2006/10/14 - 2006/10/28
6位(同エリア23件中)
candycandyさん
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そこで見た笑顔は最高だった。
私に「笑顔」をくれた。そう、心から笑うことを教えてくれました。どんなことがあっても笑っていることがどんなに素晴らしいことか・・・
私に「元気」もくれた。そう、どんなときも笑顔でみんなでがんばることがどんなに大切か・・・
そして、私に生きる「パワー」をくれた。そう、どんなときでも希望を持ってがんばることがどんなに大切か・・・
ジンバブエの人たちは素晴らしいと思う。ほんとに素晴らしい・・・モノがあるとかないとか、お金があるとかないとか、食べるものがあるとかないとか、関係ないんだよね。いつも笑顔・・・そしていつもみんなで共存している。
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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近所の駄菓子屋さん。
店番は子供たち・・・ -
すごすぎっ。。。クーラーボックスまで頭に乗っかっちゃうんだぁぁぁ〜(^▽^;)
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一輪車で自分の作品を運んでいたお兄さん。
この色は木の自然色だそうです。見事です。
これで完成か、まだこれから作業が続くのかは不明・・・(苦笑) -
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人々の助け合いはこんなところにも。
友達に借りたトラックで遠距離移動した際、田舎へ行けば行くほど、ミニバスの運行状況などが悪く、友達はいつも人をピックアップし、私たちが目指す目的地の途中であれば送ります。これは夜でも昼でも人々が多分みんな当たり前にやっているお互いの助け合い。
乗せてもらった人たちは、バス代まではいかないまでも、お気持ちとしてお金を必ず置いていきます。もしくはお金のない人は感謝の気持ちをしっかりと置いていきます。この助け合いに感動しました。 -
友達の友達。
彼はジンバブエ人のパパと南アフリカ人のママを持つ。
南アフリカの工芸品を自宅で作っているようで、ある朝持ってきました。
お土産にとキリンと象を10個色をリクエストしてワイヤーアートをオーダーしました。 -
カメラを向けたら思わずこんなポーズ!?
田舎のスーパーの店員さん。 -
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これはハラレから数百キロ離れた電気もガスも水道もないファーム(現地友人の親戚の村)を訪問したとき。もう村中が大歓迎をしてくれた。\(^▽^)/
夕刻タイムで私たちにはまるで何も見えず・・・ハットと呼ばれる藁葺きのおうちの中も、私たちを迎え入れた時ろうそく1本だった・・・彼らには闇の世界も見えるらしいけど。 -
ちょうど夕食の支度の時間だった。
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これは友達のおばあちゃん。足が悪く床に伏せているそうだ。このおうちを案内され、村中の人たちがここに集まってしまった・・・といっても、真っ暗で私たちには何がなんだか・・・(^▽^;)
写真が意外にハッキリ撮れていたので、帰国後にこうなっていたんだとわかった次第・・・ -
おばあちゃんのハット(家)に集まった大人や子供たち・・・
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このおばあちゃん、七十何歳ってことだったけど・・・笑顔も素敵!
まだまだ元気でいてねっ!(o^-')b -
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いつでもどこでも子供は元気っ!
見て、この元気度!!
(私にはまったく見えない世界だったが・・・) -
これは山羊や牛の肉の乾きモノ!!?保存食として取ってあるそうだ。
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女性陣はどこのハット内でもお料理タイムだった。
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自給自足の生活。
鶏は欠かせない食糧であり、タマゴを産む大切な糧。
ハット内で同居。 -
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ひよこはちゃんと別にカゴに入れて飼われていました。
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子犬たちもいました。
かわいいいいいいいいいっ。 -
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ちゃんと思い思いのポーズをしてくれた。
来年写真届けないとっ・・・(^▽^;) -
さて案内されて・・・何がなんだかわからなかったけど・・・とりあえずシャッター切ってた。(苦笑)
なにやら動物がいる気配はしたけれど。 -
これもパチリとシャッター押したらバッチリ撮れてたけど・・・ヤギさんだった。
山羊・・・これも大切な生活の糧。
ミルクにお肉に・・・ -
りりしい青年たち。
(これも実は帰国後にハッキリと見えたわけだが) -
これがあるファーム内。食器棚やストック分の食糧があったり。
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これは発酵酒。ビールですね。
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この黄色いTシャツ着た友達Olive君の親戚の村なのでした。彼自身も5年ぶり?もっと?の訪問だったそうで、親戚中が彼に会えてとても嬉しそうでした。
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このファームには、ハットと呼ばれるこのおうちが全部で10軒くらい建っていたかな〜。
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最後に訪問した、もう1人のおばあちゃん。彼女は74歳って言ったかな。まだまだ長生きしてくださいんってお話してきたけれど・・・
このハット内も右手に見えるろうそく1本の灯りでした。 -
「来年も来るからね」っておばあちゃんと固く握手を交わしました。
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