2004/11/22 - 2004/11/24
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ochokoさん
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エジプトのルクソールの旅行記です。
ルクソールは王家の谷を初め、みどころがたくさんある街です。
王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、メムノンの巨像、ルクソール神殿、カルナック神殿に行きました。
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ルクソールに向かう途中での、ナイル川沿岸の街。
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王家の谷。
ここに歴代のエジプト王(ファラオ)の墓があります。遺体(ミイラ)はエジプト考古学博物館にて見ることができます。 -
ツタンカーメン(トゥト・アンク・アムン)王の墓の入り口。
かの有名なツタンカーメン黄金のマスクはエジプト考古学博物館にあります。
このほか、ラムセス4世、アメンホテプ2世の墓にも入りました。 -
王家の谷の奥部。
青い空と、白茶色い岩山のコントラストが心をスカっとさせます。 -
なにやら岩を砕いてる人がいました。
発掘?には見えませんねぇ。 -
ハトシェプスト女王葬祭殿。
険しい岩山の下にたたずんでいます。 -
葬祭殿の柱。
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ハトシェプスト?
トトメス2世? -
メムノンの巨像です。
本来はこの後ろにアメンホテプ3世の葬祭殿があったらしい。
これに使われていた石は、後の王に石材として使われてしまって破壊されたとか。
それだけ聞くと悲しいですね。 -
ナイル川西岸から船でナイル川を渡って東岸へ。
向こう岸にはルクソール神殿が建っているのが見えます。 -
同じ船に乗っていた少年。
アッサラーム・アライクム! -
船着場。
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ルクソール神殿が間近に見えてきました。
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ラムセス2世の中庭。
余談ですが、ここでどっかのテレビ局が番組撮影していて、稲森いずみが歩いてました。確かこの年の年末あたりに放送してたかな。 -
列柱廊。
高い!でかい! -
アメンホテプ3世の中庭だったかな…。
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ルクソール神殿にあるオベリスクです。
本来は2本あったんですが、今は1本だけです。で、もう1本はどこにあるかというと、ななな、なんと、パリのコンコルド広場…。オベリスクをプレゼントした代わりに時計をもらったとか??
ちなみにその時計は、カイロのガーマ・ムハンマド・アリに飾ってあるらしいです。。 -
仲の良い姉弟。
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場所は移り、カルナック神殿です。
ここは大列柱室。
とにかく高くてでかい柱が並び、圧巻です。 -
柱のでかさ、わかりますか?
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カルナック神殿。
聖なる池の方面からの眺め。 -
オベリスクが横たわってました。
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聖なる池。
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ふんころがしの像。
古代エジプトでは太陽は強大な力を持ち、とても神聖な存在でした。
ふんを転がすふんころがしは、ふんを太陽に例えて、神聖なる太陽を動かし操っている生き物として、昔から尊ばれています。 -
カルナック神殿入り口からの眺め。
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夜時間があったのでルクソールの街を散歩してみることにしました。
スークに行く途中で見かけたルクソール神殿。
ライトアップされていてきれいです。 -
ライトアップされたルクソール神殿。
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スークでの風景。
みな水たばこを吸っています。 -
スークではいろんなものを売っています。
夜だというのに活気にあふれています。 -
お土産さがしには困りません。
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ドミノをする人たち。
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なんか造ってます。
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こっちでも熱い戦いが。
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