書としては極めて有用ですからね、学生のうちに取っておいたわけなんです。
教習所通ってる時から一流のペーパードライバー目指してたんです。運転する気はサラサラ無い。
「車が絶対必要だ」って言われるくらい田舎の大学でしたが、チャリがあれば楽勝。・・・雪の季節はちとつらかったですが、チャリで日本縦断する人がいるくらいだから、意外と何とかなるもんです。

同好会とかのコンパで、後輩の女の子が「センパーイ、車って何乗ってンですかぁ〜?」とか上目遣いで聞かれることとかありましたけどね、「車持ってない」って言ったとたんに、「フン」てな感じですよ。
「くそー、意地でも車買うもんか」ってな感じになりましたね。モテるために車なんか買うもんかって。

社会人になって上京したんですが、ここは車がなくても快適ですね。バスや電車が通ってるので、チャリすら必要ないんです。
というわけで、ますますペーパードライバーに磨きをかけていきました。
しばらくして営業に配置換えされることがありましたが、車の運転は拒否しましたね。だって、運転できないんですもん。わたしゃプロのペーパードライバーですからって。そのかわり電車でいろんな納品物抱えて運んでいきました。

ところが、蔵王に行くようになって、貧弱な公共交通に翻弄されることになりました。
最終バスが早いのなんのって、15時すぎのバスに乗り遅れるとジ・エンドですよ。乗り遅れた時の気持ちって、ホントに惨めですわ。電話も通じないし、リフト乗り場のおばちゃんに頼んでタクシー呼んでもらって、1時間くらい待たなきゃタクシーが登ってこない。で、タクシー代1万円近く。
「レンタカー借りたら」って言う人もいましたけどね、日頃乗ってない人間がいきなりレンタカー運転できるわきゃないっつーの!

キャムにとって蔵王は神秘の世界ですから、朝から晩まで満喫したいんですよ。泊まりも考えましたが、予約が必要だから、天気を見てから行くかどうか決めるなんてことは難しいわけです。「あした行こうか」って、思ってすぐ行けないんですよ。

結局ですね、車買いましたよ。ええ。中古で88万のを買いました。
自分のことながら信じられませんでしたね。
自分の車ですよ?
「うわ、ホントに運転席に座るのっ?!」ってな感じですよ。

いやもうね、運転するの大変かと思いましたが、やっぱ大変でした。
ガリッって擦っちゃうしね。
当然、他の車にもガリッってやっちゃいましたね。優しい人なのか許してくれましたけど。

でも、蔵王行きの執念というか、情熱がありましたから、車買って2ヶ月後くらいには蔵王に挑戦しましたよ。往復700キロ以上!我ながらよくやったもんですわ。
人間、目的を持つと力が湧いてくるもんですね。
本数の少ないバスで昼頃に着くような日程では絶対に見ることができない景色を目の前にして、「いやー、車買って良かったわ〜」と思いました。撮影機材もいっぱい積んで行くことができるようになったし(電車やバスに大がかりな機材を持って乗るのはかなりツラいです。ていうか迷惑になっちゃいます。)。

それにしても、車に乗るようになってから、ちょっとした距離でも遠く感ずるようになりましたね・・・。
いつもだったらガシガシ歩くような距離でも、「うわ、遠い・・・」ってな感じ。
車がないと生活できないっていう意見は、車を持っている人の意見ということなんだろうなぁ(あるいはシルバーシートに座る立場の意見)。

ちなみに、また営業に配置換えになってしまったんですが、社用車を運転するようになりました。
でも自分の車じゃないとホント運転しづらい・・・。

by キャムさん | 2006年12月06日00時31分

「撮影テクニック(フォートラベルをいっぱい見ましょう)」

キャムがこのフォートラベルを知ったのは、色々な観光地の名前で検索していてヒットしたからです。
でも、なんで検索してたのか・・・?

