2005/02/22 - 2005/02/27
1135位(同エリア1508件中)
ふぁさん
2005年2月のパラオ・ダイビングログ後半。
ダイビングサービス:ブルーマーリン
2/25 ジャーマンドロップオフ、ブルーコーナー、ニュードロップオフ
2/26 シャンデリアケーブ、セントカーディナル
- 同行者
- その他
- 航空会社
- JALウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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今日もいい天気だ。
透き通った海、海底に散在する珊瑚の根がはっきり見える。 -
2/25 1本目 ジャーマンドロップオフ
名前から連想できるようにジャーマンチャネルのすぐ近くにあるポイント。−15〜20mのなだらかな斜面をジャーマンチャネル方向に流す。
日本じゃ見れない固有種のハナダイの仲間、メラネシアンアンティアス。目から伸びる赤いラインがすごく目を惹く。 -
こちらは沖縄の海でもしょっちゅう見かけるメガネゴンベ(子ども)、個人的に好きなんで。めがね縁のオレンジのラインがいーね。
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ヤマブキハゼ。
じりじりとにじり寄ってパシャ。胸ビレで上手に立ってるなぁと少し感心。 -
体に散らばる金色の斑紋。サッカーボールのような目玉がまた印象的。
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背びれ、尻びれから尾びれにかけての青いラインがクールなカスミアジ。
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少し遠くにグレイリーフシャークのチビ達の集団を発見、2,30匹といったところ。形は大人と変わらないのに、サイズだけチビ。小さい範囲を円を描くように群れていた、幼稚園のお遊戯?
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2/25 2本目 ブルーコーナー
今回二回目のブルーコーナーは、昨日とは違うルート。向って右側からエントリーして、左へ進んでお立ち台を目指す。
まずはグレーリーフシャークが登場。でもなぜかグレーリーフは数が少なかったな。 -
二回目のブルーコーナーは前日よりも流れが強く、リーフの際でカレントフックを岩にひっかけてフィッシュウォッチング。すぐ手の届く所をグレイリーフが通った。
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グレーリーフに連なるように泳いでいたヨコシマサワラ。実はこの魚も結構大きい。
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流れがきついほど魚影は濃くなる。
ドロップオフの淵からキリが無いほど湧き上がってきた数千匹のギンガメアジの群れ。 -
あまりにもの数と勢いにただただ圧倒される。
これこそブルーコーナーの魅力。 -
ドロップオフを湧き上がったのち、渦を巻くギンガメアジの壁。
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前日から引き続き、レギュラーメンバー・ナポレオンが前から登場。デコが出ているからこいつはオス。相変わらずダイバーのことなどまるで気にしていないよう。ナポレオンはダイバーのこと、どう思ってるんだろ?
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向ってコーナーの左側のリーフエッジ。岩に掴って上を見上げると中層の離れたところに、ギンガメに続いて今度はブラックフィンバラクーダの群れ。数百匹はいただろう。
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少し近付いてみる・・背中の横縞が見えてくる。でもこの日は流れが強くあまりリーフエッジから離れると危ないので、この辺りで断念。
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1m級のカンムリブダイがたむろしていたガレ場。ブダイの仲間では最大種、顔のブサイクさでもナンバー1。サンゴが主食で、突き出た板のような出っ歯でサンゴをガリガリかじる。ダイバーの敵?
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魚群に大物に、ブルーコーナーを堪能してそろそろ浮上かな・・と思い始めたとき現れたのがマダラトビエイ。こちらにやってきた後は、潮の流れに逆らってしばらくホバリングしいてた。
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浮上するときもまだ下の方でホバリングしていた。ブルーコーナーの魅力を堪能してお腹一杯だったはずなのにまだ上がりたくなかった・・潜水時間57分、残圧30。
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2/25 3本目 ニュードロップオフ
ニュードロップオフはパラオの中でもとりわけトロピカルなポイント。右手にドロップオフの壁を見ながら進む。左にはカスミチョウチョウウオが舞い、他にハナゴイなどもいて、明るい水中に黄色と青色がきらきらときれいだった。 -
現地ガイドがヨスジフエダイに向けて指示棒をくるくる回す。すると見る見るうちにヨスジフエダイが集まってきた。餌付けでもされてるのかな?
