2006/11/04 - 2006/11/04
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kenji_fさん
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広島から自家用車で夜中に三瓶に向かって出発。日の出を山頂で見ようと思ってましたが、もやがすごくてあきらめました。
6時半から西の原から登り始めて子三瓶から孫三瓶、大平山、女三瓶と縦走し男三瓶で昼食をとって西の原へと降りてきました。
子三瓶からは雲海も見れてきれいでしたが、紅葉は思ったほどではなく、まだもう少し見ごろは後かもしれません。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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西の原から見た三瓶です。右が子三瓶、左が男三瓶です。
6時頃ですが、もやが深いです。 -
少し晴れてきたので出発です。
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分岐点にあった案内図です。
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分岐点からひたすら登りですが峠までは林の中を歩いていきます。
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林の間から男三瓶を見ることが出来ます。
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峠から少し歩くと景色が開けてきます。写真は子三瓶を見上げる感じです。
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子三瓶 山頂です。登山道から少し離れたところにあります。
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子三瓶頂上から見た雲海です。8時半ですがまだ雲海は見ることが出来ました。
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子三瓶から孫三瓶への途中で室の内と左上に女三瓶を見ることが出来ます。女三瓶の上はアンテナだらけです。
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孫三瓶頂上です。子三瓶から目の前に見えますが結構下って登ってという感じで30分かかりました。
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孫三瓶から大平山へは林の中を歩いていきます。
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大平山頂上の手前で景色が開けます。左が孫三瓶、右が子三瓶です。
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大平山頂上です。この少し下にリフトがあるので東ノ原から気軽に上がることが出来るので人が多いです。
紅葉のシーズンという事もあり写真を撮っている人が多かったです。 -
手前が女三瓶、奥が男三瓶です。少し赤みがかかってきています。
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女三瓶を手前から見た感じです。いろんなアンテナが立っています。
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女三瓶から男三瓶を見ています。途中で少し岩場があったり少し足場の悪いところがあります。
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男三瓶 頂上です。頂上は広く、ベンチ等もあるのでゆっくりと休んでから後はひたすら降りるだけです。
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山頂から西の原へ向けて降りていく道です。
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下りは石ころの多い坂が続くので注意が必要です。
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2時過ぎに降りることが出来ました。朝とは違った景色で家族連れで西の原で遊んでいる人が多かったです。
この後国民宿舎さんべ荘で温泉に入ってから広島へと向かいました。
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