それは、写真を見て行きたい場所を決めるため。
うーん、まあ、それは普通ですよね。
でもそれは、写真というものが引力を持っているからですよね。

ある写真を見て、「その地へ行ってみたい!」と思うようなことがあります。
それは、写真が誘(いざな)っているわけです。
行ってみたいという欲求があっても写真で見れば済みそうなものですが、それでも行きたいと思わせるのは、やっぱり写真の引力によるものが大きいでしょう。

そういう意味では、このフォートラベルという場所は、キャムにとって貴重なサイトと言えます。
週末が近くなると、フォートラベルに行って色々と探し回る・・・。

逆に、他の人にも、自分の撮った写真で誘ってみたいですよね。
旅で写真を撮る楽しさが、増えたような気がします。

by キャムさん | 2006年12月05日22時32分

キャムも参加しているコミュニティのおすすめです。
「もっといい写真が撮りたい」
http://4travel.jp/community/main/10000019/

ハッチ88さんが運営してますが、とてもフォローが利いていて盛況しています。メンバーも増え続けており、もう少しで100人行くかなという感じ。
トピックの数は非常に多く、写真に関することで網羅していないものは無いのではないでしょうか。

by キャムさん | 2006年12月04日16時18分

「補足」

前に書いた「定点撮影」とか「車を写しこむ」という話で載せた古いモノクロ写真のことですが、あれはキャムが撮ったものではありませんので念のため。
(そこまで年食っちゃいません)

あれはウチのじいちゃんが撮ったものです。
それを孫のキャムが引き継いで定点撮影してみたというわけです。
世代を超えた写真活動もいいもんです。

案外、古いアルバムとか探してみると、定点撮影の材料が見付かるかも!

by キャムさん | 2006年11月27日10時33分

「写真の保存(訂正)」

過去の記述で、ちょっと間違いを発見してしまいました。
2006年11月24日17時04分の「写真の保存」のとこで、次のように書きました。

>そのようなことを考えると、現状では、
>金属の結晶状態を変化させて情報を記録
>するCD-RWやDVD-R/RWなどが良いと思い
>ます。

DVD-R/RWじゃないですね、DVD-RAM/RWでした。

ちなみに、DVD-RAMはVer1(面2.6GB)の時からキャムの愛用です。

Ver1当時はドライブも10万前後しましたが、今はVer2になって容量も増え、ドライブも色々な規格に対応できるものが1万円前後、内蔵型なら6〜8千円くらいで出ています。
一方、RAMディスクも昔に比べればかなり安くなりました。
いい時代になりましたね〜。

でも、いくらRAMだからと言って、ハードディスク代わりにその都度書き込む用途で使うとストレスたまりますよ。
CD/DVD系ドライブは、ハードディスクのように常時回転させているわけではなく、アクセスが途切れるとすぐに回転が止まってしまいます。だから、書き込もうとするたびに、ウィーンとディスクが回転を始め、一定速度になるまで待たされます。

ある程度ハードディスクにデータを貯めてから、一気にコピーすると効率的。

by キャムさん | 2006年11月27日10時02分

写真 「車の走行距離」

車で旅行する時、走行距離の記録はやってます?
キャムもやってますが、最初は紙切れなんかにいちいち書いてました。けど、たまに「紙が無い、紙が無い」というようなことになって適当にレシートの裏なんかに書いてたりすると、どれがいつのか分かんなくなったり、最悪の場合には紛失したりします。まあ、1つくらい無くなっても前後の数値の差を見ればいいんですが。
けどやっぱり紙に書くのはめんどいです。出来れば場所の記録もしたいし。

そこで始めたのが、「デジカメで撮影」です。
これなら、一発撮影すればOK。簡単楽チン。メーターには時間も表示されてます(もし無くても画像データには時間が記録されている)。そして場所の記録は、2枚目のカットで景色を写しておけばいいんです。
これで、「いつどこのサービスエリアに何分間寄った」という細かいところまで分かるようになりました。現場で細かく記録しなくても、帰宅後にゆっくりやればいいんです。
それに、それすらやらなくても、画像さえ残っておけば何とでもなります。

これ、マジおすすめ。


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旅写真 〜撮影機材や撮影テクニック紹介〜 写真

旅写真 〜撮影機材や撮影テクニック紹介〜

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