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リーフの水路にウミガメ、やや小ぶりかな。甲羅の後縁がギザギザしてるんでこいつはタイマイ。
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場所を移してリーフエッジに再び登場のタイマイ。
ウミガメの泳ぎは優雅でありながら驚くほど速い。あっという間に向こうに行ってしまう。 -
視線を下に向けると魅力的な小物が・・。
真っ黒のハダカハオコゼ。ハオコゼの名前のとおり、上から見ると葉っぱのように薄い体。隣に白いきれいな個体もいたけども、ピンボケして失敗・・動かない被写体だから焦る必要なかったのに・・反省。 -
サンゴの中の宝石のようなナンヨウハギYg。
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三度登場のウミガメ。
今度はタイマイではなくアオウミガメ。甲羅後縁がツルッとしているところがタイマイとの分かりやすい違い。 -
ブルーコーナーに引き続き登場のナポレオン。
ナポレオンがその分厚い唇をニョ〜ッと突き出そうとしているところ、実際この唇かなり伸びる。これが煮付けになろうとは・・。 -
真上を通過したんでローアングルから・・かなりのデコっぱち。それにしてもパラオのナポレオン、ダイバーなど眼中に無しなのかな。ここは彼らのテリトリー、ダイバーなんて一時間もすればここを去るよそ者、当然といえば当然か。
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とある店のメニュー。
ナポレオンのかぶと焼きとナポレオンのしゃぶしゃぶ。さすがにかぶと焼きは食べなかったけど。大味かと思ったら淡白だけど意外においしかったと記憶している。でも確か今は捕獲禁止になったんだったかな? -
パラオ名物コウモリのスープ。コウモリの姿煮がスープにどっぷりと浸かっている。コウモリは草食のフルーツバット、とはいえその肉は食べない。コウモリはダシというかネタ、話のネタ・・スープはすごく香辛料効いてたし。
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2/26 1本目 シャンデリアケーブ
ついにパラオでのダイビングも最終日。
明けてAM4:00発の飛行機ということで、この日のダイビングは午前で終了。浅場を長くじっくり潜るスタイル。
シャンデリアケーブは水中鍾乳洞のポイントで、ライトを手に入っていく。結構奥行きのある洞窟でライトが無ければ本当に真っ暗。 -
洞窟には水面から浮上できる大きな空洞が二つある。ダイビングの途中でレギュレーターをはずして話ができるのはなかなか楽しい。でも天井からは大きな石灰岩のつららが垂れ下がっているので、浮上するときは頭を打たないよう気を付けて。
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手前側の空洞にはポイント名の由来になっている、シャンデリアを思わせる鍾乳石のつらら。結構雰囲気あって幻想的。
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ケーブから出た後は、浅い水深で時間の許す限りのマクロワールド。
この少しバツタのような顔のヨロイ模様のカエルウオはコミカルブレニー。コミカル? -
英名シグナルゴビー、和名はまだない。ダイバーのあいだでは通称名の「カニハゼ」で広く知られている。
日本では見れないから、ぜひパラオで見たかった魚の一つ。前後にチョコチョコと動くが、鈍感なのか寄っていっても逃げない。 -
マスコットのようなマンジュウイシモチが4匹。
水面近くをあまり動かずうねりにぼ〜っと身を任せている感じ。形も模様も変わっているけど、何より少しマンガチックな眼が印象的だ。 -
2/26 2本目 セントカーディナル
ついに四日間に及んだダイビングもこれが最後の10本目。名残を惜しむように浅く長く・・。
顔を出しているのはこちらのカエルウオ、セグメンティドブレニー。 -
テンジクダイの群れの中に一癖ある奴が一匹。黒い腹帯が主張するクロオビアトヒキテンジクダイ。
ちなみにポイント名の「カーディナル」とはテンジクダイの事。 -
ここでも見つけられたカニハゼ。案外簡単に見つけられた。背びれにある黄色い縁取りの黒い二つの斑紋がカニの目玉のように見える事から、通称カニハゼと言われている。何だか箸置きみたいにも見える・・。
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テンジクダイも多かったけど、砂地が広がるポイントで、ハゼ類もたくさん。
なかでも印象的だったのがギンガハゼ(黄化個体)。遠くからでもハッキリ見える黄色の体に銀色の斑点。ハゼ類は臆病なんでジリジリと近寄ったけど、こいつは結構図太いのか、かなり寄らせてくれた。 -
そして最終日の日が暮れる・・。
充実の10ダイブ、でもブルーコーナーのマクロ穴、バラクーダのトルネードなどなど見たいものがたくさん、何回でも潜りたいと思わせる魅力の尽きない海でした。(記2006年11月18日)
次回は2006年年末から07年年始にかけて、三度目のパラオ!!
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